こんにちは。福岡のおすすめグルメスポットを紹介している、ライターの藤田ショウです。
今回は、2026年6月にリニューアルオープンした、福岡市・六本松の人気ステーキ店をご紹介します。
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肉料理のプロが受け継いだ熟成肉の名店!「肉とワイン はねうし 六本松」(福岡市中央区六本松)
地下鉄七隈線・六本松駅から徒歩6分。熟成牛タンが名物の人気店『肉と葡萄酒 跳牛(はねうし)』が、2026年6月24日に『肉とワイン はねうし 六本松』としてリニューアルオープンしました。

画像:藤田ショウ
お店を引き継いだ湯本さんは、『ビフテキ屋うえすたん』のフランチャイズ店舗や『ニューヨークステーキ 長住店』を運営する肉料理のプロ。

画像:藤田ショウ
もともとはステーキの研究のために『跳牛』へ通う常連客のひとりでしたが、前オーナーの転居をきっかけにお店を引き継ぐことになったそうです。

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店内は、大きな窓から陽光が差し込むカジュアルなダイニング空間。リニューアルに伴い、厨房をオープンキッチンへと改修したほか、店内奥にはプライベート感のある半個室の席も完備されています。
また、以前の漢字表記「跳牛」は読み間違えられることも多いため、親しみやすさや読みやすさに配慮して、ひらがな表記の『肉とワイン はねうし 六本松』へと店名を変更しています。

画像:藤田ショウ
佐賀牛を最長60日熟成!炭火で焼き上げる赤身&牛タンステーキ
『はねうし』のステーキの最大のこだわりは、“熟成”と“炭火焼き”。赤身ステーキにはすべて佐賀牛を使用し、「ランイチ(ランプ・イチボ)」や「シンタマ」といった旨みの強い部位を、熟成庫のなかで湿度を保ちながら30日から60日もの間じっくりと低温で熟成させています。

画像:藤田ショウ
熟成によって肉の水分がほどよく抜けることで、煮詰めたスープのように旨みがぎゅっと凝縮。さらに炭火で焼き上げることで、炭の香りをまとった奥深い味わいのステーキへと仕上がります。

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ランチタイムは、ライス・スープ・サラダが付いたセットメニューが中心で、一部コースやアラカルトにも対応しています。

画像:肉とワイン はねうし 六本松
一番人気は、12日前後の熟成期間を経て旨みを引き出した牛タンが主役の『炭火焼 熟成 牛タンステーキランチ』(M 4枚 2,200円/L 6枚 3,300円/XL 8枚 4,300円)。さらに、希少なタン元を用いたワンランク上の『炭火焼 熟成 特上牛タンステーキランチ』(M 4枚 3,800円~)も用意されています。
佐賀牛のステーキを堪能するなら『炭火焼 熟成 佐賀牛 赤身ステーキランチ』(110g 3,900円~)や、リニューアル後の新メニュー『炭火焼 食べ比べステーキ2種 熟成佐賀牛赤身&熟成特上牛タン ランチ』(220g 7,700円)がおすすめです。
ディナーでは、3種類のステーキが味わえる『はねうし堪能コース』(7品 8,800円 ※要予約、2人~)と『はねうしコース』(5品 7,700円 ※2人~)のコース2種を提供。

画像:肉とワイン はねうし 六本松
前店主・田染さんが大分県豊後高田市の工房で仕込む貴重な『田染さんの佐賀牛の生ハム』も前菜として登場します。

画像:藤田ショウ
さらに、食事メインなら『炭火焼 熟成 佐賀牛赤身ステーキ ディナーセット』(120g 4,800円)などのセットメニュー、軽く飲みたいときは『国産牛すね肉の赤ワイン煮込み』(1,980円)や『佐賀牛赤身100%ハンバーグ』(1,980円)といったアラカルト料理など、シーンに合わせて選べるメニューも魅力です。

画像:肉とワイン はねうし 六本松
ブルゴーニュやボルドーを中心に厳選されたワインは、セラーからお好みの一本を選ぶことも可能。ステーキと相性を考えた『特選の赤ワイン飲み比べ2杯セット』(2,200円~)も提供されています。
ランチ人気No.1!「炭火焼 熟成 牛タンステーキランチ」を実食
この日は、ランチで一番人気の『炭火焼 熟成 牛タンステーキランチ』(M4枚 2,200円)を注文しました。

画像:藤田ショウ
牛タンステーキの皿には「ゲランドの塩」、「生胡椒の醤油漬け」、「生わさび」の3種の薬味が添えられ、タレは「ポン酢」と「ジャポネソース」の2種類が用意されています。

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香ばしい焼き目がついた牛タンからは、炭火特有の薫香がふわり。ほどよい厚みと弾力がありながらもやわらかく、熟成により引き出された濃密な旨みが噛むほどにあふれ出します。

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たまねぎの甘みが溶け込んだジャポネソースは満足感ある味わいで、ピリッと爽やかな生胡椒を重ねれば後味がすっきりと引き締まります。

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ふんわりと軽やかなサラダは、マイルドな酸味の自家製ドレッシングでさっぱりと。キャロットラペが食感と彩りを添えています。
牛と鶏ガラの出汁をベースとした香味野菜のスープは、深い旨みと野菜の食感が楽しめる、ほっと落ち着くような一杯です。

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肉料理一筋で歩んできた湯本さんが、名店の“熟成”と“炭火焼き”の技術を受け継ぎながら、新たな一歩を踏み出した『肉とワイン はねうし 六本松』。
ちょっと贅沢なランチや家族での食事、記念日やお祝いのディナーまで、日常のあらゆるシーンにフィットする一軒です。(文/藤田ショウ)



















