【野菜ソムリエが伝授】旬のおいしさを楽しむ!「れんこん」の簡単絶品レシピ3つ

【アンバサダー】久保ゆりか

【アンバサダー】久保ゆりか

ふんわりれんこんの挟み焼き

こんにちは。「野菜ソムリエ上級プロ」の久保ゆりかです。

れんこんはシャキシャキとした歯ごたえが魅力ですが、切り方や加熱方法によって、ホクホク、もっちりとした食感も楽しめます。煮物や炒め物、揚げ物など、さまざまな料理に活用できるのも魅力のひとつです。

今回は、そんなれんこんの食感やおいしさを楽しめる、簡単レシピを3品ご紹介します。

★【れんこん徹底ガイド】知っておくと役立つ!選び方・下処理・保存方法のコツはこちら★

ごはんがどんどん進む「ふんわりれんこんの挟み焼き」

シャキッとしたれんこんで、ふんわりジューシーな豚肉をサンド。甘辛いタレを絡めて、ごはんがすすむ一品に仕上げました。

ふんわりれんこんの挟み焼き

画像:久保ゆりか 撮影:工藤万太郎

【材料】(2人分)
れんこん・・・1節(約150g)
豚ひき肉・・・200g
玉ねぎ・・・50g
片栗粉・・・適量
サラダ油・・・大さじ1/2
白いりごま・・・小さじ1
Aおろし生姜・・・1片分
A醤油・・・大さじ1と1/2
Aみりん・・・大さじ1と1/2
A砂糖・・・小さじ1

<作り方>

(1)れんこんは皮をむいて5~6mm厚さの輪切りにし、玉ねぎはみじん切りにする。

れんこん スライス

画像:久保ゆりか 撮影:工藤万太郎

(2)ボウルに豚ひき肉と塩少々(分量外)を加え、粘りが出るまでよく混ぜる。玉ねぎを加えて、さらに混ぜ合わせ、8等分にする。

(3)れんこんの片面に片栗粉を薄くまぶし、(2)をのせる。もう1枚のれんこんではさみ、形を整える。

(4)フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、(3)を並べて焼く。焼き色がついたら裏返し、蓋をして弱火で5分ほど加熱する。

(5)蓋を開け、混ぜ合わせたAを加えて全体に絡める。照りが出るまで加熱する。

(6)器に盛り付け、白いりごまを振る。

れんこんに片栗粉を薄くまぶしてから肉だねを挟むと、焼いているときにはがれにくくなります。豚ひき肉は塩を加えて粘りが出るまで混ぜることで、ふんわりジューシーな仕上がりに。裏返したらじっくり火を通しましょう。

簡単なのにデパ地下の味!「豚バラとれんこんのデリ風サラダ」

カリッと焼いた豚バラ肉とシャキシャキのれんこんを合わせたデリ風サラダです。甘酸っぱいごま風味のタレで和え、水菜を加えてさっぱりと仕上げました。

豚バラとれんこんのデリ風サラダ

画像:久保ゆりか 撮影:工藤万太郎

【材料】(2人分)
豚バラ薄切り肉・・・100g
れんこん・・・100g
水菜・・・1/2袋(約80g)
A醤油・・・大さじ1
A砂糖・・・大さじ1/2
A酢・・・小さじ1
Aごま油・・・小さじ1
Aすりごま・・・小さじ1

<作り方>

(1)豚バラ薄切り肉は食べやすい大きさに切る。れんこんは皮をむいて3mm厚さの輪切りにし、水菜は4cmの長さに切る。

(2)フライパンに豚バラ肉を入れて中火にかけ、両面をカリッと焼く。余分な脂をキッチンペーパーで軽くふき取り、れんこんを加えて両面を香ばしく焼く。火を止め、粗熱を取る。

(3)ボウルにAを入れて混ぜ合わせ、豚肉とれんこんを加えて和える。水菜を加えてさっと和える。

豚バラとれんこんのデリ風サラダ

画像:久保ゆりか 撮影:工藤万太郎

(4)器に盛り付ける。

豚バラ肉はカリッとなった後で余分な脂をふき取ることで、より香ばしく仕上がります。れんこんは豚バラのうま味が残ったフライパンで焼き、シャキシャキとした食感を残すのがポイント。水菜は最後に加えて、さっと和えましょう。

シャキッ!ホクッ!食感が楽しい「れんこんとさつまいもの甘辛キンピラ」

乱切りにしたれんこんとさつまいもを香ばしく焼き、甘辛い味付けに仕上げました。れんこんのシャキッとした食感と、さつまいものホクッとした甘みが楽しめる一品です。

れんこんとさつまいもの甘辛キンピラ

画像:久保ゆりか 撮影:工藤万太郎

【材料】(2人分)
れんこん・・・150g
さつまいも・・・150g
サラダ油・・・大さじ1
黒いりごま・・・少々
A醤油・・・大さじ1
Aみりん・・・大さじ1
A砂糖・・・小さじ2
A酢・・・小さじ1

<作り方>

(1)れんこんとさつまいもは乱切りにし、5分ほど水にさらす。ザルにあげ、しっかりと水気をきる。

(2)フライパンにサラダ油を熱し、れんこんとさつまいもを入れて中火で炒める。全体に焼き色がついたら蓋をして弱火にし、3~4分ほど加熱する。火が通ったら蓋を取り、Aを加えて全体に絡める。

3.れんこんとさつまいもの甘辛キンピラ

画像:久保ゆりか 撮影:工藤万太郎

(3)黒いりごまを振り、器に盛り付ける。

れんこんとさつまいもは、水気をしっかりきってから焼くことで、香ばしく仕上がります。火を通しすぎず、れんこんはシャキッと、さつまいもはホクッとした食感を残すのがポイント。調味料は最後に加えて、全体に照りが出るまで絡めましょう。

どれも手軽に作れるレシピです。旬のれんこんのおいしさをぜひ楽しんでください。(文/久保ゆりか)

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※文/久保ゆりか
※画像/工藤万太郎