【こんまり流】年末大掃除が劇的にラクになる!“誰でもできる”簡単アイデア

【ライター】安部綾子

【ライター】安部綾子

こんにちは♪ 福岡市在住のこんまり流片づけコンサルタントの安部綾子です。

気づけば10月。今年も残り3か月となりました。

年末といえば、大掃除。「今年もまた大掃除かぁ……」なんて、少し気が重くなっている方もいるのではないでしょうか。

でも、ちょっと待ってください!

大掃除はいきなり年末にやるのではなく、今の季節から少しずつ準備しておくことで、ずっとラクに、スムーズにできるんです。

そのために、今のうちにやっておいてほしいことがあります。それは、「物を見直すこと」です。

なぜ「大掃除の前に片づけ」が必要?

大掃除の目的は、1年間の埃や汚れを取り除いて家をきれいにすること。

ところが、いざ始めると「この棚、なんだか物が多いな」「ここ、ごちゃごちゃしているから片づけよう」と、掃除をしているはずなのに、いつの間にか「片づけ」まで始まって、想定していたより大仕事になっていた……という経験はありませんか?

掃除 片づけ 大変

画像:Shutterstock

「掃除」と「片づけ」はまったくの別物です。

掃除は埃や汚れを取り除くことで、片づけは今の自分に必要な物を選び、定位置を作ることです。

大掃除の時に両方がごちゃ混ぜになってしまうのは、そもそも物が多く、掃除をする前に物を動かす必要があるからです。だからこそ、大掃除の前に「物」を見直しておくことをおすすめします。

今からできる!「物の見直し」の進め方

こんまり流の片づけでは、場所ごとではなく、カテゴリーごとに物を見直していきます。

文房具の片づけ

画像:安部綾子

衣類、本、書類、小物、思い出の品など、同じカテゴリーの物を一度1か所に集めて全量を把握します。そして、「これは今も使っている?」「これからも使いたい?」と、一つひとつ自分に問いかけながら、残す物(=ときめく物)を選んでいきましょう。

物が減ると、年末の大掃除はぐっとラクになる

物の見直しをして家の中の物が少し減ると、掃除がしやすくなります。物をどかす手間が減り、今まで物で隠れていた場所にも手が届きやすくなるからです。

そして何より、掃除をした場所がスッキリするので、「きれいになった!」という実感も感じやすくなります。

ダイニング

画像:安部綾子

「年末になったら、やることがたくさんあって大変……」と大掃除を負担に感じるのではなく、今のうちに少しずつ物を見直しておく。そうすれば、年末には「さて、どこを掃除しよう?」と、掃除だけに集中できる家になっていきますよ。

今年は年末になって慌てるのではなく、まずは今の季節から、大掃除をラクにするための「片づけ」を少しずつ始めてみませんか?(文/安部綾子)

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