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眉メイク総まとめ

カットから描き方まで!プロが教える「眉メイク総まとめ」

2023.08.14

顔全体の印象を大きく変える「眉メイク」。しかし、うまく描けなかったり、正解が分からず困ったりしている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、これまでARNEで紹介してきた、メイク講師・shinaさんの記事から、「眉メイク」のテクニックをまとめてご紹介します。

すぐに実践できる内容になっているので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

眉カット

眉を描きやすくするために、まずは眉カットから始めていきましょう。

前準備

必要な毛までカットしてしまわないよう、最初に完成形の眉を描きます。メイクを落とす前にすれば、眉を描く手間も、カット後に顔についた毛を払う手間も省けるのでおすすめです。その際は、アイブロウブラシで軽く眉毛の流れを整えておきましょう。

次に、カットする部分を把握します。メイク状態の眉を見たときに、描いた眉からはみ出した部分が不要な毛です。

眉カット

画像:shina

全体的に毛が密集して色が濃い部分は、間引きしていく部分となります。

カットの手順

カットする部分を確認したら、まずは不要な毛からカットします。

眉カット

画像:shina

描いた眉から毛先がはみ出している場合は毛先だけ、根元からはみ出ている場合は根元付近をカットしましょう。

次に、毛が密集した部分を間引きます。濃く見える部分の毛先だけを切り、それでも濃いと感じる部分は一本ずつ根元からカット。カットするたびに鏡で濃さを確認し、濃さが気にならなくなるまで繰り返します。

仕上げ

間引きができたら、鏡を見ながら眉頭の左右の高さをチェックし、バランスを整えるように少しずつカットします。

また、眉の目尻側3分の1ほどのまぶたに生える毛がある場合は、全てカットして清潔な印象を保ちましょう。

眉カット

画像:shina

最後はアイブロウブラシで整え、気になる部分を微調整して完成です。

眉カット

画像:shina

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【メイク講師直伝】やり方、本当にあってる?描きやすい眉になる「失敗しない眉カット法」

眉メイク前の下準備

次は、眉メイクの持ちを良くするために下準備を行いましょう。

不要な油分を取り除く

まず始めに、肌の油分の状態を確認します。

油分が豊富なスキンケア製品を使っている場合、眉の周辺がオイリーになることがあります。ファンデーションを塗ったあと、フェイスパウダーをつける前に、眉部分の不要な油分をティッシュで押さえて取り除きましょう。

眉メイク前の下準備

画像:shina

このひと手間で、眉メイクの持ちがグンと良くなります!

フェイスパウダーをつける

そのあと、眉や目元には必ずフェイスパウダーをつけましょう。パフを使うとつきすぎてしまうため、アイシャドウブラシ(きれいなもの)の使用がおすすめです。

フェイスパウダーをつけずに眉メイクをすると、色が均一にのらなかったり、にじんだりしてしまうため、眉毛の根元まで(自眉毛が短い人は、眉尻を描く部分まで少し長めに)しっかりつけてください。

眉メイク前の下準備

画像:shina

仕上げに、スクリューブラシで余分なパウダーを払って毛流れを整えることを忘れずに。眉が描きやすくなりますよ。

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眉を1日中キープ!【メイク講師直伝】落ちない「眉の仕込み方」

眉を描く

ここまで準備できたら、眉を描いていきましょう。

眉を描くアイテムは、1種類だけではなく、アイブロウペンシル・アイブロウパウダー・眉マスカラなど、複数のアイテムを併用することで、立体感のある自然な眉に仕上げることができます。

アイブロウペンシルで「眉山から眉尻」「眉山から眉頭」を描く

最初は、眉の形を整えるように、アイブロウペンシルを使って毛を1本1本丁寧に描いていきましょう(眉メイクが苦手な人は描きやすいアイブロウペンシル、慣れてきたらより本物の毛っぽく描けるリキッドアイブロウを使うのがおすすめ)。

眉頭から描き始めがちですが、まずは「眉山から眉尻」を描くのがポイント。

眉を描く

画像:shina

次に、「眉山から眉頭」に向かって描くことで、眉全体の濃さが均一になり、より自然な眉に近づきます。もともと眉頭に毛が多い人は、眉頭は描かなくても大丈夫ですよ。

万が一、眉頭を濃く描きすぎた場合には、スクリューブラシや綿棒を使ってぼかしましょう。

アイブロウペンシルは描きやすいので、眉メイクに慣れてきた人は、より本物の毛のように描けるリキッドアイブロウでも描いてみましょう。

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アイブロウパウダーで、ふんわり仕上げる

ベースが描けたら、眉全体の色を馴染ませるためにアイブロウパウダーを使って仕上げましょう。

眉を描く

画像:shina

アイブロウペンシルで描くときと同じく「眉山から眉尻」にアイブロウパウダーをつけ、そのあと、アイブロウブラシに残ったパウダーを「眉山から眉頭」につけると、自然なグラデーションに仕上がります。

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また、アイブロウパウダーをつける際は、付属のブラシではなく、毛先が細くてある程度コシのある専用ブラシを使うのがおすすめ。パウダーが発色しやすく、きれいに描くことができますよ。

眉を描く

画像:shina

眉マスカラで、地眉毛と馴染ませる

最後に、眉マスカラを塗り、地眉毛とメイクで描いた眉を調和させましょう。

眉を描く

画像:shina

丁寧に塗ることで、眉の毛流れが整い、垢抜けた印象を与えてくれますよ。

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カラーを活かした垢抜け眉メイク

最後に、眉メイクがワンランクアップする垢抜けテクニックをご紹介します。

眉メイクといえばブラウン一色になりがちですが、ほかの色味を取り入れることでグンと垢抜けるんです。

カラーを活かした垢抜け眉メイク

画像:shina

とはいえ、色味のあるアイブロウパウダーを全て揃えるのは大変ですよね。そこでおすすめしたいアイテムが、アイシャドウです。

たとえば、オレンジ系のアイシャドウパレットでアイメイクをした場合、眉全体をアイブロウペンシルで描き、アイブロウパウダーの代わりに、アイメイクで使ったオレンジのアイシャドウを眉にのせてください。

カラーを活かした垢抜け眉メイク

画像:shina

このとき、アイシャドウの色をふんわりと発色させたい場合はアイシャドウブラシを、しっかりとした発色を求める場合はアイブロウブラシを使いましょう。使用するアイシャドウは、パール系よりもマット系のものがより自然に馴染みますよ。

手元にあるアイテムだけで試せるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

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難しく感じることも多い「眉メイク」ですが、前準備と正しい描き方を理解すれば、誰でも美しい眉を手に入れることができます。この記事がみなさんの参考になるとうれしいです。この記事を参考に、ぜひ挑戦してみてくださいね。(構成/ARNE編集部) 
※この記事は公開時点での情報です。

【参考・画像】
※文・画像/shina

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