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ラクなのに“超細見え”する「着圧レギンス」はコレ!品質の秘密を確かめに「工場見学行ってみた」

Sponsored by イイダ靴下

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「自分の足の太さが嫌。特に夕方」「スカートが好きだけど、足は見せたくない」「足痩せのトレーニングをしても細くならない」……ああ、足が細く見えたらいいのに、ですね。

今や、「着圧レギンス」はスタイルアップしたい人の定番アイテム。とはいえ「着圧レギンス」と一口にいっても、その“実力”は当然モノによって全く異なりますよね。すぐ脱ぎたくなるほど窮屈だったり、数回洗っただけで傷んでしまったり、ということも珍しくないようです。

そんな中でも、「履いた瞬間に細く見えるのに、抜群の履き心地」と「日本製ならではの信頼できるクオリティー」を併せ持ち、さらには良心的な価格という商品があるんです!

今回は、ARNEアンバサダーの大戸千絵さんが、そのスグレモノの着圧レギンスを作っているメーカーの工場見学に行ってみました。※今回は特別に工場を見学させていただきました。

最後に、おすすめの着圧レギンスの「ここがすごい」という選ぶべきポイントもご紹介しますよ。

すぐれた商品には理由がある!「イイダ靴下」の工場見学に行ってみた

大戸さんが訪れたのは、佐賀県江北町にある『イイダ靴下』。『イイダ靴下』は、1919年に靴下産業が盛んな奈良県で生まれた会社で、1964年に佐賀工場を設立、2020年に佐賀県に本社を移しました。

大戸さん イイダ靴下

画像:ARNE

世に低価格を追求した靴下が溢れはじめた中、『イイダ靴下』には良いものを作れる技術や知識が豊富にあったため、着圧サポーターやテーピングなどを含む、美と健康をテーマにした製品にシフト。商品の企画から製造まで、高機能・高品質なものづくりを中心に行っています。

製造している靴下の数は年間約540万足! 靴下界では日本でトップレベルの規模なんです。※ストッキング除く

100年以上磨き続けた技術と知識を活かしてOEM(ブランド製品の製造)を手がけた経験も数知れず。有名靴下ブランドの製品はもちろん、医療メーカーの一般医療機器など、詳しく知ればきっと「あれも?」「え、それも?」と思わずにはいられないはずです。

そんな数々の商品を生み出したノウハウを生かして、自社ブランドも展開しています。

工場内部の見学、スタート!

さっそく見学に出発! 工場内には、いくつかの部屋が工程に沿って無駄なく並んでいます。今回は、着圧レギンスの工程を中心に追ってみました。

素材がずらりと並ぶ部屋を通り過ぎて、ガシャンガシャンと機械の音が鳴り響くこの部屋には「編み機」がずらり。

イタリアなど海外から取り寄せた高価なマシンなど、180台以上が並び、日本では“ここにしかない”珍しいものもあるそうです。

イイダ靴下 工場見学

画像:ARNE

一般医療機器も製造しているような高性能の横編み機で、着圧レギンスが編まれていました。

足首から太ももへ、足の形に合わせて圧がかかるように密に設計されているので、筒は太くなったり細くなったり。編んだ後は、スタッフが一つひとつ丁寧に検品を行っていました。

イイダ靴下 工場見学

画像:ARNE

糸は繊細で柔らかく、編み機はとても複雑でこまめな調整が必要。機械が編むとはいえ、人の力が欠かせません。知識と技術を持った職人がいて初めて、クオリティーの高いものづくりができるとのことでした。

このあと、再び検品。そして白いレギンスは大きな洗濯ネットのような袋に入れられて、巨大な染色機でサブンサブンと染色。白かったものがここで黒になります。

イイダ靴下 工場見学

画像:ARNE

そのあと、一つずつ並べられて行儀よく機械の中に入っていき、中で圧力と温度をかけられて、形を整えられます。

イイダ靴下 工場見学

画像:ARNE ※上の画像は着圧レギンスではない商品です

そして仕上げ。細かい糸始末を手作業で行います。

「作業している方々が、みなさんまるでここが食品工場かのように清潔感たっぷり。手先、爪の処理までもとても美しくて。ものづくりへの思いが伝わってきます」と大戸さん。

イイダ靴下 工場見学

画像:ARNE

締めくくりに、足の形をした機械に商品を履かせての検査。計算したとおりの「圧」が足に実際にかかるのか、抜き打ちチェックを行っています。「ここまで本当に検査しているんですね。日本製ならではですね」と大戸さん。

イイダ靴下 工場見学

画像:ARNE

最後に、折れた針が入っていないかなど入念な最終検品を経て、製品のできあがりです!

イイダ靴下 あしキュッと強圧レギンス

画像:ARNE

「なにより驚いたのが検品の回数の多さ!」という大戸さん。「靴下って、パッケージを開いて何の疑いもなく身に着けていたのですが、それもよく考えればメイドインジャパンだからこそ、ですよね。肌に直に触れる製品ですし、これだけの検品があったからこその安心感、信頼感なんだなって。靴下は、ほかのファッションアイテムほどはメーカーやブランドにこだわっている人は多くないと思うのですが、イイダ靴下さんの製造の工程を知ってしまったら、『これからはイイダ靴下さんのがいい』ってなると思います!!」

大戸千絵さん絶賛!「あしキュッと強圧レギンス」

そんな大戸さんが「足が何割か細く見えるみたい(笑)!」と驚いたのが、『イイダ靴下』の自社ブランド『ifan(アイファン)』で展開している『あしキュッと強圧レギンス』(3,000円、M〜L・L〜LL)。

イイダ靴下 あしキュッと強圧レギンス

画像:大戸千絵

「ここがすごい!」というポイントを、実際に履いて時間を過ごした大戸さんの感想とともにご紹介します。

1:おしゃれ感と機能性を両立

「着圧レギンスって、そもそもとても分厚いもののイメージだったのですが、『あしキュッと強圧レギンス』は、グッと着圧してくれるのに驚くほどデニールが低い。おしゃれに着こなしやすいんです」とまず絶賛したのが見た目。「この薄さなので、細身のジーンズの下にも履けるんです。ありがたいですよね」

イイダ靴下 あしキュッと強圧レギンス

画像:大戸千絵

透け感のある無地柄のメッシュで、控えめな光沢感があるナイロンを使用。

「とっても肌ざわりのいい素材で、かゆみなど不快感を感じることもまったくなく快適に過ごせます」

イイダ靴下 レギンス

画像:大戸千絵

「ゴルフウエアに合わせても、とっても女性らしいフォルムになりました!」

2:計算しつくされた加圧だから1日中快適

足首から太ももにかけて、足の形に合わせて段階的に圧がかかる“計算しつくされた”設計。しっかり引き締めながら、窮屈さを感じません。やさしくて楽な履き心地です。

「こういうのって、脱いだときに足に跡が付いてるイメージだったのですが、1日中履いていても、それがないんです!」

イイダ靴下 あしキュッと強圧レギンス

画像:大戸千絵

3:きゅっと上げて、ふんわりヒップに!美尻効果

下からぎゅっと持ち上げて、ヒップ中心部はまあるくふんわりと整える美尻効果も◎。

「足は全体的にぐっと圧がかかって心地いいのですが、お尻の部分は締め付けがほとんどないので、すごく着心地がいいのが助かります」

4:お腹周りもスッキリ

気になるお腹周りも広範囲にサポート。お腹とヒップアップ効果が合わさり、ボディラインをすっきり整えてくれます。

5:足首周りもスッキリほっそり

足首は一重のヘム加工。丸まったり食い込んだりすることがなく、足もとスッキリ感を演出できます。

★『あしキュッと強圧レギンス』はこちらから購入できます!

大戸さん絶賛の『あしキュッと強圧レギンス』。1足3,000円という良心的な価格にも、企業努力と誠実さを感じずにはいられません。ぜひ公式サイトでチェックしてみてくださいね。(文/ARNE編集部)

【参考・画像】
大戸千絵

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