【天神ランチ】ふんわりジューシーな炭火焼ハンバーグ！人気系列店の昼限定定食

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こんにちは♪　カフェ巡り大好きなchippachapusです。

今回は、2022年3月1日にオープンした『炭火焼きハンバーグと釜炊きご飯 BeefMan（ビーフマン）』をご紹介します！

連日行列の人気店「牛タンと釜炊きご飯 にくまる」の姉妹店「炭火焼きハンバーグと釜炊きご飯 BeefMan」（福岡市中央区大名）

福岡市中央区大名にある“福岡の元祖肉バル”、『焼肉ワイン酒場炭焼き BeefMan』。お昼限定で、店名を『炭火焼きハンバーグと釜炊きご飯 BeefMan』とし、自家製炭火焼きハンバーグのランチをスタートしました。

今話題の『牛タンと釜炊きご飯 にくまる』の姉妹店でもあります（『牛タンと釜炊きご飯 にくまる』の記事はこちらから）。

画像：炭火焼きハンバーグと釜炊きご飯 BeefMan

店内は、一人でも気軽に入れるようなカジュアルな雰囲気。

画像：chippachapus

お昼はカウンター席のみで、ハンバーグを焼いている様子を目の前で見ることができますよ♪

炭火の香りがたまらない！肉汁溢れるふっくらジューシーな「自家製炭火焼きハンバーグ」

画像：chippachapus

ハンバーグは一つ一つ空気をいれながら手ごねしているため、ふっくらとした仕上がりに。

画像：chippachapus

和牛100％で、肉肉しくてジューシー。炭火でじっくり焼き上げるので、焼いているときから香ばしい香りに食欲がそそられました。

画像：chippachapus

焼きあがったら、小さな七輪に置いてもらえます。保温用の炭火が入っているので、ずっと温かい状態で食べることができますよ。

画像：chippachapus

メニューは『炭火焼きハンバーグ定食』（1,500円）のみ。炭火焼きハンバーグ、釜炊きご飯、味噌汁、白菜漬け、さらに生卵を含む自家製薬味9種がセットになっています。

画像：chippachapus

自家製薬味9種類を組み合わせて、味変も楽しめる！

炭火焼きハンバーグは、一人3個まで同一価格。まずはそのままの味を楽しみ、そのあとは9種類の自家製の薬味で味変ができます。

写真は、左上から時計周りに「塩レモン」「福岡八女産柚子胡椒」「麻辣油」「青唐辛子オイル漬け」「青唐辛子味噌」です。そのほか、「ニラ醤油」「肉玉スパイス」「鬼おろし大根」もありますよ。

画像：chippachapus

おすすめの組み合わせは、“卵黄×ニラ醤油×肉玉スパイス”。「肉玉スパイス」は、お肉専門店の職人が12種類のスパイスを調味料と一緒に独自にブレンドした、“お肉のためのスパイス”です。

濃厚な卵黄と炭火焼きハンバーグの相性は抜群に良く、さらにニラと芳香なスパイスの風味がアクセントになっていて、ヤミツキになるおいしさでした。

画像：chippachapus

また、＋150円で『チーズトッピング』をすることもできます。熱々とろとろのチーズでまろやかさが加わり、さらにおいしかったです。

画像：chippachapus

こだわりのお米と卵でおいしさ倍増！

お米は世界農業遺産認定米・熊本県阿蘇産コシヒカリ白米を使用。

画像：chippachapus

羽釜で炊き上げることで、もっちり柔らかい仕上がりになるそう。

おかわりは無料で、熱々のまま楽しめるように少量ずつ提供しているそうです。

画像：chippachapus

一人1個無料でついている「生卵」は、福岡県産のブランド卵『味宝卵（みほうらん）』。

画像：chippachapus

黄身が箸でつまめるほど鮮度抜群なのだそうです。

ハンバーグにのせたり、「ニラ醤油」と組み合わせてTKGにしたり、好きなスタイルで楽しめます。

画像：chippachapus

ランチは毎日限定50食、午前11時15分頃から整理券が配布されます。

本格的な炭火焼きハンバーグ、ぜひ味わってみてくださいね♪（文／chippachapus）

＜店舗情報＞
■炭火焼きハンバーグと釜炊きご飯 BeefMan（ビーフマン）
住所：福岡市中央区大名2-6-5 天神西通り館
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。

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