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中を開いたらダメ!? こんまり流片づけコンサルタントが伝授!失敗しない「本の片づけ」

こんにちは♪ 福岡市在住のこんまり流片づけコンサルタントの安部綾子です。

こんまりさんこと近藤麻理恵さん提唱の「こんまり流片づけ」をご紹介しています。

今回は、本の片づけについて。私自身が4年前に初めて「こんまり流片づけ」をやったときに、つまづいたことや感じたこと、変化したことなどを、ビフォーアフターの画像と合わせてご紹介します。

こんまり流片づけ、衣類の次は「本」!

前回ご紹介した「衣類」の片づけは、私にとっては超難関でした(前回の記事はこちらから)。

この「衣類」の片づけで、自分がときめくものをどれだけしっかりと選び抜いたかが、このあとの片づけがスムーズにいくためにはとても大切です。

こんまり流片づけで、衣類の次に片づけをするのが、「本」です。

「本」の片づけのポイントは、たった2つだけ!

本を片づけるときのポイントは2つ。

(1)今置いている本棚からすべての本を出す。

(2)中を読まずに触れてときめくかどうかで選ぶ。

たった2つです。

でも、これが実際片づけをしてみると分かると思うのですが、なかなかできていない方が多いのです。

まず、本棚からすべて出す理由は、本棚に置いたままの状態は、分かりやすく言うと「本が眠っている状態」。それを本棚から出すことによって、息を吹き返すというか、本そのものの存在をより感じやすくなるからです。

実際にやってみると、その違いは一目瞭然! 本棚に並んだ本のタイトルだけを眺めていたときにはよく分からなかったものも、実際に手に取ってみると、ときめく本なのかどうかを感じることができます。

本 こんまり流片づけ

画像:安部綾子

次に、中身を読まない理由です。ここで読んでしまうと、「読んだけれど内容を覚えていないから残そうかな」「勉強しようと思って買ったけど途中で終わっているからまたやろうかな」などと頭で考えたうえで、身に付いていない・覚えていない=捨てないという判断になることもあると思います。

でも、そうやって残してきた本は、そのまま開かれることもなく本棚に置かれたままになっていないでしょうか? 頭で考えて「いつか読もう」「いつか勉強しよう」と思っても、その「いつか」が訪れる可能性はきっととても低いのです。

片づけコンサルタントが手放した本とは?

さて私の場合、本の片づけは、それほど苦労せずに、あまり迷うことなく「ときめくものを選ぶ・手放す」の判断ができました。衣類の片づけを頑張ったことで、判断の基準が自分の中にできていたからだと思います。

そもそもそれまで、本を片づけるという意識がなかったので、ときめくかどうかを考えたことがありませんでした。あらためてすべての本を手に取ると、いろいろな気づきがあり、とても新鮮な気持ちで片づけできたのを覚えています。

片づけ前の本棚はこんな感じ。ここから、当時持っていたお勉強系・自己啓発系の本は、ほぼすべて手放しました。

片づけ前の本 こんまり流片づけ

画像:安部綾子

たとえば、「やろう!」と思って買った筆ペン練習の本。最初の見開き2ページを書いただけで、あとはまっさらな状態。いつ買ったのかも覚えていませんでした。やりたいと思う気持ちは確かにあったと思うのですが、今これに時間を使うことにときめいてはいないんだ、と気づくことができました。

ほかにも以前取った資格の本、子どもが小さいときに参考にした離乳食の本など、すでにお役目を終えている本も手放しました。

逆に残したものは、子どもの頃から大好きな小説「赤毛のアン」シリーズや、今の自分を勇気づけてくれる、読むと元気が出る本でした。

片づけを終えて本棚に並んだ本を眺めると、今の自分が好きなもの、興味があるものがはっきりと分かるようになりました。

ときめく本 こんまり流片づけ

画像:安部綾子

ときめく本だけを残したあとに変わったこと

今は、片づけをする前よりももっとたくさんの本を読むようになりました。興味ある本は図書館で借りる、雑誌は電子書籍を読むなど、本を読むスタイルも変化しました。

手元にたくさんの本を持ち続けるのではなく、本棚に余裕がある状態のほうが、今の自分がどんな本を読みたいのか、どんな情報が欲しいのかがより分かるようになり、たくさんの本に出会えるようになりました。その結果、興味の幅が広がり、日々の行動も広がっているように感じます。

本棚 こんまり流片づけ

画像:安部綾子

かつての私と同じように、「そもそも本は片づけするものだと思っていない」という方にこそ、ぜひ一度本の片づけをしてみることをおすすめします。本の存在がより大切に思えるようになり、自分がときめくものや興味あることが分かって、きっと新しい情報が入ってくるようになりますよ。(文/安部綾子)

【参考・画像】
※文・画像/安部綾子

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