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甘辛牛肉ととろろのぶっかけうどん

【暑い日に食べたい】肉・魚で満足感アップ!冷たい「ぶっかけうどん」レシピ2つ

こんにちは、料理家の中願寺あゆみです。

暑くなると、ついそうめんなど冷たい麺ばかりになりがちですが、それだけではたんぱく質が不足してしまうことも。そんなときにおすすめなのが、肉や魚を組み合わせた具だくさんのうどんです。

今回は、一皿で満足感がある、香味野菜たっぷりの冷や汁風ぶっかけうどんと、甘辛い牛肉ととろろを合わせたスタミナ系うどんをご紹介します。どちらも暑い日にするすると食べやすく、夏のランチにもぴったりです。

1:暑い日にうれしい、ひんやり満足うどん「冷や汁風ぶっかけうどん」

焼いた塩サバをほぐして味噌やごまと合わせ、冷たいだしでさらりと仕上げたぶっかけうどん。冷たいごまだれとうま味たっぷりの魚は相性抜群です!

きゅうりと薬味の香りが後味を軽くしてくれます。

冷や汁風ぶっかけうどん

画像:中願寺あゆみ

【材料】(1人分)
お好きなうどん(細めがおすすめ)・・・1玉
塩サバ・・・半身の1/2枚
きゅうり・・・1/2本
大葉・・・1枚
ミョウガ・・・1本
A冷水・・・150ml
A白だし・・・小さじ1/4
A味噌・・・大さじ1
Aすり白ごま・・・大さじ1

<作り方>

(1)塩サバを焼き、粗熱が取れたら身をほぐす。きゅうりは薄切りにして塩(分量外)を振ってもみ、水気をしっかりと絞る。大葉は千切りに、ミョウガは薄く小口切りにして水にさらす。Aを器に入れてしっかりと混ぜ合わせ、ほぐしたサバときゅうりを加えてなじませる。

(2)うどんは表示通りにゆでて氷水でしっかりと締め、水気を切る。

(3)うどんを器に盛り、(1)を注ぐ。水気を切った大葉とミョウガをのせる。

塩サバも常備しておくと、必要なときにすぐ使えて段取りよく調理できるのが便利。グリルで焼くと後片付けが大変なので、まとめて焼いて冷蔵保存しています。夏場は火を使う時間を短くできるのも魅力です。

サバの代わりにアジの一夜干しで作るのもおすすめ。

2:牛肉ととろろで栄養補給「甘辛牛肉ととろろのぶっかけうどん」

関西のすき焼きのような甘く味付けした牛肉と冷たいめんつゆの組み合わせが好きで、夏になるとよく作るうどんです。

シンプルな材料ながら満足感が高く、夏のスタミナ補給にもぴったりの一杯。

甘辛牛肉ととろろのぶっかけうどん

画像:中願寺あゆみ

【材料】(1人分)
うどん・・・1玉
牛薄切り肉・・・100g
山芋・・・3cm(約70g)
卵・・・1個
青ネギ(小口切り)・・・適量
Aめんつゆ(2倍濃縮)・・・大さじ3
A水・・・大さじ2
砂糖・・・大さじ1
醤油・・・大さじ1
サラダ油・・・小さじ1

<作り方>

(1)山芋はよく洗い、フォークを刺して表面のひげ根を直火で焼いて(ひげ根がなければ不要)、千切り器でおろす(※すりおろしたり、麺棒でたたいて粗くつぶしてもOK)。卵は卵黄と卵白に分け、卵白と山芋を器に入れて混ぜ合わせる。牛肉は食べやすい大きさに切る。

(2)フライパンにサラダ油を熱し、中火で牛肉をさっと焼く。砂糖を加えて牛肉に絡め、さらに醤油を加えて絡めたら火を止める。

(3)うどんは表示通りにゆでて冷水に取り、氷水でしっかり締める。水気を切り、器に盛る。

(4)うどんにAをかけ、山芋、牛肉、卵黄をのせる。青ネギを散らす。

牛肉は焼き過ぎず、さっと甘辛く仕上げるのがポイント。卵黄、とろろ、牛肉をうどんによく絡めながら食べてください。

肉や魚を組み合わせて、満足感も栄養もぐっとアップしたぶっかけうどんで、夏を元気に乗り切りましょう。(文/中願寺あゆみ)

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【参考・画像】
※文・画像/中願寺あゆみ

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