世界文化遺産『明治日本の産業革命遺産』の構成資産である『三池港』(福岡県大牟田市)。
毎年1月と11月の年2回、日没の方位が“西南西”となる約10日間、航路先端から閘門(こうもん)を抜けて一直線に夕日の道が現れる「光の航路」を楽しむことができます。
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世界文化遺産『明治日本の産業革命遺産』の構成資産である『三池港』(福岡県大牟田市)。
毎年1月と11月の年2回、日没の方位が“西南西”となる約10日間、航路先端から閘門(こうもん)を抜けて一直線に夕日の道が現れる「光の航路」を楽しむことができます。