非日常感＆絶景！「女子旅やカップル旅に人気」石垣島・与論島“旅のプロおすすめ”ホテル＆アクティビティ
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地上の楽園！人生で一度は見たい絶景にきっと出会える【与論島】
続いて、与論島の魅力をご紹介していきます。
どんなところ？【与論島】の楽しみ方
「与論島」は奄美群島、鹿児島県最南端のサンゴ礁で囲まれた島。海の透明度がとても高く、なんと25～35m！ どこまでも透き通る海では、色鮮やかな熱帯魚やウミガメを見ることができます。
大小約60もある真っ白なビーチや、島のあちこちに咲き誇るハイビスカスやブーゲンビリアの花々など、海外のリゾート地さながらの雰囲気。
鹿児島県なのですが沖縄県にも近いためか、薩摩と琉球を融合した独自の文化が根付いていて、それを感じられるのも魅力のひとつです。
画像：プリシアリゾートヨロン
【与論島】に行くならコレ！イチ押しのアクティビティ2つ
神秘的でロマンティックな「ダイビング」
与論島での定番はマリンスポーツですが、おすすめはダイビング！
与論島の海には『海中宮殿』や『沈船あまみ』など、神秘的なダイビングスポットがあります。
透き通る青い海を潜っていくと、突然現れる全長50mもの『沈船あまみ』は大迫力！ 『海中宮殿』は砂地に本殿と柱があり、天窓がハート形になっているのもポイントです。
画像：XM
星砂を集めて幸せに！「百合ヶ浜上陸ツアー」
潮の満ち引きによって、限られた時間しか顔を出さない幻の砂浜「百合ヶ浜」。美しく白い砂浜には星の形をした砂が見られ、この星砂を歳の数だけ集めれば幸せになれるという言い伝えもあります。
百合ヶ浜へはフェリーでしか行けないので、ツアーでどうぞ。
画像：日本旅行
そのほか、ウミガメを見たり、絶景オーシャンビューのスポットを訪れたり。見どころ盛りだくさんです。
【与論島】の注目グルメスポット
おすすめは、青と白の外観が目を引くおしゃれなカフェ『Café Coco（カフェ ココ）』。
画像：日本旅行
ランチタイムには、メインとサラダ、スープがのったボリュームたっぷりのランチプレート『ココプレート』が人気。
画像：日本旅行
そのほか、サンドイッチ、チキンなどさまざまなメニューが楽しめます。ドリンクの種類も豊富で、見た目のかわいいシェイクやカクテルなどのアルコールも。店内も広々としていて、子ども連れにもぴったりです。
住所：鹿児島県大島郡与論町茶花229-11 2F
電話番号：0997-97-3835
営業時間：11：00～15：00（L.O.14：00）
イチ押し！【与論島】おすすめホテル
与論島最大級！大充実のリゾートホテル「プリシアリゾートヨロン」
与論島に行くならおすすめなのが、白い西洋風の建物が特徴的な『プリシアリゾートヨロン』。与論島最大級のリゾートホテルです。
画像：プリシアリゾートヨロン
宿泊棟はコテージ。ルームタイプによって、真っ白な外壁に青のドアが映える外観や、白とエメラルドグリーンが美しい外観などがあり、それらが並んで建つ風景は、日本とは思えない雰囲気！
画像：プリシアリゾートヨロン
客室は、セミダブルベッド2台のスタンダードなタイプをはじめ、4ベッド以上があるファミリールーム、目の前に美しいヨロンブルーの海が広がるオーシャンビュールームなど多彩です。
画像：プリシアリゾートヨロン ※オーシャンビューハリウッドツイン一例
コテージには、リビングスペースやベッド、バスルームがあります。白とウッドを基調としたインテリアもおしゃれです。
画像：プリシアリゾートヨロン ※スタンダードツイン＋2一例
ホテルの目の前はプライベートビーチ！
画像：プリシアリゾートヨロン
朝食は、「地中海レストラン アネリア」か「炉端焼き ぴき」を選んで、選べるメイン料理＋セミビュッフェ。与論島や周辺の島々の食材を使った料理に加えて、ビュッフェではエッグベネディクトやオムレツなどの洋食も楽しめます。
画像：プリシアリゾートヨロン
夕食は、その日の気分に合わせて洋食のコース料理か和食の御膳をチョイス（当日16：00までに要予約）。アルコールメニューも充実しており、特に与論島の黒糖焼酎『島有水』を使ったカクテルは飲みやすいと人気です。
いかがでしたか？ 石垣島と与論島、どちらに行きたくなったでしょうか。旅の詳細は、「日本旅行」の『乙女旅』のサイトからチェックしてくださいね。
「いつか」ではなく、次の旅行の参考に。一生ものの思い出になる旅、たっぷりと楽しんでください。（文／ARNE編集部）
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