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【12月末までに期間延長!】マイナポイント申請ガイド「最大2万円分もらうには?」スケジュール、子どもの分の注意点まで

2022.10.05

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(公開:2022年8月31日、最終更新:2022年10月5日)

こんにちは、ファイナンシャルプランナーの大野翠です。

マイナポイントの申請はもうお済みですか?

最近、マイナポイントのお知らせをよく見るのには理由があって、実は「申請期限」があるからなんです。この期限を過ぎると、残念ながらマイナポイントがもらえません。また、さかのぼって請求することもできないので要注意です!

そこで今回は、マイナポイントを最大限受け取れるように、マイナポイントの基本から申請スケジュール、注意点まで解説していきます。

何歳からもらえる?マイナポイントの「基本」

保険証 個人番号カード イメージ

画像:Shutterstock

国(総務省)が主導して進めている「マイナポイント事業」。「マイナンバーカードの発行や普及促進」「キャッシュレス決済サービスの普及促進」という2つを進めるための事業です。

実は今回のマイナポイントのキャンペーンは2回目で、マイナンバーカードの新規発行やそのほかの登録を行うことで、1人最大2万円分のポイントが受け取れるというものです。

マイナポイントをもらえる人に年齢条件はないので、赤ちゃんでもマイナンバーカードを発行すれば、マイナポイントの対象になります。

最大2万円分!ポイントを全部受け取るために登録する項目は?

マイナポイント 携帯画面

画像:Shutterstock

今回のマイナポイントでは、以下の項目のうち、どれを満たすかによってもらえる合計ポイントが変わります。全部満たした場合に、最大の2万円分のポイントが受け取れるというわけです。

(1)マイナンバーカードの新規取得等で、最大5,000円分(マイナポイント第1弾に申し込んでいない人が対象)

最大5,000円分の「最大」については注意点があるので、後ほど説明しますね。

(2)健康保険証としての利用申込みで、7,500円分

マイナンバーカードを健康保険証として登録すれば、転居や転職でも保険証を作り変えることなく、ずっと利用できます。すでに一部の医療機関ではマイナンバーカードでの受診が可能です。

(3)公金受取口座の登録で、7,500円分

国からの給付金等を速やかに受け取れるための手続きです。たとえば2020年以降の新型コロナ対策で、臨時給付金や子育て世帯への支援金などの際に活用されてきています。

公金受取口座の登録や健康保険証の利用登録は、いずれもこれからの生活の利便性を高めることが期待されています。

ただ、マイナンバーカードの発行やマイナポイントの申請は義務ではありません。

申請から受け取りまで約1か月!発行に意外と時間がかかるので早めの申請を

マイナンバーカードの発行はスマホ、パソコン、郵便、証明写真機から可能です。

準備するものは、「個人番号カード交付申請書」と、「顔写真」です。もし、送付されてきた「個人番号カード交付申請書」を紛失した場合は、住んでいる市町村の窓口へ再発行の依頼をしましょう。

マイナンバーカードは申請から発行まで、1か月程度の時間がかかります。混み合うとさらに時間がかかることが予想されるため、早めに申請するのが安心です。

なお、福岡市では平日夜間や休日もマイナンバーカードの受け取りや申請サポートを受けられる「臨時交付センター」を開設し対応していますよ。(※1)

マイナポイントの対象になるマイナンバーカードの申請期限はいつまで?申請スケジュール

(2022年10月5日追記:第2弾マイナポイント付与対象となる新規マイナンバーカードの申請期限が2022年12月末まで延長されることになりました。なお、マイナポイントの申請期限は変更なく2023年2月末まで。マイナポイント受け取りまでの全体の流れについても変更はありません。)

マイナポイント事業の締め切りは2023年2月末日ですが、対象は2022年9月末日までにマイナンバーカードの発行を済ませた人です。申請スケジュールを確認しておきましょう。

・2022年9月末日まで:マイナンバーカードの交付申請を済ませる(新規発行の場合)。

・2023年2月末日まで:マイナポイントの申し込みをする(保険証や公金受取口座の登録はここで同時に可能)。

還元されたマイナポイントがいつまで使えるかは、ポイント還元をする事業者(キャッシュレス決済事業者)によって違います。事前に確認しておくと安心ですね。

盲点かも!“最大額”を還元するためには「まず2万円利用することが必要」

マイナポイント ポイント交換

画像:Shutterstock

マイナポイントの注意点も把握しておきましょう。

まず、今回は「健康保険証としての利用申込みで7,500円分」と「公金受取口座の登録で7,500円分」は、利用登録をするだけでもらえます。

もうひとつのポイント、「マイナンバーカードの新規発行等で最大5,000円分」が注意。「最大」というところに注目です。

というのも、これはキャッシュレス事業者を利用またはチャージすると、その25%(最大5,000円分)が還元される仕組み。

つまり、「マイナンバーカードの新規発行等で最大5,000円分」のポイント還元を最大限に受けるためには、まずは2万円を買い物などで利用することが必要で、その後にポイントが戻ってくるということ。タダではもらえないということになります。

身近なキャッシュレス事業者を選ぼう

キャッシュレス決済 イメージ

画像:Shutterstock

また、どこの決済サービスを選ぶかもポイント。総務省のマイナポイント事業Webサイト(※2)では、対象となるキャッシュレス決済サービスの検索ができます。

まずおすすめなのは「普段よく利用する店舗で使えるポイント」です。

・おすすめ1:WAON

イオン系列のお店で使える『WAON』は、WAONカードへポイントがもらえるため、必ずしもスマートフォンを持っていない人でも使いやすいでしょう。またイオンのお店のマルチメディアコピー機でマイナポイント登録ができるのも便利。受け取ったポイントの有効期限もないため、急いでポイントを消費する必要がないのも注目です。

・おすすめ2:PayPay

キャッシュレス決済の中でも、使えるお店が多いQRコード決済『PayPay』もおすすめです。最短1分で登録完了し、チャージしたその場でポイントを受け取れます。こちらも、受け取ったポイントの有効期限はありません。

・おすすめ3:セゾンカード

クレジットカードでは、「永久不滅ポイント」が特徴の『セゾンカード』がおすすめです。

ポイントは自動付与のため、手続き不要。6・9・12月末締めで、その3か月後に請求額から相殺されます。たとえば、2022年7月1日~9月30日までの利用・登録分は、2022年12月の請求額から相殺。2022年10月1日~12月31日までの利用・登録分は、2023年3月の請求額から相殺です。

子どもの分のマイナポイントはどうする?親の分と合算して受け取れない?

15歳未満の子どもの分は、親など(法定代理人)が代わりにマイナンバーカードを取得し、マイナポイントの申し込みの手続きをします。

ただ、親と子のマイナポイントをまとめて一つのサービスで受け取ることはできません。必ず親は親、子どもは子どもで別事業者を選ぶ必要があります。

一般的には子ども名義でキャッシュレス決済サービスの利用登録はできないため、親名義の決済サービスに、子どもの分として受け取ることになります。

マイナポイント事業で選べる決済サービスには、スマートフォン決済からチャージ式カードタイプのもの、クレジットカードなど種類も多くあります。子どもの分も選ぶとなると悩みそうですが、普段使っている決済から優先順位をつけて選んでいくことをおすすめします。

申請自体は時間もかからず終わりますので、ぜひチャレンジして、オトクにポイントをもらいましょう。(文/大野翠)
※この記事は公開時点での情報です。(※1)福岡市「福岡市マイナンバーカード臨時交付センター」(※2)総務省「マイナポイント事業第2弾/対象となるキャッシュレス決済サービス検索」

【参考・画像】
※文/大野翠
※画像/umaruchan4678、tukinoto、tukinoto
/Shutterstock
(※1)福岡市「福岡市マイナンバーカード臨時交付センター」
(※2)総務省「マイナポイント事業第2弾/対象となるキャッシュレス決済サービス検索」

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