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のこのしまアイランドパーク

【So Good!nature】四季折々の花畑が絶景!ゆったり時間が流れる気軽に行けるリゾート島(福岡市西区)

2023.07.07

Sponsored by LINE Fukuoka

LINE FRIENDSの人気キャラクター「ブラウン」がクールでスタイリッシュにアップデートして、福岡にやってきた! それを記念して、『LINE Fukuoka』と『ARNE』がコラボレーション。新シリーズ「So Good!with BROWN」にあわせ、福岡の“So Good!”な魅力やスポットをお届けします。

★「So Good!with BROWN @Fukuoka」そのほかの記事はこちらから!★

今回ご紹介するのは、福岡の“So Good!nature”なスポット、『のこのしまアイランドパーク』です。

気軽に行けて非日常感たっぷり!能古島北部に広がる自然公園「のこのしまアイランドパーク」(福岡市西区)

博多湾に浮かぶ、自然豊かで穏やかな空気が流れる離島・能古島。

姪浜にある『姪浜渡船場』からフェリーに乗り、約10分の船旅で到着します(片道大人230円、小人120円)。

のこのしま・フェリー

画像:ハピ

10分という気軽さなのに、船というだけで一気に旅気分は満点。子どもだけじゃなく、大人もワクワクです!

そんな能古島の北部に広がるのが、1年を通して季節の花々が咲き誇る自然公園『のこのしまアイランドパーク』。

『能古島渡船場』から西鉄バスで「アイランドパーク行き」に乗り、約15分で到着です(片道大人240円、小人120円)。

いつ行っても癒される!絶景が広がる花畑

なんといっても一番の見どころは、花畑。

青い空と海を背景にした色鮮やかな花々は、まさしく「絶景」。チル感最高で、“So Good!”の一言につきます。

年間約30種が咲き誇るとあって、どの季節も癒しの風景が広がるのも魅力。

ほんの一部、写真でお届けしますね。

3月上旬〜4月中旬に見頃を迎える、50万本の菜の花。桜とのコントラストも最高です。

のこのしまアイランドパーク・菜の花

画像:のこのしまアイランドパーク

4月上旬〜5月中旬に見頃を迎える、リビングストンデイジー。ネオンカラーがまぶしい!

リビングストーンデージー 

画像:のこのしまアイランドパーク

6月上旬〜下旬にかけては、約20種1,000株のあじさいが見頃。写真の紫のほかにも、青、ピンク、白などカラフルなあじさいが一斉に楽しめます。

のこのしまアイランドパーク

画像:のこのしまアイランドパーク

5月上旬~7月下旬が見頃の5万本のマリーゴールド。6月中旬~7月中旬に開催される「摘み放題」イベントも大人気です。

のこのしまアイランドパーク マリーゴールド

画像:のこのしまアイランドパーク

7月中旬~8月中旬が見頃の、5万本のひまわり。複数の畑に時期をずらして植えてあるので、長く楽しめますよ。

のこのしまアイランドパーク ひまわり

画像:のこのしまアイランドパーク

人気のコスモスは、10月上旬~下旬に楽しめる50万本の早咲きと、

のこのしまアイランドパーク 早咲コスモス

画像:のこのしまアイランドパーク

10月下旬~11月中旬に楽しめる30万本の遅咲き、2つの花畑で満喫できます。

のこのしまアイランドパーク コスモス

画像:のこのしまアイランドパーク

ほかにもネモフィラやポピー、オキザリスなど、まだまだたくさん。それぞれの見頃は、公式Instagramでチェックを!

海の絶景が楽しめる遊具も話題

花畑の隣にはアスレチックもあるので、子どもも楽しく遊ぶことができます。

のこのしま・アスレチック

画像:ハピ

木のトンネル滑り台をスイーっと滑った先では、海を見下ろすことができますよ!

のこのしま・滑り台

画像:ハピ

アスレチック横にある手作りのロングブランコも、「空に飛んでるように見えるブランコ」として大評判! この爽快感は、写真だけでも伝わるはずです。

のこのしまアイランドパーク 空に飛んでるように見えるブランコ

画像:のこのしまアイランドパーク

オリジナルスポーツ「のこのこボール」も要チェック

『のこのしまアイランドパーク』オリジナルのスポーツ『のこのこボール』もおすすめ。

ゲートボールで使うようなクラブとボールを使い、ゴルフみたいに楽しむスポーツです(9ホール500円、2周・18ホール800円)。

のこのしま・のこのこボール

画像:ハピ

ホールインまで意外と一筋縄ではいかず、家族や友人と白熱すること請け合いです。

かわいい動物に癒される「ミニ動物園」

園内には、うさぎやヤギ、ポニーが住んでいます。

季節によっては、かわいい赤ちゃんに出会えることも!

のこのしまアイランドパーク ミニ動物園うさぎ

画像:のこのしまアイランドパーク

のこのしまアイランドパーク ミニ動物園やぎ

画像:のこのしまアイランドパーク

うさぎは100円でエサを購入し、エサやり体験もできますよ。

のこのしま・うさぎ

画像:ハピ

まだまだある!注目フォトスポット&スイーツ

「昭和レトロ」な街並みを再現した「思ひ出通り」にある駄菓子屋さん『思い出や』の壁に、2023年2月に「風車の壁」が登場。

のこのしまアイランドパーク 思い出や

画像:のこのしまアイランドパーク

キラキラで「映える」と評判なんだそう。

のこのしまアイランドパーク 風車の壁

画像:のこのしまアイランドパーク

『レストラン防人』には、「映え」スイーツが登場。

こちらは、2023年3月からスタートした『花束ソフト』(600円)。能古島産のエディブルフラワーが、とってもキュート♡ 現在は販売が終了していますが、次回は秋頃に復活予定だとか。

のこのしまアイランドパーク 花束ソフト

画像:のこのしまアイランドパーク

能古島産の甘夏のシロップ煮を凍らせて、炭酸水を入れた『甘夏クラッシュ!』(500円)も、爽やかでこの季節にぴったりですよ。

のこのしまアイランドパーク 甘夏クラッシュ

画像:のこのしまアイランドパーク

ゆったり過ごせる宿泊施設も

今回紹介した以外にも陶芸体験・絵付け体験などもでき、1日では足りないくらい楽しめる『のこのしまアイランドパーク』。

実は、宿泊もできるんです。それが、2020年12月に登場した『Villa防人』。

花畑の周りに、戸建タイプのおしゃれなコテージが10棟あります。

お部屋は広々、星空を満喫できる露天ジャグジーなんかも付いていて、贅沢な気分が味わえますよ。

たっぷり遊んだあとに、静かな空間で身も心もリフレッシュできるなんて、“So Good!”過ぎます。

気軽に行けて絶景もアクティビティーもリゾート気分も味わえる、“So Good!” な『のこのしまアイランドパーク』。近場でどこかに行きたいなーと思ったら、ぜひ!(構成/ARNE編集部)

<スポット情報の詳細はスポット名をクリック↓>
■のこのしまアイランドパーク
住所:福岡県福岡市西区能古島
問い合わせ:092-881-2494
入園料:大人(高校生以上)1,200円、子ども(小・中学生)600円、幼児(3歳以上)400円
開園時間:9:00〜17:30(冬季を除く日曜日と祝日は18:30まで)
休園日:年中無休
駐車場:能古島行きフェリー乗船場横にあり、1日510円

【参考・画像】
※のこのしまアイランドパーク、ハピ

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