
【そうめんアレンジ】いつものめんつゆに飽きたら!韓国&エスニック風の簡単レシピ
こんにちは、料理家の中願寺あゆみです。
暑い日の定番、そうめん。めんつゆで食べるいつもの味に飽きてきたら、アジア風の味付けで楽しんでみませんか?
今回は、暑い日にも食欲をそそるそうめんアレンジを2品ご紹介します。
1:韓国風アレンジの「たっぷり野菜と刺身のムルフェ風そうめん」
韓国料理の「ムルフェ」をそうめんでアレンジしました。
ムルフェとは、刺身や野菜をコチュジャンを使った冷たい甘酸っぱいスープと一緒に味わう料理。今回は、そうめんにコチュジャンベースのたれを絡め、シャキシャキの大根やきゅうり、お好みの刺身をたっぷりとのせました。

画像:中願寺あゆみ
【材料】(1人分)
そうめん・・・1束
刺身(鯛・まぐろ、サーモン、カンパチなど)・・・50g
大根・・・40g
きゅうり・・・1/3本(約40g)
刻みのり(もしくは韓国のり)・・・適量
Aコチュジャン・・・大さじ2/3
Aしょうゆ・・・大さじ1/2
A酢・・・大さじ1
A砂糖・・・大さじ1/2
Aごま油・・・大さじ1/2
Aおろしにんにく・・・小さじ1/4
A白いりごま・・・大さじ1/2
<作り方>
(1)大根は千切りにして5分ほど水にさらし、水気をしっかり切る。きゅうりも千切りにする。刺身は柵の場合は食べやすい大きさに切る。ボウルにAを入れ、混ぜ合わせる。
(2)そうめんは袋の表示通りにゆで、冷水でもみ洗いし、水気をしっかり切る。
(3)タレが入ったボウルにそうめんを加え、全体によく和える。
(4)(3)を器に盛り、大根、きゅうり、刺身を彩りよくのせ、残りのタレをかけ、刻みのりを散らす。
大根ときゅうりは細めの千切りにすると、そうめんによくなじみ、一体感のある食べやすい仕上がりに。大根の一部を梨やりんごに替えると、シャキシャキとした食感とやさしい甘みが加わり、より本格的な味わいになります。
コチュジャンの辛さはメーカーによって異なるので、お好みで量を調整してください。卵黄や温泉卵を添えると、辛みがまろやかになり、よりコクのある味わいに。
少しだけ余ったお刺身の活用にもぴったりです。まぐろや鯛、サーモンなど、お好みの組み合わせで作ってみてください。
2:香味野菜をどっさり!混ぜて楽しむ「たっぷり薬味のナンプラーそうめん」
ナンプラーとレモン、ごま油をそうめんに直接かけて、たっぷりの薬味と一緒に混ぜて食べる一皿です。
みょうがや大葉などの爽やかな香りに、ナンプラーのうま味が加わり、シンプルながらもあとを引く味わい。えびのプリッとした食感と甘みもいいアクセントに。
火を使うのはそうめんとえびをゆでるときだけなので、暑い日にも作りやすいですよ。

画像:中願寺あゆみ
【材料】(1人分)
そうめん・・・1束
むきえび・・・50g
みょうが・・・1個
大葉・・・3枚
小ねぎ・・・2本
紫たまねぎ・・・1/4個
※薬味は家にあるものでOK
ナンプラー・・・小さじ2
レモン(くし切り)・・・2切れ
ごま油・・・大さじ1
ブラックペッパー・・・適量
<作り方>
(1)みょうがと大葉は千切りに、小ねぎは小口切りにする。紫たまねぎは薄切りにし、すべて一緒に水にさらす。むきえびは背わたがあれば取り除く。
(2)湯を沸かし、むきえびを1~2分ゆでて取り出し、水気を切る。同じ湯でそうめんを袋の表示通りゆで、冷水でしっかり洗って水気をよく切り、器に盛る。
(3)薬味の水気をしっかり切り、えびと一緒にそうめんの上に盛る。ナンプラー、ごま油を回しかけ、レモンを搾り、ブラックペッパーを振る。食べるときに全体をしっかり混ぜ合わせる。
ナンプラーは塩気が強いので、まずは少なめにかけ、全体をしっかり混ぜてから味をみて調整してください。薬味からも水分が出るので、食べる直前に調味料をかけるのがおすすめです。
薬味は冷蔵庫にあるものでOK。数種類を掛け合わせると、香りや食感に変化が出て、シンプルな味付けでも満足感のある一皿に仕上がります。えびが無ければ、蒸し鶏やゆで豚などでもおいしく作れますよ。
一度買うとなかなか使い切れないコチュジャンやナンプラーも、そうめんの味付けに使えば手軽に消費できます。ぜひ作ってみてくださいね!(文/中願寺あゆみ)
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※文・画像/中願寺あゆみ
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