博多の真ん中で「アジア旅行気分」が味わえる！【8/10～15】博多阪急で「アジアンフェスティバル」初開催

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せっかくの夏休み、おでかけはしたいけど、この暑さの中どこに行こう……と思っている人も多いのでは？

そんな人は必見！　建物の中で涼しく、「アジア旅行気分」が味わえる博多阪急のイベントをご紹介します。

【8/10～15】博多阪急初開催！アジア旅行気分が味わえる「アジアンフェスティバル」

2022年8月10日（水）～15日（月）、『博多阪急』8階 催場で開催される『アジアンフェスティバル』（最終日は午後5時閉場）。『博多阪急』初開催のイベントです。

台湾やベトナム、タイ、インドネシアなど、アジア諸国の現地で親しまれるグルメや雑貨など全32店舗が登場。アジア旅行気分が味わえますよ。

さっそく、気になるラインアップをチェック！　「博多阪急初登場」のお店から注目グルメ・雑貨をご紹介します。

【台湾】夜市でおなじみ！台湾式から揚げ「大鶏排（ダーヂーパイ）」

まずは、「良得小吃商店（ヨシトクシャウチーテン）」から、台湾旅行で外せない「夜市」の屋台グルメとして親しまれている『大鶏排（ダーヂーパイ）』（801円）！　大きくてボリューム満点の台湾式から揚げです。

画像：博多阪急

実演販売なので、出来立てが楽しめますよ。

【台湾】お土産スイーツの定番！「パイナップルケーキ」

続いては、台北にも店を構える「サニーヒルズ」の『パイナップルケーキ』（5個入り1,701円）です。

画像：博多阪急

グラスフェッドバターを使用した生地に、台湾原種のパイナップルがザクザクと！　台湾で定番人気のお土産スイーツです。

【台湾】夜市で人気！揚げスイーツ「QQボール」

そしてこちらは、台湾夜市で「QQボール」として親しまれている揚げスイーツ。

今回は、「茶湾」から『バリふわ芋ボール』（1杯601円～）が、実演販売で登場です。

画像：博多阪急

サツマイモを生地に練りこんだパリもちな食感が楽しめます。

【タイ】定番グルメ！イートインで楽しむ「ガパオライス」

イートイングルメも見逃せませんよ！

こちらは、「チーアンレストラン」の『ガパオライス』（1人前981円）。

画像：博多阪急

ナンプラーなどで味付けしたタイおなじみの定番グルメです。

また、同店から、米粉の麺とあっさりしたスープがヘルシーなベトナム料理『鶏肉フォー』（1人前968円）も登場。こちらもイートインで楽しめます。

画像：博多阪急

【タイ】レトロな雰囲気！「ラフエイジア」の雑貨

さらに、注目はグルメだけではありません！

「ラフエイジア」から、ハーブやスパイスをつぶす調理器具『石うす“クロックヒン”5inch』（4,950円）、手描きイラストが昔懐かしい雰囲気の『タイ・ランパーンのニワトリ柄 赤縁付きプレート皿』（1,375円）、竹を利用したバスケット『タイのハンドルバスケット“クンヤーイ”』など、タイ製の雑貨が登場です。

画像：博多阪急

【ベトナム】ユニークな形！「旅する古物商-hito.to-」のバッチャン焼

ベトナムのバッチャン村の伝統的な陶磁器「バッチャン焼」。

こちらは、「旅する古物商-hito.to-」の『バッチャン焼 箸付き丼』（各4,400円）。箸を刺すことができるユニークな形です。

画像：博多阪急

【台湾】使い方いろいろ！「茶嘉葉」のマジョリカタイル

富の象徴や幸せを願って、台湾の家屋に飾られていた「マジョリカタイル」。

「茶嘉葉」の『復刻版マジョリカタイル』（各2,420円）が登場です。

画像：博多阪急

レトロかわいいデザインで使い方いろいろ！　インテリアとしてもコースターとしても使えます。

そのほか、さまざまな雑貨やグルメ、さらには「スタンプラリー」などのイベントも楽しめます。

アジア旅行気分を味わえる6日間。お盆のおでかけは、『アジアンフェスティバル』で決まりですね！（文／ARNE編集部）
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。※写真はイメージです。※イベントや商品は変更になる場合があります。

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