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セロリとさきいかの簡単マリネ

【さっぱりレシピ】暑さとじめじめを乗り切る!火を使わずできる簡単料理2つ

こんにちは、料理家の中願寺あゆみです。

湿度の高い梅雨時期や夏は、なんとなく体がだるくなったり、食欲が落ちたりしがちですよね。

そんなときにおすすめな、旬の野菜を使ったさっぱりと食べやすい料理2品をご紹介します。

疲れ切った日にも取り入れやすい、簡単さですよ。

1:シャキシャキ食感がやみつき!「セロリとさきいかの簡単マリネ」

さっぱりとした味わいのものが恋しいときにおすすめなのが、セロリを使った爽やかなマリネ。

粒マスタードのほどよい酸味と辛み、食感に、さきいかのうま味がアクセントになり、あと引くおいしさ。シンプルながら奥行きのある味わいで、白ワインのお供にもぴったりです。

セロリのシャキシャキとした食感も心地よい! 作り置きにもぴったりの一品です。

セロリとさきいかの簡単マリネ

画像:中願寺あゆみ

【材料】(作りやすい量)
セロリ・・200g
塩・・・2g(セロリの重量の1%)
さきいかの燻製・・・20g
A白ワインビネガー・・・小さじ2
A粒マスタード・・・大さじ1
Aオリーブオイル・・・大さじ1

<作り方>

(1)セロリの茎は太い筋を取り、斜め薄切りにする。葉もやわらかい部分はざく切りにする。

(2)保存容器にセロリと塩を入れてなじませ、常温で10分ほど置く。出てきた水分が多ければ軽く切る。

(3)さきいかの燻製を食べやすい長さに細かく裂いて、(2)に加える。Aを加えてマリネし、味をなじませる。

セロリは薄く切ることで味がなじみやすくなります。作ってすぐでもおいしく食べられますが、冷蔵庫で30分ほど置くと、さきいかのうま味が全体に行き渡り、より奥深い味わいに。

甘みが欲しい場合は、はちみつを少量加えるのもおすすめです。

2:ミキサーで簡単!飲むサラダ「トマトのガスパチョ」

冷蔵庫でしっかり冷やしてからいただくと、暑い日にぴったりの爽やかさ! 火を使わずに作れる手軽さもうれしいポイント。

使うのは、形が不ぞろいなトマトでOK! 家庭菜園の収穫時期など、たくさん手に入ったトマトの消費にもおすすめです。

トマトのガスパチョ

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
トマト・・・2個(300g程度)
きゅうり・・・1/2本
ピーマン・・・1/4個
セロリ・・・5cm
パプリカ(赤)・・・1/4個
バゲット(食パン1/4でも可)※省略可・・・1枚
塩・・・小さじ1/4
Aにんにく(すりおろし)・・・少々
Aオリーブオイル・・・大さじ1
A白ワインビネガー・・・大さじ1/2
ブラックペッパー・・・少々

<作り方>

(1)トマトはヘタを取り、ざく切りにする。きゅうりは飾り用に2cmほど取り分け、残りは板ずりをして縦半分に切り、種をスプーンで取り除いてざく切りにする。ピーマン、セロリ、パプリカ、バゲットも適当な大きさに切る。すべてをボウルに入れて塩をまぶし、10分ほど置く。

(2)ミキサーまたはブレンダーに(1)とAを入れ、なめらかになるまで撹拌する。

(3)塩(分量外)で味をととのえ、冷蔵庫で1時間ほど冷やす。

(4)器に注ぎ、取り分けておいたきゅうりを5mm角に切ってのせる。お好みでオリーブオイル(分量外)を回しかけ、ブラックペッパーを振る。

日持ちがあまりしないので、食べる分だけ作りましょう。

バゲットを加えることで、スープに自然なとろみとコクが生まれ、なめらかな口当たりに仕上がります。無い場合は省略しても構いません。

完熟トマトを使うと甘みとコクが増し、よりおいしく仕上がります。トマトを多めにして甘みを楽しんだり、セロリやパプリカを増やして風味豊かに仕上げたりと、自分好みの味わいを見つけてみてください。より軽やかな飲み口にしたい場合は、トマトジュースを加えて濃度を調整するのもおすすめです。

難しく考えず、まずは気軽に作ってみてくださいね。(文/中願寺あゆみ)

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【参考・画像】
※文・画像/中願寺あゆみ

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