
【漬けるだけ&和えるだけ】おつまみにも!さっぱり旨い「夏野菜」の副菜レシピ2つ
こんにちは。料理家の中願寺あゆみです。
今回は、漬けるだけ、和えるだけで手軽に作れる夏野菜の副菜をご紹介します。
火を使う時間は最小限で、さっぱりとした味わいながら、お酒のおつまみにもぴったり。暑さで食欲が落ちがちな日でも箸が進む、夏におすすめの2品です。
1:ビールが止まらない!ポリポリ食感の「きゅうりのこしょう漬け」
旬のきゅうりは、みずみずしくてそのまま食べてもおいしいですが、今回は白こしょう・黒こしょうをたっぷり使った、夏にぴったりの漬物に。
レモンの爽やかな酸味と、鼻に抜けるこしょうの香りがクセになる味わいです。

画像:中願寺あゆみ
【材料】(作りやすい量)
きゅうり・・・3本(300g程度)
A水・・・100ml
Aこしょう(白こしょう・黒こしょうミックス)・・・大さじ1/2
A白だし・・・大さじ3
A塩・・・小さじ1/2
Aレモン汁・・・大さじ1
Aにんにく(すりおろし)・・・小さじ1/4
塩・・・適量
<作り方>
(1)きゅうりは両端を切り落とし、ピーラーで皮を数か所縦にむく。
(2)フライパンに湯(分量外)を沸かし、湯量の約1%の塩を加える。きゅうりを入れて30秒ほどゆで(入らない場合は半分に切る)、すぐに冷水に取って冷やす。

画像:中願寺あゆみ
(3)ペーパーできゅうりの水けをしっかり拭き取り、1cm幅に切る。
(4)ポリ袋にきゅうりとAを入れて軽くもみ、冷蔵庫で半日以上漬ける。
ひと手間ですが、きゅうりは軽くゆでてから漬けるのがポイント。青臭さがやわらぎ、ポリポリとした食感が際立ちます。味もなじみやすくなり、おいしさがぐんとアップ。
白こしょうはまろやかな辛みと上品な香り、黒こしょうはピリッとした刺激と豊かな香りが特徴です。今回はたっぷりと両方を合わせて使うことで、爽やかな香りとほどよい辛みのバランスがよく、きゅうりのおいしさを引き立ててくれます。
2:やさしいコクで食べやすい「ゴーヤとカッテージチーズのごまおかか和え」
夏は、びしっと苦みのきいたゴーヤが欲しくなりませんか? そんなゴーヤを生のまま楽しむ、火を使わない簡単副菜です。
シンプルな材料で作れて、本当に箸が止まらなくなるおいしさですよ。

画像:中願寺あゆみ
【材料】(2人分)
ゴーヤ・・・1/2本(120g程度)
カッテージチーズ・・・50~70g
かつお節・・・4g
A塩・・・小さじ1/3
A砂糖・・・小さじ1/4
Bしょうゆ(甘口がおすすめ)・・・大さじ1/2
Bすりごま・・・小さじ1
<作り方>
(1)ゴーヤは縦半分に切ってワタと種を取り、2~3mm幅の薄切りにする。ポリ袋に入れ、Aも加えてもみ込み、10分ほど置く。
(2)ゴーヤがしんなりしたらさっと水で洗い、袋の端を少し切り、水分をしっかり絞る。
(3)ボウルにゴーヤ、B、かつお節、カッテージチーズを入れ、カッテージチーズを軽くほぐしながら全体をさっくりと和える。
ゴーヤは塩と砂糖をもみ込むことで苦みがほどよくやわらぎ、水分が抜けて味もなじみやすくなります。加熱しないため、シャキシャキとした食感を楽しめるのも魅力です。カッテージチーズのやさしいコクとかつお節のうま味がゴーヤによく合い、シンプルながらあとを引くおいしさに仕上がります。
今回使用したカッテージチーズは、実はご家庭でも簡単に手作りできます。牛乳が余ったときの活用にもおすすめですよ。
★「手作りカッテージチーズ」の記事をチェック!★
【余った牛乳の消費に◎】超簡単で美味しい!手作り「カッテージチーズ」&ホエー活用法
いかがでしたか? ぜひ作ってみてくださいね。(文/中願寺あゆみ)
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※文・画像/中願寺あゆみ
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