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福岡市内から2時間弱!湯布院・湯の坪街道で食べ歩き♡外さない絶品グルメ6選
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「あーね!」って言いたくなる情報を福岡から毎日発信中!
こんにちは♪ カフェ・グルメ巡りが大好きなchippachapusです。
先日、大分県由布市湯布院町に行ってきました。
湯布院といえば、食べ歩き! JR「由布院」駅から人気観光地「金鱗湖」まで続く“湯の坪街道”には、おしゃれでおいしいグルメがたくさんあります。
今回は、私が実際に訪れたオススメの6店舗ご紹介します。
Index
【由布院ぽてはに】糖度60度以上のあま~いお芋を贅沢に使ったお芋スイーツ
JR「由布院」駅から徒歩約8分の場所にある『由布院ぽてはに』。
2020年11月にオープンした壺焼き芋とお芋スイーツの専門店です。
![由布院ぽてはに外観](https://arne.media/uploads/2022/07/E363F940-0866-4CBA-AD7C-04A53D72F3D0-675x506.jpeg)
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主に「紅はるか」という品種を使用し、お芋自体の糖度が60度になるまで最低でも2か月以上熟成。そのお芋を壺焼きした後に寝かせ、さらに熟成をさせることで、より甘さを引き出しているそうです。
こちらは、『壺やきいも全部のせ』(600円)。壺焼き芋に生クリームとアイスがのっています。仕上げにメープルまたは黒蜜が選べます。写真はメープルです。
![由布院ぽてはに 壺やきいも全部のせ](https://arne.media/uploads/2022/07/C4CC4524-FC2C-4A16-9B14-B09818728CF0-675x506.jpeg)
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ねっとりしたお芋と生クリームのクリーミーな味わいが相性抜群! アイスがひんやりしているので、夏にもぴったりですよ。
![由布院ぽてはに 壺やきいも全部のせ](https://arne.media/uploads/2022/07/5FBB7750-89EC-47BD-921D-9380922AAB52-675x506.jpeg)
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もう一つ、食べ歩きにおすすめなのが『壺やきいもパフェ』(900円)。
![由布院ぽてはに 壺やきいもパフェ](https://arne.media/uploads/2022/07/5FF8724E-9A56-4ED7-923A-16DBAD073441-675x506.jpeg)
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焼きいもチップス、やきいもモンブラン、メープル、バニラアイス、芋アイス、芋あん、生クリーム、マスカルポーネクリーム、アイス、やきいもプリン、全10種類ものスイーツが詰まったボリューム満点のパフェです。
どこから食べてもお芋をしっかり味わえる贅沢さでした。
![由布院ぽてはに 壺やきいもパフェ](https://arne.media/uploads/2022/07/B7ED8B57-6EEB-4D46-A1C0-554F7068FF50-675x506.jpeg)
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店内にイートインスペースもあるので、ちょっと一休みしたいときにもぴったりです。
![由布院ぽてはに イートインスペース](https://arne.media/uploads/2022/07/102D2800-0AE2-464B-9B68-FB80FDD030AF-675x506.jpeg)
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<店舗情報>
■由布院ぽてはに
住所:大分県由布市湯布院町川上2989-9
【由布院Milch(ミルヒ)本店】湯布院産の牛乳100%使用したオリジナルミルクスイーツ
JR「由布院」駅から徒歩9分、『由布院ぽてはに』から1分ほど金鱗湖方面に進んだ場所にある『由布院Milch(ミルヒ)本店』。湯布院には3店舗あり、すぐ隣にカフェと由布院駅前にドーナツ店があります。
![由布院Milhe(ミルヒ)本店 外観](https://arne.media/uploads/2022/07/90B8F0E6-96E3-43F3-B49E-485CA8BE10B1-675x506.jpeg)
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店名『Milch(ミルヒ)』はドイツ語で「牛乳」の意味。由布岳の麓にある牧場でのびのびと育った牛のミルクを100%使用したスイーツを各店舗で楽しむことができます。
今回ご紹介する本店は、テイクアウト専門店。手土産にもぴったりなスイーツがずらりと並んでいます。
![由布院Milhe(ミルヒ)本店 店内](https://arne.media/uploads/2022/07/81F6CB95-66E8-4CB4-9D93-075FC68D358C-675x506.jpeg)
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看板商品のチーズケーキ『ケーゼクーヘン』(240円)は、約1年間、試作を重ねて誕生したそう。
焼きたてはふわふわ&とろとろ、冷やすとしっとりなめらかな食感になります。
![由布院Milch(ミルヒ)本店 ケーゼクーヘン](https://arne.media/uploads/2022/07/447DFABF-137D-4497-922B-E32144DA5ACB-675x506.jpeg)
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今回いただいた焼きたては、焼きたてならではのトロっととろけるような食感と程よいチーズの酸味、さらにミルクのやさしい甘さが一度に味わえましたよ。
底には、スポンジ生地とクッキーが入っています。
![由布院Milch(ミルヒ)本店 ケーゼクーヘン](https://arne.media/uploads/2022/07/A7031A07-1531-44C7-8982-56209EAE2F8C-675x506.jpeg)
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現在は、プレーン、抹茶、ショコラーデ、ピスタチオの4種類があります。期間限定の『ピスタチオ』(360円)は、本店限定です。
![由布院Milch(ミルヒ)本店 ケーゼクーヘン](https://arne.media/uploads/2022/07/EA5D7CA5-8F8E-4482-8A72-0DA176E3F5D1-675x506.jpeg)
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牛乳瓶に入った『ミルヒプディング』(330円)、5~7月限定で登場する『抹茶ミルヒプディング』(380円)もおすすめですよ♪
![由布院Milch(ミルヒ)本店 ミルヒプディング](https://arne.media/uploads/2022/07/B2880D50-EFD7-420F-B322-2D834687E5FD-675x506.jpeg)
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<店舗情報>
■由布院Milch(ミルヒ)本店
住所:大分県由布市湯布院町川上3015-1
【由布院 鞠智(くくち)cucuchi】ふわっと軽い!焼きたてどら焼き×季節によって変わるスイーツ
『由布院Milch(ミルヒ)本店』から金鱗湖方面に1分ほど歩いた場所にある『由布院 鞠智(くくち)cucuchi』
古民家を改装したおしゃれなたたずまい。どら焼きなど食べ歩きや手土産にもぴったりなテイクアウトショップのほか、蕎麦屋さんとカフェ(現在改装中、2022年8月中旬オープン予定)も併設されています。
![由布院 鞠智(くくち)cucuchi 外観](https://arne.media/uploads/2022/07/9E63F3EF-2359-46FC-9152-913069950CF3-675x506.jpeg)
画像:chippachapus
コンセプトは「今まで見たことがないけれど、どこか懐かしさを感じる」。
地産地消と手作りにこだわった、ここでしか手に入らない商品がたくさん並んでいます。
![由布院 鞠智(くくち)cucuchi 店内](https://arne.media/uploads/2022/07/0C56C88C-6C66-473F-B11D-54FC41E0D2B0-675x506.jpeg)
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『どら焼き』は、北海道産小麦粉、アカシア蜂蜜、大分県産とれたて卵を使用し一つひとつ手焼きで焼き上げた生地に、大納言小豆のあんこがサンドしてあります。
![由布院 鞠智(くくち)cucuchi どら焼き](https://arne.media/uploads/2022/07/7B62E954-1D4A-4ACA-AAC2-40CB3DE1A3D3-675x506.jpeg)
画像:chippachapus
そのどら焼きに季節ごとに変わるフルーツやクリームを合わせたスイーツが人気で、今の時期は『チョコバナナモンブランどら焼き』(880円)が登場しています。7月末頃までの期間限定です。
![由布院 鞠智(くくち)cucuchi チョコバナナモンブランどら焼き](https://arne.media/uploads/2022/07/EB3AE038-1DDF-4852-8899-F1877279BE98-675x506.jpeg)
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焼きたてのどら焼きの皮は、ふんわり、もっちり。間には、粒あん、バナナクリーム、アーモンド&チョコソース、チョコバナナがサンドされています。
たっぷりのバナナクリームはなめらかでクリーミーな甘さ。ボリュームがありながらも甘すぎず、どら焼きの皮の香ばしい味わいとバランスの良い組み合わせになっているので、ぺろっと食べちゃいました♪
![由布院 鞠智(くくち)cucuchi チョコバナナモンブランどら焼き](https://arne.media/uploads/2022/07/E661E205-63D1-4DBE-8546-696AA5413B35-675x506.jpeg)
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こちらは、お土産におすすめな『スイートポテト(2個入り)』(630円)。
![由布院 鞠智(くくち)cucuchi スイートポテト](https://arne.media/uploads/2022/07/722E9C12-DECD-4A25-8F00-2141A472054C-675x506.jpeg)
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鹿児島県産安納芋と紫芋を練り上げ、まんまるとしたかわいらしいフォルムに仕上げてあります。
定番の2個入りのほか、季節で変わるスイートポテトを含む3個入り(945円)もあります。現在入っているのは、福岡県八女産の茶葉を練り込んだスイートポテト。豊かな茶葉の香りや風味と、お芋のやさしい甘さがマッチしていましたよ。
![由布院 鞠智(くくち)cucuchi スイートポテト](https://arne.media/uploads/2022/07/B487B3AA-3CF7-47E6-9534-629BF254DE2A-675x506.jpeg)
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<店舗情報>
■由布院 鞠智(くくち)cucuchi
住所:大分県由布市湯布院町川上3001-1
【湯布院椎茸部】炭火で大胆に串焼きに!直径20センチ超えの超ビッグサイズ椎茸
『由布院 鞠智(くくち)cucuchi』から、金鱗湖に向かって徒歩5分ほどの場所にある『湯布院椎茸部(ゆふいんしいたけぶ)』。
湯布院の新名物として、メディア出演多数の注目の椎茸チーズ焼きのお店です。
![湯布院椎茸部 外観](https://arne.media/uploads/2022/07/9A978091-008C-42F7-B8D7-6C3B6AB2FB57-675x506.jpeg)
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湯布院の農家から直接仕入れているという『生椎茸』は、3種類のサイズがあります。
写真は、Lサイズ(左・700円)とVIPサイズ(右・1,000円)です。
![湯布院椎茸部 椎茸](https://arne.media/uploads/2022/07/D5E56E86-C87D-4F18-9E76-2289DDADFB94-675x506.jpeg)
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なんとVIPサイズは、約20~25センチある超ビッグサイズ! 見た目のインパクトがとにかくすごかったです。
これほど大きな椎茸を育てる方法は企業秘密だそうですが、キノコの菌種が大きく関係しているのだとか。
![湯布院椎茸部 椎茸(VIP)](https://arne.media/uploads/2022/07/99172930-A7F4-46CC-AB4C-57F5A63210F5-675x506.jpeg)
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椎茸は炭火でじっくり焼き上げ、仕上げにバーナーで炙ったら完成。味は「バター醤油」と「チーズ」の2種類から選べます。
![湯布院椎茸部 椎茸](https://arne.media/uploads/2022/07/B91A87EA-750A-4001-BF55-52A881C2C78F-675x506.jpeg)
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まるでお肉を食べているかのような、肉厚でジューシーなおいしさ。
「バター醤油」は、たっぷりバターを染み込ませてあるので、食べた瞬間にバターの甘さがじゅわっと広がりました。「チーズ」は溢れそうなほどたっぷりで、チーズも椎茸も厚みがあり食べ応えがありました。
![湯布院椎茸部 椎茸](https://arne.media/uploads/2022/07/C2623EC5-3D86-4635-B3D4-B044FD6E6F85-675x506.jpeg)
画像:chippachapus
一度食べたらヤミツキになること間違いなしでしたよ♪
<店舗情報>
■湯布院椎茸部(ゆふいんしいたけぶ)
住所:大分県由布市湯布院町川上1540-4
【由布まぶし 心(しん)金鱗湖本店】湯布院産米使用!炊き立て土鍋ご飯で味わう名物「豊後牛まぶし」
『湯布院椎茸部』から金鱗湖方面に徒歩3分ほど、金鱗湖のすぐそばにある『由布まぶし 心(しん)金鱗湖本店』。
「金鱗湖」そばの本店と、由布院駅前の駅前支店の2店舗があります。
![由布まぶし 心(しん)金鱗湖本店 外観](https://arne.media/uploads/2022/07/75DA70BC-58C0-450A-B8A6-9E35EBF17A59-675x506.jpeg)
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駅前支店は立地の良さから混雑する時間も多いそうですが、今回ご紹介する「金鱗湖本店」は広々としていて、比較的ゆっくりとした時間を過ごせるようになっているそうです。
![由布まぶし 心(しん)金鱗湖本店 店内](https://arne.media/uploads/2022/07/C6FEE89D-0E0D-4D7E-806F-C2FBD5CAE65C-675x506.jpeg)
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湯布院の地のものとお米を楽しんでもらいたいという想いから、『豊後牛まぶし』(2,700円)、『地鶏まぶし』(2,500円)、『鰻まぶし』(2,700円)の3種類のメニューがあります。
今回は、名物の『豊後牛まぶし』と『地鶏まぶし』をいただきました。どれも前菜、漬物、薬味、赤出し汁がついています。
![由布まぶし 心(しん) 豊後牛まぶしと地鶏まぶし](https://arne.media/uploads/2022/07/229C7C6A-81A4-4619-B386-A29DA234ED37-675x506.jpeg)
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また、お米は湯布院産『ひとめぼれ』で、粘り気と自然な甘みがあるのが特徴なのだそう。注文を受けてから土鍋で炊き上げるので、炊き立てを食べることができますよ。
ご飯が炊きあがるまでは、職人が一つひとつこだわって作った前菜を楽しめます。
![由布まぶし 心(しん) 前菜](https://arne.media/uploads/2022/07/BB9F4243-F47E-4DD9-9EA1-3581AC673E19-675x506.jpeg)
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たとえば、「梅の甘露煮」は寸胴鍋で炊きあげ酸味や塩味を取り除いてあるので、梅とは思えない甘みのある味わいでした。
![由布まぶし 心(しん) 前菜](https://arne.media/uploads/2022/07/5D983130-63DF-4F24-82AB-353AEED3DF73-675x506.jpeg)
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『豊後牛まぶし』は、大分県のブランド牛「豊後牛」を贅沢に盛り付けてあります。炭火ならではの香りや和牛本来の旨みがたまりません。
![由布まぶし 心(しん)金鱗湖本店 豊後牛まぶし](https://arne.media/uploads/2022/07/D4709246-93D9-4D3D-8482-2633949CFD68-675x506.jpeg)
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はじめはそのまま、次に薬味やタレで味変もできます。
![由布まぶし 心(しん)金鱗湖本店 豊後牛まぶし](https://arne.media/uploads/2022/07/E72B2916-DED0-4B35-BCE9-3D20363239BB-675x506.jpeg)
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『地鶏まぶし』は、独特の旨みをもつ「豊のしゃも」と、柔らかさが特徴の大分県産の「ハーブ鶏」を合わせ、炭火でじっくり焼き上げてあります。
噛むたびに旨みが広がり、とてもおいしかったです。
![由布まぶし 心(しん)金鱗湖本店 地鶏まぶし](https://arne.media/uploads/2022/07/28B8ABFD-9C03-421C-BBA6-850212F98279-675x506.jpeg)
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どちらも、最後はカツオベースの出汁をかけて、ひつまぶしにして食べるのがおすすめですよ。
![由布まぶし 心(しん) 地鶏まぶし・豊後牛まぶし](https://arne.media/uploads/2022/07/C1871F34-16BE-4D43-88D2-3A3D49571F4A-675x506.jpeg)
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<店舗情報>
■由布まぶし 心(しん)金鱗湖本店
住所:大分県由布市湯布院町川上1492-1
【菓匠 花より】雰囲気抜群のテラス席あり!本格的なお抹茶と楽しむ手作り大玉団子
『由布まぶし 心(しん)』から徒歩1分の場所にある『菓匠 花より』。お団子やお抹茶などが楽しめる和菓子屋さんです。
![菓匠 花より 外観](https://arne.media/uploads/2022/07/8E8ADA29-FD42-4013-97C8-E2E6BC255057-675x506.jpeg)
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季節ごとに色を変える木々に囲まれたテラス席もあり、雰囲気も抜群です。
![菓匠 花より テラス席](https://arne.media/uploads/2022/07/89F436D1-31A7-4B38-B473-FACC8929B63F-675x506.jpeg)
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店内も落ち着いた和の雰囲気でした。
![菓匠 花より 店内](https://arne.media/uploads/2022/07/6A8B267F-1EB0-412F-B023-6C940D4C6970-675x506.jpeg)
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お団子(各200円)はすべて手作りで、お団子自体に程よい甘みが感じられるように仕上げてあるそう。また、食品添加物は不使用なのもうれしいです。
左から、『きなこ』『ゆずごしょうみたらし』『みたらし』。一番人気の『みたらし』のタレは、甘さよりも旨みが強く出るように、手間暇かけて作っているそうです。出汁のようなぐっとくる旨みが、お団子との相性抜群でした。
![菓匠 花より お団子](https://arne.media/uploads/2022/07/64239D32-7B83-49F5-814E-55C95FC990FB-675x506.jpeg)
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『お抹茶』(500円)は、自分で点てる体験型。コツはスタッフが丁寧に教えてくれますよ。
![菓匠 花より お抹茶](https://arne.media/uploads/2022/07/215CD792-1474-4FE4-BAD4-0661A52B0D07-675x506.jpeg)
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抹茶は空気を含むことでマイルドな味わいになり、うまく点てることができると、出汁のような味わいも楽しめるのだそう。
少し渋みのあるお抹茶とお団子を合わせて食べることで、味のバランスもよく、どちらも最後までおいしくいただけましたよ♪
![菓匠 花より 団子&お抹茶](https://arne.media/uploads/2022/07/18D922F2-268B-4AF7-BDE5-704CAB23B2E1-675x506.jpeg)
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<店舗情報>
■菓匠 花より
住所:大分県由布市湯布院町川上1488-1
今回ご紹介したお店の周辺には、世界一美しい村といわれるイギリス・コッツウォルズ地方の村を再現したテーマパーク『湯布院フローラルヴィレッジ』や、『金鱗湖』、ノスタルジックな昭和の町並みを再現した『昭和レトロパーク 湯布院昭和館 -ALWAYS-』などの人気観光スポットもありますよ。
![湯布院フローラルビレッジ外観](https://arne.media/uploads/2022/07/6C14F719-B6FE-464C-9C1B-B3482BE8E715-675x506.jpeg)
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1日では足りないほど、充実した時間が過ごせます。
ぜひ、観光も合わせて「湯布院食べ歩き」を楽しんでみてくださいね♪(文/chippachapus)
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。
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