【福岡】2022年最新!圧巻の断面美♡写真必須の「断面映えいちごパフェ」8選
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こんにちは♪ トレンドに敏感なcodeです。
今年もたくさんのいちごスイーツを食べましたが、中でも今回は、断面がとってもかわいい「いちごパフェ」に出会えるお店を8店舗まとめてご紹介します!
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【福岡市中央区西中洲】Au Bord d’Eau Fukuoka(オ・ボルドー・フクオカ)
地下鉄空港線「中州川端」駅から徒歩2分、天神中央公園の中にある『Au Bord d’Eau Fukuoka(オ・ボルドー・フクオカ)』。
福岡の食文化とフランス・ボルドー市のワインを一緒に楽しむことができるお店です。
昨年、今年と大好評の『あまおういちごパフェ』(1,980円)。※17時以降はチャージ料500円、ワンドリンク制。
中が見えないほど、あまおうがぎっしり!
中は、上からマスカルポーネクリーム、チョコレートショップの博多ロッシェ、塩ミルクアイス、手作りシュトロイゼル、ピスタチオアイスという構成。
あまおうとアイスがメインなので、ぺろっと食べてしまえるようなさっぱりしたパフェです。
上にはお花のようにあまおうが盛り付けられています。
別添えの「ボルドー赤ワインの練乳ソース」は、お好みのタイミングで。ほんのり赤ワインの風味がしますが練乳の甘さが強いので、甘いものが好きな方はたっぷりかけて食べるのがおすすめです。
5月頃までの期間限定なので、まだの方はぜひ食べてみてください♪
★詳しくはこちらの記事で!★
どこから見ても「あまおう」がぎっしり! 大人気いちごパフェが今年も登場(福岡市中央区西中洲)
<店舗情報>
■Au Bord d’Eau Fukuoka(オ・ボルドー・フクオカ)
住所:福岡市中央区西中洲6-8
【福岡市博多区博多駅前】cafe&sake ハカタ#092
2022年2月14日にオープンした『cafe&sake ハカタ#092』。
『三井ガーデンホテル福岡祇園』の1階にあり、日中は旬のフルーツを使ったスイーツと八女抹茶を楽しめるカフェ、夕方からは日本酒を中心とした立ち飲み屋として営業しています。
イチオシはあまおうをたっぷり使用した『あまおうパフェ』(1,300円)。
お花のようにトッピングされたあまおうの下には、ミルクのような甘さのマスカルポーネクリームが。甘酸っぱいあまおうとの相性は抜群です。
グラスの中は、上からフランボワーズソース、塩バニラアイス、ピスタチオアイス、サクサクフレーク、あまおう、マスカルポーネで構成されています。
アイスやあまおうがメインなので、あっさりぺろっと食べてしまいました♪
別添えで「フランボワーズの練乳」もついているので、味変も楽しむことができますよ。
いちごの旬の時期限定のパフェなので、ぜひこの機会に味わってみてくださいね!
★詳しくはこちらの記事で!★
今の季節はあまおうスイーツがずらり♡ 博多ニューオープンの注目カフェ(福岡市)
<店舗情報>
■cafe&sake ハカタ#092
住所:福岡市博多区博多駅前2-8-15
【福岡市博多区下川端町】Brooklyn Parlor Hakata(ブルックリンパーラー博多)
地下鉄「中洲川端」駅直結の博多リバレイン1Fにある『Brooklyn Parlor Hakata(ブルックリンパーラー博多)』。
コーヒーを飲んだり音楽を聴いたり、そんな何気ない時間をここで過ごしてほしいという想いが込められたお店です。
今回ご紹介するのは、毎年大人気の『超あまおうパフェ』(1,650円)。※提供は14時半から。
あまおうを約1パック使用しており、パフェの総重量は1,500gもあるそうです。
上から下までまであまおうがぎっしり! 上の部分はあまおうと生クリーム、中にはストロベリーアイスが入っています。
下のグラス部分には、あまおう、生クリーム、カスタード、自家製チーズケーキ、パイ生地など、たくさんのスイーツを味わうことができる構成に。
名前の通り『あまおう』を贅沢に堪能できるのはもちろん、ボリューム満点で満足度も抜群でした!
販売は4月頃までの予定。
ハンバーガーをはじめとしたランチメニューも幅広く揃っているので、博多リバレインを訪れる際ははずせないお店です。
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総重量約1.5キロでインパクト大!“規格外”のあまおうパフェが楽しめる「ブルックリンパーラー博多」
<店舗情報>
■Brooklyn Parlor Hakata(ブルックリンパーラー博多)
住所:福岡市博多区下川端町3-1 博多リバレインモール by TAKASHIMAYA 1F
【福岡市博多区寿町】Masaya Cafe(マサヤカフェ)
2021年7月8日にオープンした『Masaya Cafe(マサヤカフェ)』。
店内は、外観からは想像できないようなおしゃれな空間が広がります。
今大注目を集めているのが、看板メニュー『いちごのミルフィーユ』(630円)がどんっとのった『いちごのミルフィーユパフェ』(1,500円)。
大人気すぎて今季分はすべて完売していますが、来年ここのパフェを食べ逃さないためにも、あえてご紹介させていただきます。
レアチーズクリームとカットいちごがサンドされた『いちごのミルフィーユ』は、サクサクの食感とクリーム、いちごの酸味が相性抜群。
別添えで練乳もついているので、お好みでかけて食べることができます。
また、こちらの『いちごのミルフィーユ』は通年注文することができますよ。
いちごの断面がかわいいグラスの中には、クリームシャンティ、スポンジケーキ、紅茶のジュレ、ショコラテリーヌ、あまおう、カスタード、チョコグラノーラナッツ、あまおう、いちごムースと盛りだくさん!
現在は、4月1日からの新作スイーツに向けて試作を進めているそうです。次回も楽しみですね♡
★詳しくはこちらの記事で!★
連日予約で完売! パフェの上にどんっとミルフィーユ♡話題の新作いちごスイーツ(福岡市博多区)
<店舗情報>
■Masaya Cafe(マサヤカフェ)
住所:福岡市博多区寿町3-1-36
【福岡市東区千早】笑顔になあれ
2021年7月15日に香椎駅から徒歩5分ほどの場所にオープンした『笑顔になあれ』。福津市西福間にある人気カフェ『Patisserie&cafe Anju(パティスリー&カフェ アンジュ)』の2号店です。
店内には、フルーツサンド・総菜系サンド・焼き菓子がずらりと並んでいますよ。
2021年12月から期間限定で登場している『あまおうパフェ』(1,300円 ※価格は仕入れにより変動あり)。
宗像市のあまおう農家から直送のものを約8個ほど使用しているそうで、側面にぎっしりと敷き詰められています。
甘さがしっかりあり、とてもおいしかったです。
上には、軽い食感のホイップクリームとあまおうがトッピングされています。中には、自家製のふわふわスポンジ生地やサクサククッキーも入っていて、まるでショートケーキを食べているかのような贅沢さ。
現在いちご祭りを開催中で、「フルーツサンド」や「クロッフルサンド」もあまおうバージョンが登場しています。
「あまおうシリーズ」はすべて4月末頃までの期間限定なので、お早めに!
★詳しくはこちらの記事で!★
あまおうがぎっしり♡ テイクアウトできる贅沢いちごパフェ(福岡市東区千早)
<店舗情報>
■笑顔になあれ
住所:福岡市東区千早5-13-28 レジデンスみゆきB
【太宰府市宰府】チーズケーキ研究所
西鉄「太宰府」駅から徒歩5分ほどの場所にある『チーズケーキ研究所』。住宅街にひっそり佇む、隠れ家のようなチーズケーキ専門店です。
季節のフルーツや食材を使った「季節のチーズケーキ」が人気で、2022年4月いっぱいまでは『いちごと濃厚ピスタチオのチーズケーキ』(ドリンク付き・1,800円)があります。こちらは、4種類のチーズケーキが一度に楽しめる、まるでパフェのようなスイーツ。
上の部分は、いちごとバニラアイスでさっぱりめ。
食べ進めていくと、ピスタチオクリーム、ミルクプリン、チョコのチーズケーキ、サクサクパイ、いちごのレアチーズケーキ、レアチーズケーキ、いちごの順に味わえる構成になっています。
ミルクプリンのやさしい風味とピスタチオの濃厚な味わいに続き、生チョコのようなチョコのチーズケーキが味のアクセントになっていました。
ほかに、4月前半から半ばくらいまで(仕入れによって終了が早まる場合あり)、『みかんと濃厚ピスタチオのチーズケーキ』(ドリンク付き・1,600円)もありますよ。
どちらもフルーツを贅沢に使用した、今の時期しか食べることができないチーズケーキです。
★このお店の記事をチェック!★
「チーズケーキ研究所」記事一覧
<店舗情報>
■チーズケーキ研究所
住所:太宰府市宰府2-8-33
【久留米市荒木町】厳選野菜料理とかんなアイスのお店 夜空(よぞら)
ドライフラワーに囲まれた空間がステキな『夜空』。
どこの席に座っても、ドライフラワーを眺めながらランチやカフェを楽しむことができます。
今回ご紹介するのは、2022年2月に新登場した『あまおうタルトパフェ』(1,800円)。
久留米のいちご農園『マルトクファーム』のあまおうを贅沢に使用したボリューム満点のパフェで、なんと1日5食限定!
グラスの上に大胆にのっているタルトは、パン職人による自家製タルト生地に生チョコ、ピスタチオムース、あまおうがたっぷり。
全体的に甘めで、タルトだけでも満足感がしっかりありました。
グラスの中は、ホイップ、ピスタチオアイス、バニラアイス、ココナッツフレーク、あまおう、ミックスベリーソース。
上から下まであまおうを存分に堪能でき、また、いろいろなスイーツとの組み合わせも楽しめる豪華なパフェでしたよ。
パフェと同時に新しく登場した、『いちごみるく』(750円)と『ストロベリーレモンエイド』(700円)も一緒に合わせて、あまおうづくしで味わってみてくださいね。
★詳しくはこちらの記事で!★
タルトがドンッ! “限定5食”あまおうたっぷりボリューム満点パフェ(久留米市)
<店舗情報>
■厳選野菜料理とかんなアイスのお店 夜空
住所:久留米市荒木町白口1810
【行橋市】cafe&bar Toft(カフェ&バー トフト)
2021年11月12日に行橋市にオープンした『cafe&bar Toft(カフェ&バー トフト)』。JR「行橋」駅から徒歩5分ほどの場所にあります。
スパニッシュ×イタリアンの料理をカジュアルな雰囲気で楽しめるお店です。
今の時期注目したいのが、2021年12月18日から、カフェタイムに土日祝&数量限定で登場している『Toftのいちごブリュレパフェ』(1,450円)。※1ドリンクオーダー制、InstagramのDMで前日までに要予約。
摘みたて完熟あまおうをふんだんに使用しており、上から下まで隙間なくぎっしり。
仕上げに目の前でブリュレしてもらえるので、パリッと香ばしい味や食感も楽しめます。
中には、シューアイスが隠れていますよ。
グラスの中には、サクサクフレーク、自家製ミックスベリーソース、特製シャンパンジュレ、自家製いちごソース、とあっさりめな構成。
どれも食感や味の主張がそれほどないので、純粋にあまおうを楽しむためのパフェといった感じでした♪
パフェとほぼ同時期に登場した『いちごドリンク』も一緒に頼んで、いちご尽くしにするのもおすすめですよ♡
左が果肉感たっぷりの『ガチ勢のいちごミルク』(580円)、右が甘酸っぱい『いちごとバニラビーンズサングリア』(580円)です。+100円で「アルコールあり」にもできます。
わざわざ行橋まで行きたくなるような、魅力的なパフェでした。いずれも、4月末までの販売予定ですが、天候次第で延長することもあるそうです。
★詳しくはこちらの記事で!★
上から下までいちごがぎっしり♡ “土日祝限定”予約必須の贅沢パフェ(行橋市)
<店舗情報>
■cafe&bar Toft(カフェ&バー トフト)
住所:行橋市中央3-5-1 GENPEI.BLD103
どれもいちご好きにはたまらない、絶品パフェばかりでした!
今しか味わうことができない“断面映え”ないちごパフェ、ぜひ食べてみてくださいね♪(文/code)
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。
※文・画像/1・6:code、2・3・4・5・7・8:chippachapus
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