連休のドライブにも！年に2回しか現れない奇跡の絶景♡大牟田・三池港から見える「光の航路」
年に2回だけ楽しめる「光の道」といえば、『宮地嶽神社』が思い浮かびますが、実は大牟田市でも年に2回だけ「光の“航路”」を見ることができるんです。
「光の“航路”」が楽しめるのはまさに今！ 奇跡の絶景、見に行ってみませんか？
大牟田市の世界遺産・三池港から見える「光の航路」
世界文化遺産『明治日本の産業革命遺産』の構成資産である『三池港』（福岡県大牟田市）。
毎年1月と11月の年2回、日没の方位が“西南西”となる約10日間、航路先端から閘門（こうもん）を抜けて一直線に夕日の道が現れる「光の航路」を楽しむことができます。
画像：PR TIMES
期間中は、「光の航路」を内港から撮影できるポイントとして「三池港1番岸壁」が開放されます。
自然が織りなす美しい絶景を楽しんでみませんか？
「光の航路」が楽しめるのは、まさに今！
三池港から見える「光の航路」が楽しめるのは、まさに今！ 3連休のドライブ先にもオススメです。
日時：2020年11月13日（金）～23日（月・祝）
※期間中の日没時刻は17：15前後
場所：三池港１番岸壁（開放時間 16：15～17：30）、三池港展望所
詳細は三池港展望所へ
※期間中の16日（月）は、三池港展望所の公開が休みのため、展望所駐車場は15：45から開場
駐車場：三池港展望所
（注意事項）
・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスク着用、手指消毒、ならびに他の見学者と一定の距離を保ち、見学、撮影をお願いします。
・入口にて検温を実施します。体調が優れない方は見学をご遠慮ください。
・車両等は、必ず三池港展望所に駐車してください。
・安全対策のため、一部入場制限をすることがあります。
★「光の航路」の動画もチェック★
奇跡の絶景♡大牟田市・三池港「光の航路」
世界遺産『三池港』から見える「光の航路」。年に2回だけの奇跡の絶景、ぜひ自分の目で見て楽しんでみてくださいね。（文／ARNE編集部）
※この記事は公開時点での情報です。※出展：PR TIMES（筑後地区観光協議会）
【参考・画像】
※PR TIMES（筑後地区観光協議会）
