【2022年度ARNE記事ランキング】一番読まれた記事は?グルメ部門のベスト3が決定!
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もうすぐ4月。新年度が始まりますね。
ということで今回は、2022年度のARNE記事ランキング、グルメ部門ベスト3をお届けします。
※集計期間:2022年4月1日~2023年3月2日。まとめ記事・同一店舗は除く
3位:禁断の甘い誘惑!大阪で人気の「夜アイス専門店」福岡初上陸(城南区堤)
3位は、カフェ巡りが大好きなライターchippachapusさんが、2022年7月7日に福岡市城南区堤にオープンした夜アイス専門店『0cal/ダイエットは明日から』を紹介した記事。
営業時間は17時~深夜3時。店名の『0cal/ダイエットは明日から』には、カロリーのことは気にせず、気持ちは0cal(カロリー)で食べてほしいという想いが込めてあるそうです。
アイスクリームは、定番が33種類と不定期で期間限定商品が登場。ここからは、定番商品をいくつかご紹介していきます!
こちらは、カップの底と縁にいちごがたっぷり入った『いちごづくしソフト』(580円)。
こちらは、ピスタチオチョコレートとピスタチオソースがたっぷりかかった『ピスタチオソフト』(580円)。
こちらは、パリパリのチョコレートとナッツがかかった『抹茶パリソフト』(580円、左)と『キャラメルパリソフト』(580円、右)。
こちらは、カスタードブリュレ、ソフトクリーム、フレークの組み合わせ『ブリュレソフト』(630円)。
こちらは、ぐるぐる渦を巻いた形がかわいいモンブラン系ソフト『生スイートポテトモンブラン』(630円)
とにかく種類が豊富で迷うこと間違いなし! いろいろな組み合わせが楽しめますよ。
★「0cal/ダイエットは明日から」の記事を詳しくチェック!★
禁断の甘い誘惑!大阪で人気の「夜アイス専門店」福岡初上陸(城南区堤)
<店舗情報(店名をクリック↓)>
■0cal/ダイエットは明日から
住所:福岡市城南区堤1-30-1
2位:マリトッツォ超え! “東京に専門店もオープン”「アマムダコタン」の生ドーナツ【古後大輔の福岡パンライフ#117】
2位は、最旬のベーカリー情報に詳しいエディター古後大輔さんが、福岡市中央区六本松にあるパン屋さん『アマムダコタン』の生ドーナツを紹介した記事。
この記事が公開されたのは、今や連日大行列、『アマムダコタン』が手掛けるドーナツ専門店『I’m donut?(アイムドーナツ?)』の1号店が東京・中目黒にオープンする直前の2022年3月14日(中目黒店のオープンは3月18日)。まさに“最旬”の情報をお届けしていたのです。
★「アマムダコタン」の生ドーナツ紹介記事を詳しくチェック!★
マリトッツォ超え! “東京に専門店もオープン”「アマムダコタン」の生ドーナツ【古後大輔の福岡パンライフ#117】
そして『I’m donut?(アイムドーナツ?)』といえば、2022年10月1日に天神エリアに「福岡店」がオープンしたことも記憶に新しいですよね。
ここからは、同じく古後大輔さん紹介の別の記事から、『I’m donut?(アイムドーナツ?)福岡店』で楽しめるメニューをご紹介していきます!
下の写真中央にあるのが、看板メニューの『I’m donut?』。持った触感、頬張った食感、いずれも新感覚。
こちらは、表面に惜しみなくキャラメルナッツが塗された『ザクザクナッツ』。
こちらは、『抹茶 餡子 黄粉』。ドーナツなのか、揚げパンなのか、揚げまんじゅうなのか、国籍不明のジャンルレス。
こちらは、ピスタチオ感マックスの『ピスタチオクリーム』。
こちらは、『アマムダコタン』オリジナルのダコタンソーセージを丸ごと一本包み上げた『ソーセージ』。
ほかにも、まだまだたくさん! 全部で40種類ほどのメニューが揃っています。※それぞれの価格は店頭でご確認ください。
★「I’m donut?(アイムドーナツ?)福岡店」の記事を詳しくチェック!★
「アイムドーナツ?」福岡上陸! “大行列必至”ふわっととろける「生ドーナツ」【古後大輔の福岡パンライフ#147】
<店舗情報(店名をクリック↓)>
■アマムダコタン
住所:福岡市中央区六本松3-7-6
■I’m donut?(アイムドーナツ?)福岡店
住所:福岡市中央区渡辺通5-24-30 東カン福岡第一ビル 1階
1位:SNSで話題沸騰! “斬新でインパクト抜群”瓶スタイルの団子が新登場(福岡市南区野間)
1位は、カフェ巡りが大好きなライターchippachapusさんが、福岡市南区野間に本店がある創作和スイーツ専門店『hakata//yamadaya(博多やまだや)』を紹介した記事。
野間本店の店内には、大玉のみたらし団子をはじめ、数種類の串団子やカップ団子、本わらび餅などさまざまな創作和菓子がずらり。
その中でも目を引くのが、瓶に入った『ご褒美団子』(各780円)。瓶の中には、団子2本とタレや餡がたっぷりと! 定番から変わり種まで、さまざまな味が楽しめますよ(種類は時期によって変わります)。
下の写真は、左から『みたらし』『ラムネ』『あまおう』です。
さらには、大人3人と並んだ写真からも圧巻の大きさなのが分かる『花より団子 ロング串』(2,480円)なるメニューも! もともとは限定販売の商品でしたが、2023年4月からはレギュラーメニューとして販売されます。
なんと、約1メートルの串に、桜、メロンソーダ、黒ゴマなど25個の団子が刺さっています。
お花見に持って行けば、まさに“花より団子”になりそうな予感! 盛り上がること間違いなしです。
★「hakata//yamadaya(博多やまだや)野間本店」の記事を詳しくチェック!★
SNSで話題沸騰! “斬新でインパクト抜群”瓶スタイルの団子(福岡市南区野間)
<店舗情報(店名をクリック↓)>
■hakata//yamadaya(博多やまだや)野間本店
住所:福岡市南区野間1-10-7
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。
2023年3月30日(木)の番組『ARNE』では、1位に輝いた『hakata//yamadaya(博多やまだや)』のご褒美団子を実食♡ 番組動画もぜひチェックしてください。(構成/ARNE編集部)
◆ ARNE TV #165「今年度最も読まれた記事は?ARNEグルメ記事ベスト3」
※chippachapus、古後大輔
※FBS福岡放送『ARNE』(毎週木曜24時54分~)
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