【イヴルルド遙華12月の全体運】12月は200年に一度の「大革命」の時期！何がどうなる!?
みなさん！ こんにちは！ フォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華です。
元気にしとうね？ 私は、星のメッセージのおかげでご機嫌に過ごしています。
11月のみなさんはどうでしたか？
私は、「イヴルルド遙華11月の全体運」（詳細はこちらから）でお伝えした、「今月『ごめん」と言われたときに言うべき返事は……？」をいつも思い出し、仕事やプライベート、パートナーとのことで、イラッとすることがあっても、グッとこらえました。だから、爆発することもなく、無事に元気に楽しく過ごせました！
さて、いつも言っていますが占いで大事なのは、先を見通しトラブルや面倒なことを避けること。
そして、悪いことが起こらないっていうのが1番幸せなことなのです。
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だって、汚れた水槽にいくらきれいな魚を入れても、汚れでみえないし、魚がすぐに死んじゃう可能性もありますよね。
運勢は、水槽のようなもの。透明できれいに、定期的に水を入れ替えて掃除するのが大事。
自分の水槽を汚さないためにも、トラブルを起こさない、めんどくさいことに関わらない、もやもやしたら気分転換をするってことが大事なんです。
12月は200年に一度の「時代が変わる大革命の星」の配置へ！
さぁ、そしていよいよ本題に入りますね。
12月22日に、約200年に1度の“時代が変わる大革命の星の配置”になるんです。星の世界で、「グレートコンジャンクション」＆「ミューテーション」という動きが起こります。
すごくないですか!? 200年の変化のつなぎ目を生きるって。
江戸時代から続いていた「土の時代」が、「風の時代」へムードを変えていくのです。
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「土の時代」は、目に見えるもの、物質的な価値を求める時代だったんです。
いい学校に行く、いい会社に勤める、女性は25過ぎれば女は売れ残りといわれクリスマスケーキに例えられたり。女の子はピンクで男の子はブルーという固定観念があったり。個性よりも協調性。
ちょっと息苦しい時代でもありましたがこの土の時代があったから、基盤・社会のルールが作られたともいえるでしょう。
でも、これからは「風の時代」。その押さえつけられていたものが一気に軽やかになっていきます。ジェンダーレス、ボーダーレス。どんどん意識が変わっていくはずです。
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目に見えない、感じる、感覚がキーワードになってきます。ますますオンライン化・デジタル化が進んでいくでしょう。婚約届・離婚届がオンライン化、印鑑廃止の話もまさに、風の時代って感じです。最近、芸能人の結婚せずに、未婚のまま出産するニュースが増えたのも、“ぽい”です。
そして、さらに、もっともっと世の中は、キャッシュレス・ペーパーレスになっていき、土の時代のように「所有する」というよりも、シェア、サブスクリプションが当たり前になってくるでしょう。スピードアップしていくオンライン化にルールや法律が追いつかずに、いろいろなトラブル・詐欺も増えてしまいそう。
だからこそ、個人力が試されてしまいます。
知っている人、考えることができる人と、分からずに、知らなくて引っかかってしまう人。
そして、今までの常識や価値観ではなく、そのときどきのムードにみんなが引っ張られるようになってしまいます。
自分の考えを持ち、きちんと意見がいえるようにならないと、振り回されてしまったり、空気のような「いない人」扱いをされてしまうでしょう。
自由だけど、主張が必要な時代ともいえるでしょう。これからは、ますます生きる力が必要です。
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そして、オンライン・デジタル化、AI・ロボットの活躍で便利になることと、不便になること、メリット・デメリットがでてくるでしょう。
風の時代をうまく乗りこなしエンジョイできるように今後もしっかりアドバイスをしていきたいと思います。
だから、読者のみなさんは、安心してください。
2020年を飾るラストスパート12月は、グレートコンジャンクション＆ミューテーション、クリスマス、大晦日とイベント盛りだくさんです。疲れたときは、イルミネーションやクリスマスツリー、夜空を見上げ、気持ちを上げていきましょう。
師走でバタバタすると思いますが、心に余裕を持って、立ち止まる時間をつくって今月も、穏やかに、すてきに過ごしてください（文／イヴルルド遙華）。
※この記事は公開時点での情報です。
【参考・画像】
※イヴルルド遙華
※Bukhta Yurii、rzulev、Katrina Elena、alexkich、ImageFlow／Shutterstock
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