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豚しゃぶパスタ

【暑い日に嬉しいレシピ】火を使うのは短時間!パパッと簡単で失敗ナシ「サラダパスタ」2品

こんにちは。料理家の中願寺あゆみです。

暑い日は、できるだけキッチンに立つ時間は短くしたいもの。でも、野菜もしっかり食べたいし、一皿で満足できるごはんにしたいですよね。

そこで今回は、そんな希望を叶える「サラダパスタ」レシピを2品ご紹介。火を使うのは短時間。野菜たっぷりで、さっぱり食べられるのに満足感も十分です。

1:夏のおもてなしにも!見た目も華やか「エビとオレンジのクスクスサラダ」

熱湯で戻すだけで食べられる粒状のパスタ「クスクス」を使った華やかな一皿。プリッとしたエビに、オレンジの甘酸っぱさ、ミントの爽やかな香りがよく合い、さっぱりと楽しめます。

クスクス

画像:中願寺あゆみ

【材料】(3~4人分)
クスクス(乾燥)・・・50g
むきエビ・・・100g
オレンジ・・・1/2個
きゅうり・・・1/2本
紫たまねぎ・・・1/6個
ミニトマト・・・3個
コーン(缶・冷凍などでOK)・・・大さじ2
塩・・・小さじ1/4
ブラックペッパー・・・適量
レモン汁・・・大さじ1
白ワインビネガー・・・大さじ1
オリーブオイル・・・大さじ2
ミント・・・適量

<作り方>

(1)ボウルにクスクス、熱湯50ml(分量外)、塩ひとつまみ(分量外)を入れて軽く混ぜ、ラップをして7分ほど蒸らす。

(2)エビはさっとゆでて冷ます。オレンジは包丁で皮をむき、薄皮から果肉を取り出し、大きければ食べやすいサイズに切る。クスクスを入れたボウルに薄皮の果汁を絞る。きゅうりは縦4等分にして種を切り落とし、1cm幅に切る。紫たまねぎは7~8mm角に切る。ミニトマトは4等分に切る。

(3)クスクスをフォークでほぐし、塩、レモン汁、白ワインビネガー、オリーブオイルを加えて全体になじませる。

(4)(3)にエビ、オレンジ、きゅうり、紫たまねぎ、ミニトマト、コーン、ミントを加えてさっくり混ぜる。塩(分量外)、ブラックペッパーで味をととのえる。

クスクスは熱湯を吸わせたら、フォークでしっかりほぐしてから調味料を加えるのがおいしく仕上げるコツ。粒がさらっとほぐれ、調味料が均一になじみます。オレンジは果肉だけでなく薄皮から果汁も絞って加えることで、フレッシュな香りと甘酸っぱさが全体に広がります。

きゅうりやトマトのほか、黄パプリカや枝豆を加えるのもおすすめ。彩りがぐっと華やかになり、食感や甘みもアップします。

何を入れてもおいしくなるので、ついあれこれ入れたくなりますが、気付けば驚くほどの量になることも。入れすぎにはご注意ください(笑)。ミントがいい仕事するのでぜひ加えてください。

2:市販のごまドレッシングで簡単!「ゴマダレ豚しゃぶのサラダスパ」

市販のごまドレッシングを使えば、あとは材料を混ぜるだけでタレは完成。

細麺のパスタ「カッペリーニ」は、ゆで時間が短く、つるっと食べやすいのが魅力です。豚こま切れ肉も余熱で火を通すことで、しっとりやわらかく仕上がります。

豚しゃぶパスタ

画像:中願寺あゆみ

【材料】(1人分)
カッペリーニ・・・60g
豚こま切れ肉・・・70g
サニーレタス・・・1枚
きゅうり・・・1/3本
ミニトマト・・・3個
たまねぎ・・・1/6個
Aごまドレッシング・・・大さじ2
Aポン酢・・・大さじ1.5~2
A白すりごま・・・大さじ1
ごま油・・・小さじ1
ラー油(お好みで)・・・少々
塩・・・大さじ1/2
酒・・・大さじ1

<作り方>

(1)サニーレタスは細切り、きゅうりはせん切り、ミニトマトは4~6等分に切る。たまねぎは薄切りにし、さっと水にさらして水気を切る。Aを器に入れて混ぜ合わせる。

(2)鍋に800mlの湯(分量外)を沸かし、塩を加える。カッペリーニを袋の表示時間より30秒ほど長めにゆでる(ゆで汁は取っておく)。氷水でしっかり冷やし(氷水は取っておく)、水気をよく切ってペーパーでしっかり拭く。

(3)(2)のゆで汁を再び沸騰させ、酒を加えて火を止める。豚肉を入れ、菜箸でほぐしながら余熱で火を通す。(2)の氷水にさっとくぐらせ、ざるにあげて水気をしっかり切る。ほかの具材となじむように細切りにする。

(4)ボウルにカッペリーニとAを入れて和え、器に盛る。サニーレタス、きゅうり、たまねぎ、豚肉、ミニトマトを彩りよく順にのせ、ごま油を回しかける。お好みでラー油をかけ、全体をよく混ぜながら食べる。

ごまドレッシングだけでもおいしいですが、ポン酢を合わせることで味が引き締まり、最後までさっぱりと食べられます。途中で黒酢を少しプラスして、味変もおすすめ。

カッペリーニはペーパーでしっかり水気を取ると、ソースが薄まらずよく絡みます。野菜はサラダを作る感覚で、レタスや水菜、かいわれ大根など、冷蔵庫にあるものを自由に合わせて楽しんでください。

いかがでしたか? 普段のランチはもちろん、おもてなしや持ち寄りにもぜひ作ってみてください。(文/中願寺あゆみ)

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【参考・画像】
※文・画像/中願寺あゆみ

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