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アスパラ炊き込みご飯

【炊飯器におまかせ】手間をかけずに満足感◎簡単チャーハン&炊き込みご飯レシピ

こんにちは、料理家の中願寺あゆみです。

今日は、炊飯器におまかせで手間いらず、素材の香りや旨みをしっかり引き出せる「ご飯もの」をご紹介します。

食卓に並べたときの満足感も十分。忙しい日でも気負わず作れて、ちょっと気分が上がるようなレシピです。

1:炒めないのに、香ばしさもしっかり「カニ缶チャーハン」

いただきものだったりすると、「高級品だからこそ、どう使おう……」とつい迷ってしまうカニ缶。ご飯と一緒に炊くと、旨みがふわっと全体に広がり、特別な一皿になります。

炒めずに作れるのに、まるでチャーハンのような香ばしさが出るのもこのレシピの魅力。それに、大人数分のチャーハンってフライパンだと意外と難しいもの。炊飯器なら一度に作れて、パラッと仕上がるのもうれしいところです。

炊飯器チャーハン

画像:中願寺あゆみ

【材料】(3~4人分)
米・・・2合
カニ缶・・・1缶(内容量90gのものを使用)
卵・・・1個
白ネギ・・・1本
青ネギ(小口切り)・・・少々
白ごま・・・大さじ1
A鶏ガラスープの素(顆粒)・・・大さじ1/2
Aラード・・・大さじ1
※なければごま油・・・大さじ1
Aオイスターソース・・・大さじ1/2
A酒・・・大さじ1
A醤油・・・小さじ1/2
Aにんにく(すりおろし)・・・少々
ごま油・・・小さじ1
塩こしょう・・・少々

<作り方>

(1)米は洗って30分浸水してざるにあげ、炊飯器の内釜に入れる。白ネギはみじん切りにする。

(2)Aとカニ缶の汁を加え、水(分量外)を2合の目盛りより少し少なめに入れる。全体を軽く混ぜ、上にカニの身を広げてのせ、炊飯する。

(3)炊き上がったら白ネギを加えて混ぜる。卵を溶き、全体に回し入れ、ふたをして5分保温する。

(4)白ごまとごま油を加え、全体をしっかり混ぜ合わせる。塩こしょうで味をととのえ、器に盛って青ネギを散らす。

カニ缶の旨みが全体に広がるので調味料は控えめでOK。卵をあとから加えることでふんわりまとまり、炊飯器でもパラッと仕上がります。

カニ缶がないときは刻んだカニカマで代用可能。旨みがやさしい分だけ調味料を少し増やすとバランスが整います。冷凍保存用としてもおすすめです。

2:緑が映えて春らしさ満点「あさりとアスパラガスの炊き込みご飯」

むきあさりを使えば手軽に作れて、味付けもシンプル。アスパラガスの香りとあさりの旨みがふわっと広がる、春らしい炊き込みご飯です。

炊き上がりに加えるアスパラガスの緑が、食卓を明るくしてくれます。

アスパラ炊き込みご飯

画像:中願寺あゆみ

【材料】(3~4人分)
米・・・2合
アスパラガス(細)・・・5~6本(80g)
むきあさり・・・120g
バター・・・15g
Aコンソメ(顆粒)・・・小さじ2
A醤油・・・小さじ1/2
A酒・・・大さじ1

<作り方>

(1)アスパラガスは根元1cmを切り落とし、下1/3の皮をピーラーでむき(皮は取っておく)、斜め2cm幅に切る。

(2)米は洗って30分浸水し、ざるにあげる。炊飯器の内釜に入れ、Aを加えて水を2合の目盛りまで入れる。むきあさりを全体に散らし、アスパラガスの皮を上にのせ、炊飯する。

(3)炊き上がったらアスパラガスの皮を取り除く。アスパラガス、バターを加えて10分蒸らし、全体をふんわり混ぜる。

アスパラガスの皮も一緒に炊き込むことで、香りと旨みがしっかりご飯に移ります。

炊き上がってからアスパラガスとバターを加えて蒸らすことで、緑の色味がきれいに残り、風味も引き立ちます。保温しすぎると退色しやすいので、作りたてを味わうのがおすすめです。比較的安価な細めのアスパラが大活躍です。

いかがでしたか? 気分に合わせて、ぜひ気軽に作ってみてくださいね。(文/中願寺あゆみ)

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【参考・画像】
※文・画像/中願寺あゆみ

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