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冷凍里芋とベーコンの炊き込みご飯

【下処理いらずで無駄なく使える】煮物だけじゃない!「冷凍里芋」の簡単絶品レシピ2つ

こんにちは、料理家の中願寺あゆみです。

忙しい日も、野菜はしっかり摂りたいもの。そんなときに頼れるのが、下処理の手間を省いてくれる冷凍野菜です。

皮や切れ端などの生ごみが出ず、使いたい分だけ取り出せるのが便利なところ。冷凍庫で保存できるので、使い切れずに傷んでしまうなんてことも減らせます。無駄なく使えて、家計にもやさしいのがうれしいですね。

今回は、皮むきも不要な「冷凍里芋」を使った簡単レシピを2品ご紹介します。

1:炊飯器におまかせ!「冷凍里芋とベーコンの炊き込みご飯」

煮物や汁物に使うことが多い里芋ですが、炊き込みご飯にもぴったり。ベーコンと合わせれば、塩気とうまみがご飯に広がり、食べごたえのある一品に。

仕上げのバターでコクをプラスし、ブラックペッパーで味を引き締めます。

冷凍里芋とベーコンの炊き込みご飯

画像:中願寺あゆみ

【材料】(3~4人分)
米・・・2合
冷凍里芋(乱切りタイプ)・・・150g
ベーコン(ブロックまたは厚切り)・・・80g
バター・・・10g
ブラックペッパー・・・適量
小ねぎ(小口切り)・・・適量
A醤油・・・大さじ1
A酒・・・大さじ1
Aコンソメ(顆粒)・・・小さじ1
A塩・・・ひとつまみ

<作り方>

(1)米は洗って30分ほど浸水させ、ざるにあげる。ベーコンは食べやすい大きさに切る。

(2)炊飯釜に米とAを入れ、2合の目盛りまで水を加えて混ぜる。

(3)ベーコンと凍ったままの里芋を米の上にのせ、混ぜずに通常通り炊飯する。

(4)炊き上がったらバターを加え、さっくりと混ぜる。器に盛り、小ねぎとブラックペッパーを散らす。

里芋は大きめに残すと存在感があり、ねっとりとした食感が楽しめます。大きすぎる場合は、炊き上がった時に、しゃもじで崩せばOKです。味が薄く感じたら、岩塩をぱらりとふって調整してみてください。

2:つぶして和えるだけ!ねっとり食感がたまらない「冷凍里芋のおかかマヨサラダ」

里芋を粗くつぶし、鰹節を合わせた和風サラダ。ねっとりとした食感で、いつものポテトサラダとはひと味違うおいしさです。

冷凍里芋のおかかマヨサラダ

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
冷凍里芋・・・200g
鰹節・・・2袋(5g)
小ねぎ(小口切り)・・・適量
コンソメ(顆粒)・・・小さじ1/3
マヨネーズ・・・大さじ2
醤油・・・少々

<作り方>

(1)鍋にたっぷりの湯を沸かし、凍ったままの里芋を入れる。再び沸騰したら、軽く沸く程度の火加減で15~20分を目安に、里芋の中心に竹串がすっと通るやわらかさになるまでゆでる。ざるにあげて水気をしっかり切り、ボウルに入れて熱いうちにフォークで粗くつぶし、コンソメを混ぜる。

(2)粗熱が取れたら、マヨネーズを加えて混ぜる。鰹節(トッピングに少し残しておく)、小ねぎを加え、さっくりと混ぜ、醤油で味を整える。

(3)器に盛り、残りの鰹節をのせる。

水っぽくならないよう、里芋の水気はしっかり切ってからつぶしましょう。時間が経ってかたく感じたら、マヨネーズを少量足して調整してください。小ねぎはたっぷり加えると、香りと彩りがよくなります。いつものポテサラのようにきゅうりを加えたり、たらこを加えたり、アレンジは無限大です!

いかがでしたか? これからの季節、豚汁や煮物にも活躍する里芋。定番料理に加えて、炊き込みご飯やサラダも日々の献立に取り入れてみてくださいね。(文/中願寺あゆみ)

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【参考・画像】
※文・画像/中願寺あゆみ

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