最強レベルのコスパ！1,000円から楽しめる「granary cafe」のパンビュッフェ付き大満足ランチ（福岡市中央区大名）
メイン料理を選ぶと“パンの食べ放題”がついてくるという、贅沢なランチタイムを堪能できると人気だった『BARRANCA（バランカ）』が、2020年7月1日から『granary cafe（グラナリー・カフェ）』としてリニューアルオープン！
そこで今回は、新しくなってより魅力的になったランチをご紹介します。
画像：granary cafe
“福岡NO.1の品数”ともいわれるパンビュッフェを時間無制限で楽しめる！
生まれ変わった『granary cafe（グラナリー・カフェ）』でも、メインを注文すると“パンビュッフェ”がついてきます。
焼き立てのパンの中には、地元福岡で人気沸騰の“あのパン屋さん”の商品もありますよ！
画像：granary cafe
『グラナリー・カフェ』のパンビュッフェで食べられるパンの種類は、なんと30種類！ 「たまごコッペ」や「ハンバーグサンド」などの惣菜パンから焼き立ての「ハードパン」、そして「クリームパン」や「イチゴデニッシュ」などのデザートパンまで勢揃いしているのです。
気分に合わせて、いろいろな食感や味を楽しめるので、飽きることなくたくさんのパンを味わえます。しかも時間は無制限！
メインの前に、メインと一緒に、そしてデザートとして。好きなだけおいしいパンを堪能できるなんて、たまりませんね。
行列ができる“あの人気店”のパンも！
そして『グラナリー・カフェ』のパンビュッフェでは、行列ができる人気店『PAIN STOCK（パンストック）』のオリジナルパンも食べることができるんです！
3種類のオリジナルパンを味わうことができます。
明太フランス
画像：granary cafe
パンストックの名物パン。
明太子と自家製マヨネーズによる特製ソースがたっぷり詰まっている一品です。ジュワっと広がるバターの風味が相まって、とっても濃厚で存在感のある味わいに。
パン・ド・ミエル（左）／パンストック（右）
画像：garanary cafe
ヨーグルトと蜂蜜を使用した『パン・ド・ミエル』は、ほんのり甘いもっちり食感の食パン。メイン料理のおともに食べやすい食パンで、一口サイズになっているので、食べる手が止まらなくなってしまいそうです。
『パンストック』はお店の名前にもなっている、パンストックを代表するハード系のライ麦パン。ライ麦を約30％使用しているので、しっかりとした歯ごたえと食感が楽しめます。食べ放題となっているスープとの相性も抜群です！
パンビュッフェだけじゃない！種類豊富なメインが選べる大満足ランチ
ランチのメイン料理は肉や魚料理からパスタまで幅広く、8種類から選ぶことができます。しかも、驚愕の1,000円（税別）からという金額。
メインすべてに、パン・サラダ・スープの食べ放題がついているので、コスパは最強レベルです。
画像：granary cafe
テイクアウトの「フルーツサンド」も見逃せない！
さらに『グラナリー・カフェ』では、テイクアウトできるメニューもあります。
なかでもオススメは、『生クリーム専門店 ミルク』と、パンビュッフェにも提供している『パンストック』とのコラボ商品“究極のフルーツサンド”。
『生クリーム専門店 ミルク』と『パンストック』がコラボした“究極のフルーツサンド”
画像：granary cafe
（画像左から）マンゴーサンド：1,600円／キウイサンド：680円／イチゴサンド※現在は販売終了／メロンサンド520円 ※いずれも税込
パンストックオリジナルの柔らかくてもちもち食感の食パン生地の中には、フルーツとクリームがずっしりと詰まっています。
クリームは、関東・関西で人気の『生クリーム専門店 ミルク』の生クリームを使い、濃厚で口当たりが良い、こだわり抜かれた味。フルーツは、季節に合わせた九州産のフレッシュフルーツが使われています。
生地から中身まで、こだわりが詰まったフルーツサンド、ぜひ食べてみたいですね！
ランチタイムはパンビュッフェ、ディナータイムでは新鮮なシーフードをふんだんに使ったメニューをお酒とともに楽しめます。
夜は、昼間とは違った落ち着いた照明に変わり、店内の雰囲気も◎。ゆったりと落ち着いた時間を過ごすことができますよ。（文／ARNE編集部）
〈店舗詳細〉
granary cafe（グラナリー・カフェ）
住所：福岡市中央区大名1丁目2-10
詳細はgranary cafeへ
【参考・画像】
※ARNE編集部
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