
【調味料活用レシピ】さっぱりおいしい!「お酢」を活かした簡単おかず&スープ
こんにちは、料理家の中願寺あゆみです。
気温が上がり、湿気も少しずつ感じるこれからの季節は、さっぱりとした酸味のある料理が恋しくなってきますよね。
そこで今回は、ダル重な体や気持ちを手放したい日や、すっきりした味が欲しくなるときにうれしい、酸味をいかした2つのレシピをご紹介します。
1:黒酢をふくんで、ナスがじゅわっ 「揚げナスの香味漬け」
揚げたてのナスを黒酢だれに浸した、じゅわっと広がる酸味とコクが心地よい一品。トマトの瑞々しさがあと味をさっぱりと整えてくれます。
黒酢とトマトの相性もばっちりで、冷やしてもおいしいですよ。

画像:中願寺あゆみ
【材料】(3~4人分)
ナス・・・3本
トマト・・・2~3個
白ネギ(みじん切り)・・・1/2本分
A黒酢・・・50ml
A醤油・・・50ml
A水・・・50ml
A豆板醤(お好みで)・・・小さじ1
A砂糖・・・大さじ1~1.5
油(揚げ用)・・・適量
<作り方>
(1)ナスはヘタを落とし、ピーラーで縦に4本皮をむいて、2cm幅の輪切りにする。トマトは食べやすい大きさに切る。
(2)ボウルにAを入れて混ぜ合わせ、つけだれを作る。
(3)フライパンに油を1cmほど入れて中温に熱し、ナスの全体がしんなりして色づくまで揚げ焼きにする。
(4)ナスの油を切って、熱いうちに(2)のつけだれに浸す。トマトも加えて浸し、白ネギを入れて30分ほどなじませる。冷蔵庫で冷やしても◎。
ナスは切ってすぐ揚げるのでアク抜きは不要。皮を少しむくと味がしみやすく、食感もやわらかく仕上がります。黒酢は色の濃いタイプがおすすめ。
みじん切りにしたみょうがを上からかけたり、豚しゃぶや蒸し鶏に添えても相性抜群。写真のように、中華麺につけだれごとたっぷりかけて冷やし中華にしても◎。

画像:中願寺あゆみ
2:やさしく沁みて程よい満足感「春雨ときのこのスーラータン」
春雨ときのこをたっぷり入れたスーラータンは、具材と干ししいたけの戻し汁の旨みが重なって、軽い口当たりなのに奥行きのある味わいに仕上がります。
春雨が入ることで小腹も満たせ、食欲が落ち気味のときにもすっと食べられるスープです。

画像:中願寺あゆみ
【材料】(2人分)
豚薄切り肉・・・60g
卵・・・1個
緑豆春雨(長いものはハサミなどで食べやすい長さに切る)・・・20g
エノキ・・・1/2袋
干ししいたけ・・・2個
青ネギ(小口切り)・・・適量
白ネギ・・・10cm
Aしょうが(みじん切り)・・・小さじ1
A鶏ガラスープの素(顆粒)・・・大さじ1
A醤油・・・小さじ1
A塩こしょう・・・適量
酢・・・小さじ2
ごま油・・・適量
ラー油・・・少々
かたくり粉・・・大さじ1/2
<作り方>
(1)干ししいたけはぬるま湯で戻し、薄切りにする(戻し汁は取っておく)。エノキは石づきを落とし、3cm幅に切る。白ネギの外側は白髪ネギにし、芯の部分はみじん切りにする。豚肉は1cm幅に切る。卵は容器に割りほぐす。かたくり粉は同量の水(分量外)で溶いておく。
(2)しいたけの戻し汁を水(分量外)と合わせて500mlにして鍋に入れ、火にかける。沸騰したら豚肉を加えてアクを取り、緑豆春雨、エノキ、しいたけ、白ネギの芯の部分、Aを加えて4分煮る。
(3)水溶きかたくり粉でとろみをつけ、卵を細く回し入れる。卵に火が通ったらふわっと混ぜる。
(4)酢小さじ1をそれぞれの器に入れ、スープを注ぐ。青ネギを散らし、ごま油を回しかける。白髪ネギをのせ、お好みでラー油を垂らす。
干ししいたけはゆっくり戻すと旨みがしっかり出て、スープの味の芯になります。春雨は長いまま入れると混ぜにくいので、あらかじめ短く切ると食べやすく仕上がります。器に酢を入れてから、スープを注いで仕上げることで、さらに酸味が立ちますよ。
いかがでしたか。ぜひ作ってみてくださいね。(文/中願寺あゆみ)
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※文・画像/中願寺あゆみ
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