熊本で非日常の癒し旅！SUPに温泉に海の幸も楽しめる欲張り女子におすすめプラン
Sponsored by 日本旅行
残暑厳しい日はまだ続いていますが、気が付けば今年も残すところ約3か月半。すでに今年の約3/4が終わっているんです（驚）。
5月以降、いろいろな制限が緩和された2023年。みなさんは、どこかへ旅行に行きましたか？
もう行ったという人も、まだ行けてないという人も必見！
アクティビティもしたいし、温泉でゆっくりもしたい。さらには、おいしいものも食べたいし、福岡から遠すぎないほうがいい……なんて“欲張りな女子”の願いを叶えてくれる、とっておきの旅行プランをご紹介します。
誰かに教えたくなる魅力的なプランが勢揃い！「日本旅行」の「乙女旅」シリーズ
旅を知り尽くすスタッフが厳選した、誰かに教えたくなるような魅力的なプランが豊富に揃い、旅好きな女性たちから人気を集めている「日本旅行」の『乙女旅』シリーズ。
今回ご紹介するのは、熊本県水俣市で楽しむ『SUPヨガプラン』（対象年齢：中学生～シニア ※小学生以下は申し込みできません）。
日常ではなかなかできない、心も身体も整う「ウェルネスリトリート」が体験できますよ。
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旅好き女子はここをチェック！九州発「乙女旅」シリーズ（日本旅行）
熊本県水俣市で「ウェルネスリトリート」！マリンアクティビティも温泉も楽しめる“非日常”の癒し旅
この『SUPヨガプラン』最大の魅力は、「SUP（サップ）ヨガ」と「湯の児（ゆのこ）温泉（宿泊）」の両方を楽しめるということ。
SUP（スタンドアップパドルボード）とヨガを掛け合わせた「SUPヨガ」は、自然の中でリフレッシュ＆リラックスしつつ体を鍛えられる！と話題のエクササイズ系マリンアクティビティ。大きなボードで安定感があるので、コツを掴めば誰でも短時間で乗れるようになる気軽さに加え、陸とは異なる、水に揺られる感覚が心地よいと人気なんです。
画像：ヨガ空間Sagara
そんな「SUPヨガ」を体験する会場は、遠浅・波が穏やか・透明度が高い、と初心者にもおすすめなポイントが満載の『湯の児海水浴場』。
不知火海、天草諸島、そして遠くは雲仙方面までの絶景を見渡せる、ほかにはない抜群のロケーションです。
画像：ヨガ空間Sagara
そして、「湯の児温泉」を満喫するステイ先は、不知火海に面するオーシャンビューのリゾートホテル『湯の児 海と夕やけ』。
天草の島々に陽が沈んでいく美しい夕景と、好きなだけ満喫できる新鮮な魚介、そして温泉が魅力のホテルです。
画像：湯の児 海と夕やけ
『名湯百選（NPO法人 健康と温泉フォーラム選定）』に選ばれた「湯の児温泉」は、弱アルカリ性の泉質でやわらかなぬめりがあり、肌触りがまろやか。源泉かけ流しの「美人の湯」とも言われています。
また、4世紀頃に景行天皇が発見した際、海岸に湧き出るぬるい湯を「まだ湯の子（児）じゃ」と言ったのがその名の由来とされていたり、傷ついた海亀が湯あみをしていたことから温泉が発見されたという説があったり。さまざまな伝説が残る古湯です。
画像：日本旅行
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日本旅行「乙女旅」シリーズの「SUPヨガプラン」
「SUPヨガプラン」開催日
『SUPヨガプラン』は、宿泊日の夕方からおこなう「夕方SUPヨガ」と、宿泊日の翌朝におこなう「早朝SUPヨガ」の2パターン。
■「早朝SUPヨガ」プラン
10月1日（日）・8日（日）・22日（日）
11月3日（祝・金）・5日（日）・12日（日）・23日（祝・木）・26日（日）
■「夕方SUPヨガ」プラン
10月7日（土）・21日（土）
11月4日（土）・11日（土）・25日（土）
「SUPヨガプラン」行程
ここからは、「早朝SUPヨガ」パターンの具体的な行程（一例）をご紹介していきます！
【1日目】
■15：00 宿泊施設『湯の児 海と夕やけ』チェックイン（宿泊施設までの移動は各自）
チェックイン後、23：00まで何度でも自慢の温泉を楽しめます。
時間によって変わる八代海の絶景や、夜は星空が一望できる展望露天風呂、サウナが人気！
画像：湯の児 海と夕やけ
女性大浴場には『MIKIMOTO』のシャンプー・リンス・ボディソープが完備されているのもうれしいポイントです。
画像：日本旅行
■18：00～21：00（L.O.20：30） 夕食
和洋中60種類以上の料理をバイキング形式で。
画像：湯の児 海と夕やけ
太刀魚をはじめとした地元のお刺身やお寿司、和牛グリエ、サーモンのカルパッチョなど、バラエティーに富んだ料理が楽しめます。
画像：日本旅行
～宿泊～
【2日目】
■6：15 湯の児海水浴場に集合（時間厳守）
朝一番に、SUPヨガ体験。
各自、着替えを済ませて『湯の児海水浴場』に集合。『湯の児 海と夕やけ』から徒歩約3分です。
■6：30～7：30 SUPヨガ体験
画像：日本旅行 ※この画像は夕方撮影
注意事項やツアーの流れの説明が終わったら、60分間のSUPヨガ体験がスタート。
まずは、湯の児島公園の目の前に広がる沖でボードの乗り方を説明・練習。慣れてきたら、隣のビーチまでSUPに乗って移動し、ヨガ。
朝日を浴びながら行うSUPヨガは究極のヒーリング体験です。
画像：日本旅行
もちろん「夕方SUPヨガ」のプランを選んでも、幻想的でステキな体験ができますよ。
画像：芦北地域振興局
＜料金に含まれるもの＞
ツアー体験料・サップボード・パドル等・機材・ライフジャケットレンタル料・保険料
（ウェットパンツ・タッパー付きプランはウェットパンツ・タッパー）
＜準備が必要なもの＞
ウェットスーツまたはウェットパンツ＆タッパー（レンタルあり）・濡れてもいい服装・タオル・帽子・飲み物・防寒着・日焼け止め・保険証（各自保管、コピー可）・マリンシューズ（レンタルあり※けが防止のため）
＜おすすめの服装＞
Webページ参照。
（ここをクリック！）乙女旅 湯の児SUPヨガページ
＜当日レンタルが可能なもの ※ツアー前日までに要予約＞
マリンシューズ（300円）、めがねストラップ（300円）、女性用ウェットスーツ・タッパー（1,500円）
＜注意事項＞
下記URLより必ずご確認ください。
（ここをクリック！）湯の児 SUPヨガ参加における注意事項
■7：30 体験終了（現地解散）
体験終了後は、現地解散。海水浴場と宿が近く、すぐに温泉に浸かれるというのは注目ポイントですよ。
温泉に浸かるほか（6：00～9：30）、朝食を楽しむなど（7：00～9：00）、チェックアウトまで自由に過ごせます。
■朝食（7：00～9：00）
30種類以上のメニューが並ぶバイキングスタイル。
地元の棚田米や味噌、自慢の鮮魚を使った絶品の料理が揃います。
画像：湯の児 海と夕やけ
■11：00 チェックアウト
レイトチェックアウトなのがうれしい！ 今回のプランならではの特典です。もちろん早めの出発もOK。
＜特典＞
MIKIMOTOのアメニティ
『湯の児温泉 海と夕やけ』に滞在中1回、MIKIMOTOのアメニティを1人1つプレゼント。オリジナルの真珠由来成分を配合した大人の女性のためのベーシックアイテムです。
画像：湯の児 海と夕やけ
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日本旅行「乙女旅」シリーズの「SUPヨガプラン」
