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唐津市「芦の花」かき氷/福岡&近郊のおすすめ「かき氷」5選

福岡&近郊のおすすめ「かき氷」5選!“マニア厳選”わざわざ行きたい名店から高コスパの店まで

今年も危険を感じるほどの酷暑! そんな夏の真っ只中だと、冷たいものを欲しますよね!

そこで、Instagramで500以上の福岡周辺のかき氷の投稿をされている、かき氷マニア・優希さん(@yuki.la.fortezza)を取材。

「かき氷はあんまり興味ないよ」という方も、ちょっと待って!

今回、わざわざでも食べに行きたいお店はもちろん、子連れでも入りやすいお店(2店舗)、意外な「しょっぱい系」、そしてコスパ抜群の一杯まで聞いています。さらには「かき氷に1,000円以上出せるワケ」も!

かき氷好きもそうでない方も、かき氷で夏の暑さを乗り越えましょう!

※写真は優希さんによって過去に撮影されたもので、現在提供されているメニューとは異なる場合があります。最新情報は各店舗Instagram等で確認を

わざわざ行く価値あり! 唐津で味わう“ご褒美かき氷”「芦の花」(佐賀県唐津市)

福岡市中心部の人気店であれば、検索すればすぐにヒットします。

しかし、せっかく優希さんにお話を伺うなら「わざわざ遠出してでも行きたいお店」を聞きたい!

そこで挙げていただいたのは、佐賀県唐津市の『芦の花』。

かき氷 芦の花1

画像:優希(@yuki.la.fortezza)

JR・唐津駅から徒歩15分、車なら西九州自動車道経由で都心部から約60分の場所にあります。

優希さんいわく「福岡市内でこのクオリティーのかき氷を出そうと思ったら、2,500円以上はしますが、こちらのお店ではどれも2,000円以下です」という品々が並ぶお店。

画像:優希(@yuki.la.fortezza)

その魅力をさらに詳しく聞きました。

かき氷 芦の花5

画像:優希(@yuki.la.fortezza)

「まず、果肉がゴロゴロ入ったソースがたっぷりなところですね! また、氷の中にムースやゼリー、ナッツなどが仕込まれていて、食べ進めると食感が変化していくので、最後まで飽きることがありません。しかも、氷の削り方もかなり厚めにされていて、食べ終わりまで氷が溶けにくくなっています」

かき氷 芦の花7

画像:優希(@yuki.la.fortezza)

食べ進めるごとに変化するとなれば、こちらのかき氷は「一皿のフルコース」とも言えそうです。

かき氷 芦の花8

画像:優希(@yuki.la.fortezza)

「お店のロケーションもいいんですよ。窓の外には日本庭園が広がっているので、お庭をゆっくり眺めながらかき氷がいただけます」

かき氷 芦の花6

画像:優希(@yuki.la.fortezza)

福岡から向かう道中では、青くきらめく海の景色も楽しめます。単なるスイーツとしてではなく、わざわざ出かけることで「かき氷という体験」ができそうですね!

予約は不可。店内利用は小学生以上です。

<店舗情報>
■芦の花
住所:佐賀県唐津市北城内6-51 河村美術館
営業時間:12:00〜16:30
定休日:8月は木曜定休(最新情報はInstagramで確認を)
Instagram:@ashinohana(リンクはこちら

子ども連れOK!福岡市内のおすすめかき氷店その1「おいしい氷屋」(福岡市中央区渡辺通)

「かき氷食べたいけど、子どもがまだ小さいから」と諦めていませんか? そこで、教えてもらったのは、「子連れでも入りやすい」お店です。

ひとつめは天神エリアの『おいしい氷屋』で、親子連れのグループをよく見かけるとのことで、お店の雰囲気もファミリー層に開かれているんですね!

ただし、行列店で予約はできないので、子ども連れならば、混雑時間を避けて訪れるのがよさそうです。

「こちらの、『プレミアムあまおう』(1,800円)はいちごの粒感も感じられます。甘みはもちろんですが、さわやかな酸味もあるのでサッパリと食べられますよ。氷も空気を含んでフワフワしていて、口に入れるとスッと溶けるので食べやすいと思います」

同店は1964年創業の「九州製氷株式会社」が手がけるだけあって、氷そのもののクオリティーは間違いないでしょう!

かき氷 おいしい氷屋

画像:優希(@yuki.la.fortezza)

<店舗情報の詳細は店名をクリック↓>
■おいしい氷屋
住所:福岡県福岡市中央区渡辺通5-14-12 南天神ビル1階
営業時間:10:00~ 20:00(L.O.19:30)
定休日:水曜日

子ども連れOK!福岡市内のおすすめかき氷店その2「甘味処たきむら」(福岡市博多区下川端町)

また、優希さんは博多リバレインにある『甘味処たきむら』についても、「以前、ベビーカーをお店の空きスペースに置いてくださっているのを見たことがありますし、お店までの動線も広いですよ」と話します。※混雑時など含め、実際の対応可否はお店にお問い合わせください。

「通年メニューで好きなのは『オーガニックかき氷 和紅茶』(大:1,200円、小:1,100円)です。紅茶の香ばしい風味があって、練乳・クリームチーズ・白あんがついているので後半には味変しながら食べると、いろんな表情に変わって楽しくいただけます!」

かき氷 甘味処たきむら

画像:優希(@yuki.la.fortezza)

<店舗情報の詳細は店名をクリック↓>
■甘味処たきむら
住所:福岡県福岡市博多区下川端町3番1号 博多リバレイン地下2階
営業時間:10:30~19:00(イートインL.O.18:00)、物販のみ10:00~19:00
定休日:不定(月に1度の休業あり、公式Instagram参照)

北京ダックも!? 甘くない“食事系かき氷❞という新体験「おまめよしこのかき氷」(福岡市博多区美野島)

かき氷は、昔から夏の定番のひとつであり、グルメかき氷もブームになってずいぶん経ちます。しかし、「甘いものをほとんど食べない人」もいるでしょう。筆者がまさにそうです。

そんな方々のために、無理を承知で「しょっぱい系ってないんですか」と聞いてみました。すると「博多区・美野島にある『おまめよしこのかき氷』です」と優希さん。

お店の公式アカウントへのDMからの完全予約制で、期間ごとにメニューが変わるお店だそう。

かき氷 おまめよしこのかき氷1

画像:優希(@yuki.la.fortezza)

優希さんが以前に食べたかき氷は、なんと「北京ダック」だったのだとか。「かき氷といえば甘いというイメージがどうしても強いので、最初の一口は頭が混乱しました(笑)」と言いながらもおすすめしてくれました。

「食べ進めると、冷たいお食事をいただいている感じになるんですよ。冷たいとお肉は硬くなりそうですが、ちょうどいい噛みごたえでした。添えられたお野菜は、むしろ冷たい分シャキシャキの食感でおいしかったです!」

かき氷 おまめよしこのかき氷4

画像:優希(@yuki.la.fortezza)

同店ではこれまで、冷やし中華やラタトゥユなどのかき氷も提供されてきました。

筆者のように普段は甘いものを食べない方だけではなく、普通のかき氷に飽きた方にも食べてほしいですね!

<店舗情報の詳細は店名をクリック↓>
■おまめよしこのかき氷
住所:福岡県福岡市博多区美野島1-5-12デュオグランデwest101
営業時間:10:00〜17:00頃(完全予約制、閉店時間は予約状況による)
定休日:火曜日・水曜日、そのほか不定休あり(公式Instagram参照)

1,000円超にも納得! そして見つけたコスパ抜群の一杯「野間名物鯛焼本舗 西新店」(福岡市早良区西新)

ここで、あえて優希さんに聞いてみました。

「かき氷に1,000円以上なんて」という人(実は筆者も)もいます。たしかに、お祭りやプールのかき氷を考えれば、1,500円前後のかき氷は高い。

それでも、優希さんがそうしたかき氷を食べに行く理由とは?

「ほとんどのお店が水や削り方にこだわっているので、お祭りなどでリーズナブルに売っているかき氷とは、まず食感に大きな差がありますね。ソースも自家製がほとんどなので、お店ごとに新しいおいしさに出会えるんです。しかも、ケーキやムース、ナッツなどが忍ばせてあって、食べながら変化も楽しいんですよ」。

ここ10年ほど、グルメかき氷が人気を得るようになり、たくさんの人がそんなかき氷に魅了されています。

それでも、「毎回は、そんなに高いかき氷は無理だな」と思う方もいるはず。「安くておいしい」かき氷が食べたいですよね!

そんな方におすすめなのが、「1,000円以下でも満足度が高いかき氷」です。優希さんが名前を挙げたのは、『野間名物鯛焼本舗 西新店』。

「フワフワ系の氷に白い部分が残らないくらいソースがかかっていて、これで980円なのは驚きです! マンゴーやレモンなどのさっぱりしたフルーツ系から、オトナな渋みの残った抹茶のかき氷まで、メニューが幅広いのも楽しいですね!」

かき氷 野間名物鯛焼本舗3

画像:優希(@yuki.la.fortezza)

チョコミントという、アイスでは定番ながら、かき氷ではなかなか見かけないメニューもあるそう!

かき氷 野間名物鯛焼本舗2

画像:優希(@yuki.la.fortezza)

選べる幅が広いのは、世代を超えて楽しめそうですね!

<店舗情報>
■野間名物鯛焼本舗 西新店
住所:福岡県福岡市早良区西新4-7-17
TEL:092-707-4479
営業時間:10:30〜20:00(かき氷のL.O.19:30)
定休日:不定休
Instagram:@taiyakihonpo_nishijin(リンクはこちら

「かき氷」と聞くと、夏のおやつを思い浮かべる人も多いかもしれません。

しかし、今回教えてもらったお店は、景色や空間を楽しめる一杯や、子連れで訪れやすい一杯、さらには食事系の驚きの一杯まで実にさまざま。

暑いからこそ味わいたい“ご褒美時間”を求めて、この夏はお気に入りのかき氷を探しに出かけてみませんか。(文/Mr.tsubaking)
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【参考・画像】
※文/Mr.tsubaking
※画像/優希(@yuki.la.fortezza)

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