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春キャベツと手羽中のくたっと煮

【春キャベツレシピ21選】副菜からメインまで!覚えておきたい簡単で絶品メニューまとめ

2026.04.28

料理家の中願寺あゆみです。

春キャベツが甘くておいしい季節ですね。

ふんわりと丸まったみずみずしい春キャベツは、葉がやわらかいので食感もよく、そのまま生で食べるのはもちろん、煮ても焼いても◎。

この記事では、これまで紹介してきた「春キャベツ」のレシピをまとめてご紹介します。

Index

見た目も味も、まるごと春!「春キャベツとタコのペペロンチーノ風パスタ」

タコぷりっ、キャベツしゃきっ。春の甘みがそのまま楽しめる、やさしいオイルパスタです。

にんにくは弱火でじっくり加熱し、香りをしっかり引き出すのがポイント。タコは火を通すと縮むため大きめに切ると食感が残ります。キャベツはパスタと一緒にゆでることで甘みが引き立ち、全体が軽やかにまとまります。

春キャベツとタコのペペロンチーノ風パスタ

画像:中願寺あゆみ

【材料】(1人分)
スパゲティ・・・1束(80〜100g)
ゆでタコ・・・80g
春キャベツ・・・3枚
にんにく(みじん切り)・・・小さじ1
輪切り唐辛子・・・適量
コンソメ(顆粒)・・・小さじ1/2
塩・・・適量
オリーブオイル・・・大さじ1.5
ブラックペッパー・・・少々
パセリ(みじん切り)・・・適量(大さじ2くらいがおすすめ)

<作り方>

(1)タコは大きめのぶつ切りにする。キャベツは手で適当な大きさにちぎる。

(2)鍋に湯1000ml(分量外)を沸かし、塩小さじ2を加えてスパゲティをゆではじめる。

(3)スパゲティをゆでている間に、フライパンにオリーブオイル大さじ1とにんにくを入れ、弱火でじっくり香りを出す。にんにくがきつね色になったら輪切り唐辛子とパスタのゆで汁100ml、コンソメを加え全体をなじませ、タコを加える。

(4)スパゲティの袋に記載されたゆで時間の2分30秒前にキャベツを鍋へ加える。そのままゆで続け、キャベツとスパゲティはゆで時間の1分前にザルにあげる(煮汁はとっておく)。

(5)フライパンに(4)を加え煮汁をなじませる。残りのオリーブオイル、パセリを加え、塩で味をととのえる。器に盛り、ブラックペッパーを振る。

千切りキャベツでかさ増し「千切り春キャベツのオイルパスタ」

パスタの量を減らして代わりにたっぷりの千切りキャベツを。千切りキャベツのシャキシャキとした食感も残っているので、食べごたえ十分! 少ない材料でできるのもうれしいポイント。

ゆでる塩分を少し濃いめにしてパスタにしっかり味を入れるので、ほぼ味付けなし。最後は塩でととのえる程度で大丈夫です。

また、乾燥バジルの代わりに、生のパセリをたっぷり加えるのもおすすめ。

千切り春キャベツのパスタ

画像:中願寺あゆみ

【材料】(1人分)
パスタ・・・60g(1.6mm)
ベーコン・・・30g
千切りキャベツ・・・両手いっぱいくらい
鷹の爪・・・1本~(好みで調整)
にんにく(みじん切り)・・・大さじ1
水・・・適量
塩・・・水に対して13%
乾燥バジル・・・小さじ1/2
ブラックペッパー・・・適量
オリーブオイル・・・大さじ1.5

<作り方>

(1)ベーコンは細切りにする。鷹の爪は半分に割って中の種をのぞく。

(2)鍋に湯(分量外)を沸かして塩を入れ、パスタを表示より短めにゆでる(少し芯が残るくらい)。

(3)フライパンにオリーブオイル、にんにく、鷹の爪を入れてフライパンを手前に傾け、にんにくと鷹の爪がオイルに浸るようにしてから弱火にかける。

(4)にんにくが少し色付いたら、ベーコンを加えて炒める。

(5)(4)に千切りキャベツを加えさっと炒め、ゆで上げたパスタとゆで汁60ml(大さじ3)を加えて炒め合わせる。乾燥バジルを加え、塩(分量外)で味をととのえる。

(6)器に盛り、オリーブオイル(分量外)を垂らし、ブラックペッパーを振る。

あっさり食べやすい「鶏だしスープの春ちゃんぽん」

唐津に旅行した際に食べたちゃんぽんが、白濁の豚骨ではなく、あっさりの和風だしタイプでとてもおいしかったんです。「昔からの食堂などは、このタイプのちゃんぽんが多いですよ。」と店主の方が教えてくださいました。確かに、以前同じエリアで食べた、歴史のあるちゃんぽん屋さんもこのタイプだったなと。

以前ご紹介した「鶏ガラスープ」を使うと、よりおいしくできますよ(記事はこちら)。

冷蔵庫の片付けにもなるので、ちょこちょこ残ったお野菜がある方は、入れてください。野菜の甘みとあさりの旨みがスープに溶け出して、大満足の一杯です。

ちゃんぽん

画像:中願寺あゆみ

【材料】(1人分)
ちゃんぽん麺(ゆで)・・・1袋
あさり貝・・・100g(砂抜きをしておく)
豚バラ薄切り肉・・・50g
春キャベツ・・・適量
新たまねぎ・・・適量
もやし・・・適量
にら・・・適量
かまぼこ・・・適量
ちくわ・・・適量
きくらげ(乾燥)・・・適量
A鶏ガラスープ・・・400ml
A醤油・・・小さじ2
A白だし・・・小さじ1
サラダ油・・・適量
塩こしょう・・・少々
白こしょう・・・お好みで
ウスターソース・・・お好みで

<作り方>

(1)キャベツは手で食べやすい大きさにちぎる。そのほかの野菜類(冷蔵庫にあるお好みの野菜でOK)、かまぼこ、ちくわは食べやすい大きさに切る。豚バラ肉は3cm幅に切る。きくらげは水で戻して細切りにする。

(2)鍋にAを入れて温めておく。

(3)大きめのフライパンに油を引き、豚バラ肉、かまぼこ、ちくわを炒め、たまねぎ、キャベツ、もやし、にら、きくらげの順番で加えて炒め、塩こしょうで味をつける。

(4)(3)に(2)のスープとあさり、ちゃんぽん麺を入れてほぐし、ふたをしてあさりの殻が開くまで中火で煮る。

(5)お好みで白こしょう、ウスターソースを加えて食べる。

包丁もまな板も不要!「春キャベツとじゃこの炊き込みご飯」

じっくり加熱した春キャベツのやさしい甘さがおいしい炊き込みご飯です。味付けは白だしで簡単。ちりめんじゃこの塩気にごまの風味も相まって、なにこれお箸が止まらない!

キャベツは手でちぎればOKなので、包丁もまな板もいりませんよー。

炊く前はキャベツの量が結構あるように思いますが、かさは減るのでご心配なく。

春キャベツの炊き込みご飯

画像:中願寺あゆみ

【材料】(3~4人分)
白米・・・2合
春キャベツ・・・240g
ちりめんじゃこ・・・40g
白だし・・・大さじ2
酒・・・大さじ2
ごま油・・・大さじ1
白ごま・・・適量
水・・・適量

<作り方>

(1)米は洗って30分浸水する。ざるにあげ、しっかり水気を切って炊飯器の内釜へ入れる。白だし、酒を加えて水を2合の線まで入れる(※鍋の場合は340mlの水を加えて炊いてください)。

(2)米の上にちりめんじゃこと手でちぎったキャベツをのせ、普通に炊飯する。

(3)炊き上がったら白ごまを加え、ごま油を回しかけ全体を混ぜる。

春キャベツの炊き込みご飯

画像:中願寺あゆみ

もちパリ食感!「春キャベツのライスペーパーお好み焼き風」

無性にソース味のものが食べたくなる時ってありますよね。そんな時によく作るのがこれ。

春キャベツの甘みとボリューム、そしてソースの旨みで満足感はしっかり。ライスペーパーで粉ナシでまとまるので、罪悪感も少なめの軽い仕上がり。“もちパリ食感”も味わいによく合いますよ。

あれば、刻んだ紅ショウガや天かすなどを加えるとさらにお好み焼き感が増しますよ。

春キャベツのライスペーパーお好み焼き風

画像:中願寺あゆみ

【材料】(1人分)
ライスペーパー・・・2枚
春キャベツ・・・150g
豚バラ肉(豚こま肉でも可)・・・50g
卵・・・1個
塩・・・少々
サラダ油・・・適量
お好み焼きソース・・・適量
マヨネーズ・・・適量
青のり・・・適量
かつお節・・・適量

<作り方>

(1)キャベツを細切りにする。

(2)フライパンに薄くサラダ油をひき、水でサッと濡らしたライスペーパーを広げる。

(3)ライスペーパーの上にキャベツをのせ、割りほぐした卵をかけ、軽く塩を振ったら、キャベツと卵を混ぜて平らに広げる。上に豚バラ肉を広げ、水でサッと濡らしたライスペーパーをかぶせる。

(4)縁にサラダ油を回し入れ、周りを整えてふたをしたら火を点け、弱中火で焼く。底がカリッとしたらひっくり返し、さらに2〜3分焼く。

(5)食べやすい大きさに切って器に盛る。ソース・マヨネーズをかけ、青のりとかつお節をのせる。

エスニックな旨みが春野菜の甘さを引き立てる「春キャベツの温そぼろサラダ」

タイ北部のサラダ“ラープ”をイメージした一皿。生の春キャベツと新たまねぎのみずみずしさに、温かいそぼろがドレッシングのように絡み、野菜やナッツの食感、薬味の香りが重なって、ボリューム満点でもあっという間に食べてしまいますよ。

生野菜と合わせるので、そぼろの味付けは濃いめがおすすめ。薬味はミョウガ、パクチー、クレソン、ミントなどもよく合います。新たまねぎは切って10分ほど置くと辛みが抜けますよ。

春キャベツのサラダ

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2~3人分)
春キャベツ・・・1/4個
新たまねぎ・・・小1個
豚ひき肉・・・150g
大葉・・・5枚
青ネギ・・・2本分
ナッツ(ピーナッツ・カシューナッツなど)・・・適量
レモン(串切り)・・・1/2個
にんにく(みじん切り)・・・小さじ1
サラダ油・・・小さじ2
Aナンプラー・・・小さじ2
Aオイスターソース・・・小さじ2
A酒・・・小さじ2
A砂糖・・・小さじ1/2
Aブラックペッパー・・・少々

<作り方>

(1)キャベツは芯を取り、細めのざく切りにする。たまねぎは薄切り、青ネギは1cm幅に切る。切った野菜をボウルに入れてふんわり混ぜる。ナッツは粗く刻む(多めがおすすめ)。

(2)フライパンにサラダ油を中火で熱し、にんにくを炒めて香りを出す。豚ひき肉を加え、ぽろぽろになるまでしっかり炒める。

(3)(2)にAを加え、水分が軽く飛ぶまで炒める。

(4)器に野菜を盛り、ナッツとちぎった大葉をのせる。上から熱々の(3)を油ごとかけ、レモンを絞る。

(5)全体をよく混ぜてそぼろを野菜に絡める。

キャベツの大量消費にも!「春キャベツのスパイスサラダ」

甘みの強い春キャベツに、カレー風味の手作りドレッシングを組み合わせてサラダに仕上げました。カルパスの旨味と塩気もいいアクセントに。

キャベツから水分が出るので、食べる直前に和えてください。砕いたナッツを加えてもとっても合います。

春キャベツサラダ

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
春キャベツ・・・1/5玉(120g)
カルパス・・・40g
Aカレー粉・・・小さじ1/2
A塩・・・小さじ1/4
A醤油・・・小さじ1
Aはちみつ・・・小さじ1
Aレモン汁・・・大さじ1
A酢・・・大さじ1/2
Aオリーブオイル・・・大さじ1
Aにんにく(すりおろし)・・・少々
ブラックペッパー・・・適量

<作り方>

(1)キャベツは芯を取り除き、細切りにして、水にさらしてシャキッとさせる。カルパスも同じく細切りにする。Aをボウルに入れしっかりと混ぜ合わせる。

(2)ボウルに水気をしっかりと切ったキャベツ、カルパスを加えてふんわりと和える。

(3)器に盛り、ブラックペッパーをふる。

スパイス×かつお節がマッチ!「春キャベツとクミンのシンプルサラダ」

クミンシードを使ったシンプルサラダ。これ、めっちゃくちゃおいしいですよ~!

和のようで洋のようで、な組み合わせですが、意外といい組み合わせなんです。

クミンの香りを油に移す工程は、クミンが焦げやすいので、火加減など気を付けてくださいね。

春キャベツのクミンサラダ

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
春キャベツ・・・1/4玉
かつお節・・・ひとつかみ
クミン・・・小さじ1
こめ油(サラダ油でも可)・・・大さじ1
醤油・・・適量

<作り方>

(1)キャベツは手でちぎって冷水に放ち、シャキッとさせる。しっかりと水気をきって器に盛る。

(2)小さめのフライパンにこめ油とクミンを入れ、弱火にかける。クミンから小さな泡がしゅわしゅわと出てきていい香りがしてきたら(10~20秒程度)、火からおろす。

(3)(2)を(1)の上から、ジャッと回しかける。

(4)(3)に醤油を回しかけ(気持ち少なめ)、かつお節をたっぷりとのせる。

しみじみおいしい「ふんわり春キャベツのサラダ」

噛めば噛むほどキャベツの甘みとサラダチキンの塩味が口の中で調和。見た目は地味だけど、しみじみとおいしさを感じるシンプルサラダです。レモンを絞って食べてください。

使う塩やオリーブオイルなどの調味料は、少し良いものを使うのがおすすめ。

今回は市販のサラダチキンを使いましたが、以前ご紹介した「しっとり蒸し鶏」もおすすめですよ(記事はこちら)。

和えて少し置いておくとしんなりしてきますが、私はしゃきっとしたほうが好きなので作ってすぐを、もしゃもしゃしながら食べます。

春キャベツサラダ

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
春キャベツ・・・1/4個
サラダチキン(市販)・・・80~100g
オリーブオイル・・・大さじ1
塩・・・少々
ブラックペッパー・・・少々
レモン・・・1/3個

<作り方>

(1)キャベツは太めのせん切りにして水にさらし、しゃきっとさせる。ざるにあげ、水気をよく切る。レモンは4等分にくし切りにする。

(2)サラダチキンは手で裂く。

(3)(1)(2)を和えて器に盛り、オリーブオイル、塩、ブラックペッパーをかけて完成。

シンプルなうまさ!「春キャベツとちくわのナムル」

加熱して甘みが増した春キャベツに、シンプルな味付けを施した副菜です。

ちくわの味もあるので、キャベツの味付けは薄めを目安に。ちくわは薄く切ることでなじみがよくなりますよ。

キャベツの大量消費にもおすすめです。お好みですりおろしたにんにくを少し加えても◎。

キャベツのナムル

画像:中願寺あゆみ

【材料】(3~4人分)
春キャベツ・・・1/3~1/4玉
ちくわ・・・1本
Aごま油・・・大さじ1/2
A塩・・・適量
A鶏ガラスープの素(顆粒)・・・一つまみ
Aすりごま・・・大さじ1

<作り方>

(1)キャベツは食べやすい大きさに手でちぎる。ちくわは、薄く輪切りにする。

(2)フライパンに、キャベツ、水50ml(分量外)を入れ、ふたをして弱火で蒸す。

(3)3分ほど蒸したらざるにあげ、水分を切る。

(4)粗熱が取れたら、ちくわと一緒にボウルに入れ、Aを順番に和えていく。

無限に食べられそう!「春キャベツとしらすのだしびたし」

蒸し煮にすることで春キャベツの甘みがさらにアップ! 無限に食べられそうな、あるとうれしい副菜です。

出来立てももちろんおいしいですが、粗熱を取って保存容器に入れて、冷蔵庫でよく冷やしてもおいしく食べられます。ごま油をたらしたり、かんきつを絞って食べるのもおすすめです。

ちりめんじゃこを干しエビ、ちくわに変更してもおいしく出来上がります。4日くらいで食べきってくださいね。

春キャベツのだしびたし

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2~3人分)
春キャベツ・・・1/2玉
ちりめんじゃこ・・・30g
A白だし・・・大さじ2
Aみりん・・・大さじ1
A水・・・150ml
A塩・・・一つまみ
醤油・・・少々

<作り方>

(1)キャベツは、手で適当な大きさにちぎり、さっと水で洗う。

(2)鍋にキャベツを入れてAを加え、ちりめんじゃこを全体にのせる。ふたをして中火にかけ、沸騰してきたら弱中火にして5~8分煮る。

(3)醤油で味をととのえる。

こんな感じで冷やしうどんや素麺に汁ごとトッピングして、麺つゆや醤油をちょい足しして食べても◎です。

ぶっかけ

画像:中願寺あゆみ

野菜ひとつでこのおいしさ「春キャベツのアンチョビマヨソテー」

作るのも食べるのもあっという間。見た目は地味だけど、もっと食べたくなるおいしさです。

炒める時は、マヨネーズを溶かして油代わりにすることで、コクが加わります。キャベツの表面に油をさっとコーティングするイメージで、シャキッとした歯ごたえも残る程度でOK。辛いのが好きな方は鷹の爪を加えてもOK。

春キャベツの芯や軸はやわらかいので、使わなかった部分は細かく切ってお味噌汁の具材などに活用もできますよ。

キャベツアンチョビマヨ

画像:中願寺あゆみ

【材料】(1~2人分)
春キャベツ・・・1/4玉(250g)
アンチョビ(チューブ)・・・小さじ2/3
マヨネーズ・・・大さじ1.5
にんにく(すりおろし)・・・小さじ1/4
塩・・・少々
ブラックペッパー・・・適量

<作り方>

(1)キャベツは手で適当な大きさにちぎり、軸は外す。

(2)フライパンにマヨネーズ、にんにく、アンチョビを入れて弱中火にかけ、じっくり炒める。

(3)マヨネーズが8割溶けたらキャベツを加え、中火にしてサッと炒め合わせる。塩、ブラックペッパーで味をととのえる。

歯ごたえもいい満足おかず「春キャベツと春雨のピリ辛炒め」

春キャベツは炒めれば甘さもでて、食感も残ってたくさんの量を食べられます。火を通しすぎると水分が出るので、サッとでOK。

うまみを吸った春雨がたまりません。見た目は地味だけど、白ごはんと一緒に食べると最高ですよ。

つるっとした食感もよく、溶けにくい緑豆春雨で作ってください。

春キャベツと春雨炒め

画像:中願寺あゆみ

【材料】(1人分)
春キャベツ・・・100g
緑豆春雨・・・30g
豚こま切れ肉・・・70g
A醤油・・・小さじ1/2
A酒・・・大さじ1/2
Aにんにく(すりおろし)・・・小さじ1/2
A砂糖・・・一つまみ
B醤油・・・小さじ1
Bみりん・・・小さじ2
B酒・・・小さじ2
B鶏がらスープの素・・・小さじ1/4
B豆板醤・・・小さじ1
サラダ油・・・大さじ1

<作り方>

(1)豚こま切れ肉は大きければ切り、Aを揉みこみ下味をつける。フライパンに湯を沸かし(分量外)、春雨を3分ゆでてざるにあげ、食べやすい長さに切る。キャベツは細切りにする。Bは容器に入れ、混ぜ合わせておく。

(2)フライパンにサラダ油大さじ1/2を入れて中火にかけ、温まったら豚こま切れ肉を入れて炒める。

(3)おおよそ火が通ったら、キャベツ、サラダ油大さじ1/2を入れ、キャベツの表面に油をさっとまとわせるように炒める。

(4)春雨を加えて全体をさっと混ぜ、Bを加え炒め合わせる。

手軽な材料で作るおかずスープ「春キャベツと豚肉のミルクスープ」

春キャベツの甘さと豚肉の旨みを、ミルクでふんわりまとめた“おかずスープ”。とろみづけしたミルクが具材に絡んで、満足感あり。

スナップエンドウのみずみずしい食感もよいアクセント。忙しい日でもほっと落ち着くやさしい味わいです。

豚肉は湯にくぐらせてから使うことで、肉同士がほぐれて扱いやすく、アクも出ずにスープが澄んだ仕上がりに。薄力粉の粉っぽさが残らないよう、しっかりと温めて火を通すのがコツです。

春キャベツのミルクスープ

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
豚こま切れ肉・・・100g
春キャベツ・・・1/4玉
スナップエンドウ・・・4本
にんにく(みじん切り)・・・小さじ1
A牛乳・・・350ml
A薄力粉・・・大さじ1.5
A塩・・・小さじ1
オリーブオイル・・・大さじ1/2
バター・・・10g
塩こしょう・・・少々
パセリ・・・少々
ブラックペッパー・・・少々

<作り方>

(1)キャベツは2cm角のざく切りにする。スナップエンドウは筋を取り、半分に切る。Aをふたの閉まる容器(シェーカーなど)に入れ、振って混ぜる。

(2)鍋に300ml程度の湯(分量外)を沸かし、火を止める。豚こま切れ肉を入れ、さっとくぐらせ引き上げる。水気を切って、食べやすい大きさに切る。

(3)フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れ、中火にかける。香りが立ってきたらキャベツを加えて炒める。キャベツがしんなりしてきたら、豚こま切れ肉、スナップエンドウを加え炒める。

(4)Aをもう一度しっかり振ってから(3)に加え、混ぜながら温める。しっかりと温まり、とろみがついたらバターを加えて溶かす。塩こしょうで味を整える。

(5)器に盛り、ブラックペッパーを振って、パセリを散らす。

冷蔵庫にある野菜でOK「春のクラムチャウダー」

春休みやゴールデンウィークは学校給食がなかったりするので、牛乳の需要が一時的に大きく減るといわれています。

でも、人間と同じく牛にとっても春は過ごしやすい季節のようで、この時期は牛乳が出やすいのだとか。 安定需給のためにも、この時期は特に飲むだけではなく料理などにも積極的に牛乳を使ってみませんか。

あさりの身もおいしく食べたいので、加熱しすぎないように。今回は春キャベツとじゃがいもを使いましたが、きのこ、にんじんなど冷蔵庫にある野菜でもちろんOK。

クラムチャウダー

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
あさり・・・200g
春キャベツ・・・3枚(120g)
じゃがいも・・・60g(1/2個)
ベーコン・・・40g
にんにく(みじん切り)・・・小さじ1
パセリ(みじん切り)・・・小さじ1
オリーブオイル・・・小さじ2
薄力粉・・・大さじ2
A水・・・100ml
A白ワイン・・・50ml
牛乳・・・200ml
コンソメ・・・小さじ1
バター・・・10g
塩こしょう・・・適量
ブラックペッパー・・・適量

<作り方>

(1)あさりはこすり洗いをしてボウルに入れ、水150ml(分量外)に小さじ1弱の塩(分量外)を混ぜたものをひたひたくらいに入れ、アルミホイルなどをかぶせ1時間ほど置いて砂抜きをする。

(2)キャベツは1.5cm角くらいのざく切りにする(芯も)。じゃがいもは皮をむいて1cm角に切る。ベーコンは細切りにする。

(3)鍋にAとあさりを入れ、火にかける。あさりが開いたらすぐに火を消し、蒸し汁とあさりを分けて取り出しておく。

(4)鍋にオリーブオイルとにんにく入れて火にかけ、香りがたったら(2)を加え軽く塩こしょうをし、薄力粉を加えて炒める。

(5)薄力粉の粉っぽさがなくなったら、あさりの蒸し汁を少しずつ加えてのばす。さらに牛乳も少しずつ加えてのばし、コンソメを入れ、沸騰しない程度の火力で5分程度煮込む。

(5)あさりを戻し入れてバターを加え、塩こしょうで味を調える。器に盛り、パセリとブラックペッパーを振る。

塩だけでびっくりするほどおいしい「春キャベツと生ハムのスープ」

生ハムはそのまま食べるだけではもったいない! 重ならないようにはがしてスープに加えると、短時間でとてもいいだしが出るんですよ。コンソメなんかなくっても、甘みのある春キャベツとさっと煮込むだけで、やさしいおいしさのスープの完成です。

加熱した生ハムの食感もおいしいのでぜひ。ただし、煮込みすぎると生ハムの味が全部抜けてしまうので、後入れをおすすめします。手でちぎって作れば、包丁も使わずにあっという間に完成です。

普通のキャベツを使う場合は、包丁で細切りにして、最初の煮込み時間を2分ほど延ばしてみてください。

春キャベツと生ハムのスープ

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
春キャベツ・・・100g
生ハム・・・8枚(40~50g)
にんにく(すりおろし)・・・少々
パセリ(みじん切り)・・・適量
水・・・500ml
塩・・・小さじ1/3
オリーブオイル・・・大さじ1
ブラックペッパー・・・適量

<作り方>

(1)キャベツは手で細かくちぎる。水を鍋に入れて沸かす。

(2)湯が沸いたら、キャベツ、にんにく、塩を入れて2分煮る。

(3)生ハムを1枚1枚はがし、手で4~5等分にちぎりながら(2)に加えてさらに2分煮る。

(4)塩で味をととのえ、器に盛る。オリーブオイルを垂らし、ブラックペッパー、パセリをのせる。

素材のうまさがご馳走に「春キャベツと手羽中のくたっと煮」

煮込んでトロットロになった春キャベツも格別。

そこに骨付き肉から出たうまみも加われば、飽きのこないおいしさです。鍋に材料を入れたら、あとはしっかり時間をかけて煮込むだけ。簡単ですよ。

煮込み料理にミニトマトを数個加えると、うまみが増すのでおすすめ。

春キャベツの煮込み

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
春キャベツ・・・1/2~2/3玉(500g)
鶏手羽中(ハーフ)・・・8~10本(250g)
ミニトマト・・・4~6個
にんにく・・・1片
ローリエ・・・2枚
白ワイン・・・50ml
水・・・100ml
塩・・・小さじ1
ブラックペッパー・・・適量
オリーブオイル・・・大さじ1

<作り方>

(1)鶏手羽中(ハーフ)に塩小さじ1/2とブラックペッパーをふって下味をつける。キャベツは縦4等分のくし形に切る。にんにくは包丁の腹でつぶし、皮をとる。

(2)キャベツが入る大きめの鍋にオリーブオイルを熱し、鶏手羽中を入れて表面を焼きつける。にんにくとローリエを加えて炒め、白ワインと水を加える。

(3)煮立ったら弱火にし、キャベツ、ミニトマト、塩小さじ1/2を加え、ふたをして30~40分蒸し煮にする(水分がなくなりそうであれば足す)。

(4) 塩(分量外)で味をととのえる。器に盛り、ブラックペッパー、オリーブオイル(分量外)を垂らす。

味付けは塩のみのシンプルレシピ「春キャベツと豚スペアリブのトマト煮込み」

スパイスの香りと肉のうまみにキャベツの甘さも加わって、トマトと煮込むだけで、味付けは塩のみでも十分ご馳走感のある一皿です。

煮込む前ににんにくが焦げそうな場合は、スペアリブの上などに避難させて。

味が足りない場合は、上から塩をぱらぱらと振ってくださいね。

春キャベツ煮込み

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
豚スペアリブ・・・350g
春キャベツ・・・1/2玉(300g)
トマト缶(ダイスカット)・・・1/2缶
にんにく(薄切り)・・・1片分
塩・・・小さじ2/3
こしょう・・・少々
オリーブオイル・・・大さじ1
Aクミンシード・・・小さじ1/2
Aオレガノ(あれば)・・・少々
パセリ(みじん切り)・・・少々

<作り方>

(1)キャベツは半分に切り、切り口を下にして置き、芯付きのままさらに4等分にくし形切りにする。スペアリブの全体に塩とこしょうをして下味をつける。

(2)深さのあるフライパンにオリーブオイル、にんにく、スペアリブを入れ火にかける。両面に焼き色を付ける。

(3)スペアリブの油が出てきたら、スペアリブを端に寄せ、キャベツの断面を下にして入れ、焼き付ける。

(4)両面が焼けたら、トマト缶と水300ml(分量外)、Aを加え、沸騰したらふたをして弱火~弱中火でコトコトと30分煮る(水分がなくなりそうであれば足す)。塩(分量外)で味をととのえる。

(5)器に盛り、オリーブオイル(分量外)をたらし、パセリを散らす。

鍋に入れて煮込むだけ「春キャベツと鶏もも肉の重ね煮」

肉のうまみとトロ~リ甘い春キャベツがたまらない、シンプルな重ね煮です。鍋に入れて煮込むだけなので、忙しい日でも帰って作れるメインディッシュです。

こちらも味付けは塩のみ。鶏もも肉にしっかりめの塩をして、しばらく置いて下味をつけておくのがポイント。

タイムやローズマリーなどがなければローリエでも◎。パンを添えて、スープを浸して食べるのもおすすめ。

春きゃべつの重ね煮

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2~3人分)
鶏もも肉・・・300g
春キャベツ・・・1/2玉(300g)
ミニトマト・・・6個
にんにく(粗みじん切り)・・・小さじ1
タイムもしくはローズマリー・・・1枝
オリーブオイル・・・大さじ2
塩・・・小さじ1(肉の重量の約1.5%)
ブラックペッパー・・・適量

<作り方>

(1)鶏もも肉は筋や余分な脂などを取り除いて8等分に切り、塩をして10分程度なじませる。キャベツは芯をとり、葉は手で大きめにちぎる。

(2)鍋にキャベツの半量を入れ、鶏もも肉、にんにく、ミニトマト、残りのキャベツ、タイム(ローズマリー)をのせて水200ml(分量外)を加える。オリーブオイルを回しかけ、ふたをして弱めの中火で15~20分煮る(水分がなくなりそうであれば足す)。

(3)全体をざっくりと混ぜる。塩(分量外)で味をととのえる。器に盛り、ブラックペッパーを振る。

野菜の旨みで極旨スープに「手羽元と春キャベツのポトフ」

和風だしとローリエって結構合うんです。春キャベツの甘みとベーコン、手羽元の旨みが和風だしに溶け出て極旨のスープに。ペロッとお野菜を食べられちゃいますよ。

お好みでパンを添えてください。

ポトフ

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
春キャベツ・・・1/3玉
にんじん・・・1/2本
鶏手羽元・・・4本
厚切りベーコン・・・80g
スナップエンドウ・・・2房
にんにく・・・1片
だし汁・・・250ml
塩・・・適量
ローリエ・・・1枚
ブラックペッパー・・・適量
オリーブオイル・・・適量

<作り方>

(1)キャベツは芯を残してくし切りにする。鶏手羽元は骨に沿って切り込みを入れ、重量の1.5%の塩をして10分程度なじませる。にんじんは大きめに乱切りにする。にんにくは潰す。ベーコンは4等分に切る。スナップエンドウは筋を取り、丸いほうに筋に沿って包丁を入れ半分に割る。

(2)鍋にサラダ油(分量外)を引きにんにくを入れ、鶏手羽元とベーコンの両面を軽く焼く。

(3)キャベツ、にんじん、だし汁、ローリエを(2)に加え、ふたをして沸騰したら、弱火にして(コトコトくらいの火加減)15分煮る(水分がなくなりそうであれば足す)。塩で味をととのえる。

(4)スナップエンドウを入れ、ふたをして2分煮る。

(5)器に盛り、上からブラックペッパーを振り、オリーブオイルを回しかける。

少ない材料でカンタン調理!「春キャベツとベーコンのコンソメ煮」

厚切りベーコンを使うことでだしが出てうまうまに。煮込んで弾けたミニトマトからもうまみがたっぷり! そのうまみたっぷりのスープで柔らかな春キャベツを煮込めば、少ない材料でメインディッシュの出来上がりです。

え、めっちゃ簡単すぎて怖い!! おいしい汁を吸った柔らかい春キャベツは、甘みも口の中にじゅわっとあふれだし、あっという間にするっと食べられます。

冷蔵庫に少し残っている人参やレンコンなどを加えても◎。ミニトマトは安いときに買って冷凍しておくと、こういうときに便利です。バゲットを添えるのもおすすめです。

春キャベツの煮込み

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
春キャベツ・・・1/2~1/3個
厚切りベーコン・・・120g
ミニトマト・・・4個
じゃがいも・・・中1個
Aコンソメ・・・1個(5g、顆粒の場合小さじ1強)
A水・・・300ml
Aみりん・・大さじ1
ブラックペッパー・・・少々
オリーブオイル・・・少々

<作り方>

(1)キャベツは芯を付けたまま2~4等分にする。ベーコンは大きめに切る。じゃがいもは皮をむいて大きめの一口大に切る(新じゃがの場合、皮が薄いのでむかずにたわしなどで表面をこするだけでも大丈夫です)。

(2)Aとキャベツとベーコン、じゃがいも、ミニトマトをフライパンに入れて蓋をし、沸騰したらそのまま中火でじゃがいもに火が通るまで15分程写真のような感じで煮る。

キャベツ煮込み

画像:中願寺あゆみ

(3)器に盛り、上からブラックペッパーとオリーブオイルを垂らす。

いかがでしたか。どれもとっても簡単なので、ぜひ挑戦していただけるとうれしいです。(レシピ・写真/中願寺あゆみ、構成/ARNE編集部)

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【参考・画像】
※文・画像/中願寺あゆみ

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