
【大根の大量消費】難しい工程一切なし!“1本使い切りも簡単”な「大根」レシピ2品
こんにちは。料理家の中願寺あゆみです。
寒くなってくるにつれ、甘さとみずみずしさが増す、冬が旬の大根。まるごと1本買ったものの、冷蔵庫の中で使い切れないままになっている……なんてことはありませんか? お腹に優しい大根は、年末年始の食べすぎた体にも、体調を崩しやすい今からの季節にもおすすめの食材です。
そこで今回は、難しい工程も一切なし! 大量消費にもおすすめのあったか大根レシピをご紹介します。
1:土鍋で温活「ひらひら大根と鶏もも肉のナンプラー煮」
土鍋で煮るだけでなんとなく特別感が出ますよね。そのまま食卓に出せば、土鍋の保温効果もあり、あったか長続き。汁物とおかずを両立してくれるし、スライサーとキッチンバサミで作業完了、洗い物も少なくて済みます。油揚げがいい仕事してくれるので必ず入れて!

画像:中願寺あゆみ
【材料】(2人分)
豚バラ肉・・・150g
大根・・・350g(1/3本)
油揚げ(正方形)・・・3枚
青ねぎ(小口切り)・・・適量
しょうが・・・適量
A水・・・400ml
A鶏がらスープ(顆粒)・・・大さじ1
Aナンプラー・・・大さじ2
Aみりん・・・大さじ1
<作り方>
(1)大根は皮が付いたまま縦半分に切り、半月状になった面をスライサーで薄切りにしながら土鍋に入れる。しょうがも同様に3枚ほど薄切りにして鍋に入れる。油揚げは細切りにし、豚バラ肉はキッチンバサミで3cm幅に切って入れる(なるべくばらして重ならないように)。
(2)Aを加えて中火にかけ、沸騰したらふたをして弱火(普通の鍋で作る場合は弱中火)で7分煮る。※土鍋は蓄熱効果が高く、火力が強すぎると吹きこぼれる場合があるので注意。
(3)全体を混ぜ合わせ、青ねぎを散らす。
それぞれお好みで、ごま油、一味唐辛子、ブラックペッパー、ゆず胡椒やかんきつを絞って味変も。忙しい日に、本当におすすめのおかずです。

画像:中願寺あゆみ
写真は19cmの少し深めの土鍋を使用しています。煮物を温めてテーブルにそのまま出したり、1合くらいのお米を炊いたり、鍋焼きうどんを作ったりと結構便利です。100円ショップのものでも十分活躍してくれますよ。
2:たっぷりの大根おろしでカラダいたわる「鶏ときのこのみぞれスープ」
大根おろしって冬は冷たくてたくさん食べられないですよね。そんな時は加熱するのがおすすめ。加熱することで辛みが減少するので、辛い大根に当たった時にもいいですよ。

画像:中願寺あゆみ
【材料】(2人分)
鶏もも肉・・・120g
きのこミックス(しいたけ・えのき・しめじなど)・・・100g
大根・・・150g
青ネギ(小口切り)・・・適量
Aだし汁・・・300ml
A塩・・・小さじ1/2
薄口しょうゆ・・・少々
ごま油・・・大さじ1/2
かたくり粉・・・小さじ2
<作り方>
(1)鶏肉はひと口大に切り、塩少々(分量外)を振る。きのこは石突を取り、ほぐして食べやすい大きさに切る。大根は皮ごとすり下ろす。かたくり粉は大さじ1の水(分量外)で溶いておく。
(2)鍋にごま油を熱し、鶏肉ときのこを中火でさっと炒める。Aを加えてひと煮立ちさせ、水溶きかたくり粉を加えて1分ほどしっかりと加熱し、とろみをつける。
(3)火を弱めて大根おろしを汁ごと加える。薄口しょうゆを加え味をととのえる。
(4)器に盛り、ごま油を垂らし(分量外)、青ネギを散らす。
きのこと鶏肉からいいだしが出るので、味付けは薄めに。やさしいとろみであたたまりますよ。大根の代わりにカブを使っても◎。
大根が安く手に入ったときにでもぜひ作ってみてくださいね!(文/中願寺あゆみ)
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※文・画像/中願寺あゆみ
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