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こんなの見たことない！ “いちごのミルフィーユ×プリン”を一度に♡予約必須の新作パフェ（福岡市博多区）

2022.03.31

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こんにちは。トレンドに敏感なcodeです。

今回は、西鉄「雑餉隈」駅から徒歩5分ほどの場所にある『Masaya Cafe（マサヤカフェ）』の新作スイーツをご紹介します！

雑餉隈エリアで今話題！ゆっくり落ち着いた雰囲気の隠れ家カフェ「Masaya Cafe（マサヤカフェ）」（福岡市博多区寿町）

福岡市博多区寿町にある『Masaya Cafe』は、2021年7月にオープンした隠れ家のようなカフェです。

画像：chippachapus

店内は、グレーを基調としたシックで落ち着いた空間。植物やドライフラワー、アーティストの作品などが飾ってあり、思わず写真を撮りたくなります。

また、以前は『SARISARI STORE（サリサリストア）』というフィリピンのコンビニをイメージしたスペースでしたが、そこがなくなり、新たにソファー席も増えていますよ。

画像：chippachapus

昨年から始まった『いちごのミルフィーユパフェ』は、予約開始後わずか1日半で1か月分が完売してしまうほどの大人気商品（『いちごのミルフィーユパフェ』紹介記事はこちらから）。

今回ご紹介するのは、その第二弾として2022年4月1日から登場する新作『いちごミルフィーユチーズプリンパフェ』（1,700円）。毎日数量限定。前作同様すぐに売り切れてしまうかもしれないので、予約は必須。本日3月31日から予約がスタートするので、予約状況はお店のInstagramを確認してください。

画像：chippachapus

看板メニューの『いちごのミルフィーユ』の下には、昨年から試作を重ねていたという『チーズプリン』が。

画像：chippachapus

チーズプリンは濃厚なチーズ風味で、舌触りなめらか。まるでチーズケーキを食べているかのようで、とてもおいしかったです。

画像：chippachapus

プリンの下にはバターワッフルが敷いてあり、グラスの中には3種類のフルーツがたっぷり！

上から、クリームシャンティ、3種類のフルーツ（いちご・オレンジ・キウイ）、レモンジュレ、ブルーベリーソースという構成になっています。

画像：chippachapus

ぐるっと一周フルーツの断面がぎっしり敷き詰められていて、とてもかわいらしかったです。

画像：chippachapus

上のいちごミルフィーユとチーズプリンのボリュームがある分、下はフルーツやジュレがメインでさっぱりしているので、最後まで飽きることなくおいしくいただけましたよ。

画像：chippachapus

今後、いちごの旬の時期が終わってからは、中のフルーツを変えていく予定だそうです。

『いちごミルフィーユチーズプリンパフェ』の上の部分だけの『いちごミルフィーユチーズプリン』（1,200円）も登場しています。

こちらは、予約なしで食べることができますが（先着順）、数量限定・なくなり次第終了です。

画像：chippachapus

『いちごのミルフィーユ』は、サクサクのパイ生地の間にレアチーズクリームとカットいちごがサンドされています。今の時期は「あまおう」を使用しています。

画像：chippachapus

香ばしいパイ生地とあまおうやレアチーズクリームはもちろん、濃厚なチーズプリンが相性抜群でした。

画像：chippachapus

また、『チーズプリン』は、1個からテイクアウトすることもできます（1個390円）。手のひらサイズの小さな瓶に入っているので、ちょっとした手土産にもぴったりです。

画像：chippachapus

シンプルに『いちごのミルフィーユ』を味わえるだけでなく、いろいろなスイーツやフルーツとの組み合わせも楽しめるお店。

ぜひこの機会に足を運んでみてください。（文／code）

＜店舗情報＞
■Masaya Cafe（マサヤカフェ）
住所：福岡市博多区寿町3-1-36
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。

【参考・画像】
※文／code
※画像／chippachapus

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