こんにちは♪ 福岡市在住のこんまり流片づけコンサルタントの安部綾子です。
今回は、最小限の労力できれいが続く「ポイポイ収納」についてご紹介します。
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簡単に見た目が整う「ポイポイ収納」
「片づけても、気づけば散らかっている」
「きれいにしまいたいけれど、毎回たたんだり並べたりするのは面倒……」
そんな方におすすめしたいのが、わが家でも取り入れている「ポイポイ収納」です。文字通り、ボックスにそのままポイポイ入れるだけの収納。畳んだり、きっちり並べたりする必要はありません。

画像:安部綾子
ただ入れるだけでも、モノとボックスの組み合わせが合っていれば、簡単に見た目がきれいに整います。
しまう手間が少ないので、日常の片づけが楽になり、きれいな状態も保ちやすくなりますよ。
この収納に向いているのは、形が広がりやすいものや、大きさが揃っていないもの。たとえば、ビニール袋、ぬいぐるみ、洗濯ネットなどです。

画像:安部綾子
最重要!収納する前に「全出し」と「ときめきチェック」
片づけでいちばん大切なのは、これからも持っていたいモノを選ぶこと。
「ポイポイ収納」を作る際にも、まずは収納しようと思っているモノを「全出し」することからスタート。家のあちこちに散らばっているモノを一か所に集めます。「こんなに持っていたんだ!」と量に驚くかもしれません。
そして、ひとつずつ手に取り、「ときめくかな?」「これからも使いたいかな?」と考えて、残すモノを選んでください。役目を終えたモノには「ありがとう」と感謝して手放しましょう。
とっても重要なポイントですので、この時間は、丁寧に取り組んでほしいと思います。必ずこのステップをやってから、ポイポイ収納を取り入れてくださいね。
きれいに見せる3つのポイント
残すモノを選んだあとは、ボックスにポイポイ入れるだけ。
ただし、きれいに見せるには、3つのポイントがあります。
1つのボックスに入れるのは1種類のモノに限定
徹底したいのが、何でも一緒に放り込まないこと。ビニール袋はビニール袋だけ、洗濯ネットは洗濯ネットだけ。種類ごとにボックスを分けます。
いろいろなものが混ざると、使いたいものを探すために、中をかき回すことになってしまいます。

画像:安部綾子
同じ種類のものだけなら、探しやすく、戻すときにも迷いません。「ポイポイ入れるだけ」で済むのは、入れるものが決まっているからなんです。
少し高さのあるボックスを選ぶ
浅いボックスだと、中身が横に広がったり、ふちからはみ出したりして、雑然と見えやすくなります。少し高さのあるボックスなら、広がりを抑えられ、見た目もすっきり。
ただし、高ければよいわけではありません。実際に使う場所で、出し入れのしやすさも確かめましょう。よりすっきりさせたい時には、ふた付きのボックスを使うのもおすすめです。

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かたい素材のボックスを選ぶ
ボックスは中のモノが広がっても、形が崩れにくい素材を選びましょう。やわらかい素材の袋などに収納すると、中身に押されて外側まで膨らむことがあります。プラスチックなど、しっかりした素材なら、ポイポイ入れても外側の形を保ちやすく、まとまって見えます。
まずは家にあるボックスで試してみてもいいですね。
「これなら続けられそう」と思ったら、ぜひやってみてくださいね。(文/安部綾子)