
忙しい日の味方!”焼くだけですぐメイン”下味漬け込み「鶏もも肉」簡単レシピ2つ
こんにちは。料理家の中願寺あゆみです。
新生活が始まる4月は、バタバタ続きで料理にかけられる時間も気力も低下気味。そこで頼れるのが、漬け込んで魚焼きグリルで焼くだけの鶏もも肉レシピ。
放っておけばメインが完成する、そんな忙しい日の味方になる2品をご紹介します。
1:スパイス欲が満たされる「鶏もも肉のタンドリー風チキン」
漬け込んで焼くだけ! 焼き始めたそばから部屋中にいい香りが広がります。ごはんとヨーグルトサラダも一緒に盛れば、大満足のワンプレートごはんに。

画像:中願寺あゆみ
【材料】(2人分)
鶏もも肉・・・1枚(350g)
Aヨーグルト(無糖)・・・大さじ3
Aカレー粉・・・大さじ1/2
Aケチャップ・・・大さじ1
A醤油・・・小さじ1/3
A塩・・・小さじ1/4
Aブラックペッパー・・・少々
Aにんにく(おろし)・・・小さじ1/2
Aしょうが(おろし)・・・小さじ1/2
▪ヨーグルトサラダ
きゅうり・・・1/3本
ヨーグルト(無糖)・・・大さじ3
塩・・・少々
クミンパウダー(あれば)・・・少々
パプリカパウダー(あれば)・・・少々
<作り方>
(1)鶏もも肉はフォークで穴をあけ、厚い部分は切り開いて厚みを均一にして、半分に切る。
(2)ポリ袋にAをすべて入れて混ぜ、鶏肉を加えてよく揉み込む。空気を抜いて30分以上漬け込む(可能なら一晩。漬け込んで3日ほど置いても、漬け込んだまま冷凍してもOK)。
(3)魚焼きグリルにアルミホイルをくしゃっとして広げ、皮目を上にして鶏肉をのせる。中火で8~9分焼いたら、アルミホイルを外して焼き網にのせ、上から新しいアルミホイルをかぶせてさらに3~4分焼く。
(4)きゅうりは縦半分に切って種をスプーンで取り、3mm角に切る。きゅうり、ヨーグルト、塩を器に入れて混ぜ、クミンパウダーとパプリカパウダーを振る。
(5)焼きあがった鶏肉を食べやすい大きさに切り、皿に盛ってヨーグルトサラダを添える。
ジューシーさを楽しみたいので、最初から切って漬け込むのではなく、焼いてから切るようにしています。
アルミホイルを敷かずにそのまま網で焼いてもいいのですが、漬け込み液が落ちやすいので、最初だけアルミホイルを敷いて。表面が軽く固まってから網に移すと、香ばしさがきれいに出て、後片づけも少し楽になります。空いているところでズッキーニやパプリカなどの野菜を焼いて添えても◎。
2:白ご飯が進む!お弁当にもおすすめの「北京ダック風鶏もものグリル」
甜面醤の甘みにごま油の香りが重なり、どこか“北京ダック風”のごちそう感。皮はパリッと、身はジューシー。白ネギを添えれば、さらに箸が止まらない一品です。

画像:中願寺あゆみ
【材料】(2人分)
鶏もも肉・・・1枚(350g)
白ネギ・・・1/2本
A醤油・・・小さじ2
A甜面醤・・・小さじ2
Aごま油・・・大さじ1/2
<作り方>
(1)鶏もも肉はフォークで穴をあけ、厚い部分は切り開いて厚みを均一にする。ポリ袋にAを入れて混ぜ、鶏肉を加えて揉みこむ。空気を抜いて30分以上漬け込む(可能なら一晩。漬け込んで3日ほど置いても、漬け込んだまま冷凍してもOK)。白ネギは斜め薄切りにして水にさらす。
(2)魚焼きグリルの網に薄く油(分量外)を塗り、鶏肉の皮目を上にして中火で9〜10分焼く。焦げそうな場合はアルミホイルをかぶせて調整する。
(3)食べやすい大きさに切り、皿に盛る。水気を切った白ネギを添える。
お好みで、大葉や包み菜、きゅうりを添え、甜面醤をごま油で伸ばしたタレをちょっとつけて一緒に巻いて食べても◎。香りが加わって、より“北京ダック風”の楽しさが広がります。
魚焼きグリルが片面焼きの場合は、庫内を1分半ほど余熱してから皮目を下にして並べ、まずは8割ほど火を通します。ひっくり返して皮目を上にし、最後にパリッと焼きあげると、きれいに仕上がります。
漬け込み時間が味を深めてくれるので、当日は焼くだけで“ちゃんと作った感”が出るのもうれしいところ。ぜひ活用してくださいね。(文/中願寺あゆみ)
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※文・画像/中願寺あゆみ
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