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リバウンドしないコツは1つ!「本当にやるの?」体験者がためらう驚きの「こんまり流片づけ法」

2022.03.02

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こんにちは! 福岡市在住のこんまり流片づけコンサルタントの安部綾子です。

今回は、リバウンドしない片づけのポイントについてお伝えします。

こんな片づけのやり方していませんか?

みなさんは片づけをするとき、どのようにしていますか?

クローゼットの中でハンガーにかかっているお洋服を手で1枚ずつ右から左へ動かしながら「これはいる、これはいらない」と決めたり、引き出しを開けてざーっと全体を見て「これはいらないな」「ここは全部いるな」と決めるやり方をしていませんか?

これに当てはまる場合は、ちょっと要注意です。

片づけをやったはずなのにすっきりしないと感じたり、何度も同じ片づけを繰り返す事態に陥る可能性があるのです。

「こんまり流片づけ」でお客様が必ずためらうこと

「こんまり流片づけ」では、場所ごとに片づけをするのではなく、カテゴリーごとに片づけをしていきます。カテゴリーとは、衣類、本、書類、小物、思い出品で、これらを順番に片づけしていきます。

その片づけの際に必ずやることが、収納している場所からモノを全部出して1か所に集める、ということです。1つの収納場所からだけではなく、同じカテゴリーのモノを家中から集めて出すのです。

洋服の山

画像:安部綾子

お家に伺って片づけレッスンをする際にも、これにはお客様が驚かれます。

驚かれる理由は2つ。1つはたくさんのモノがあるのに全部出してしまったら大変なことになってしまうのではないか、ということ。2つ目は、出してもまた元に戻すのだからわざわざ面倒なことをしなくてもいいのではないか、ということ。

「いやいや、それは正直やりたくない……」という気持ちがお顔に現れているのがよく分かります(笑)。でも、ここは私も譲れないところなので、笑顔で「さあ、一緒に頑張って出しましょうね」と進めていきます。

なぜモノを出して1か所に集めないといけないの?

いざモノを家中から集めて1か所に集めてみると、床を埋め尽くすモノの量に驚き、「片づけしているのにもっと散らかってしまった……」と思う状況が目の前に広がります。せっかくやる気を出して片づけ始めたのに、愕然としてしまうことも。

紙袋の山

画像:安部綾子

それなのに、なぜモノを全部出して1か所に集める必要があるのか? それは「自分が持っているモノの総量を把握するため」です。

モノの総量を把握できると、自分がどれだけ多くのモノを抱え込んできたのかを実感でき、その次に自分にとって必要な物の量を選択していくことができるようになるのです。

収納の中に入ったモノを眺めるだけでは総量が分かりにくく、少なく感じたり、反対に多く感じたりすることがあるのです。

自分が感じている洋服の量は間違いだった!

たとえば、お洋服。ハンガーにかけているモノ、引き出しの中にたたんで入れているモノ、これらすべてを出して洋服の山を作ります。そうすると大抵のお客様は「こんなに服を持っていたなんて!」と、その洋服の量に驚かれます。

洋服の山

画像:安部綾子

私自身もそうでした。こんまり流片づけをする前は毎朝の服選びのときに「今日は何を着よう?着たい服がないな」と感じて、「また買い物に行かないとなー」と思っていました。着たい服がないから服が少ないと感じていたのです。

ところが、持っている服を全部出して山にしたとき、「え!こんなに服を持っていたの!」と驚きました。よくこれだけの服がクローゼットの中に入っていたものだと思ったくらいです。

どんどん出てくる大量のモノ!

毎日違うモノを着たとしても1か月以上着まわせるTシャツ、予備のために取っているハンガー、何十本と出てきたボールペン、使い切るのに何年かかるのか分からないほどのマッチの箱、絡まったコードの束、いつの間にか溜まっている紙袋、などなど……。

ハンガーの山

画像:安部綾子

これまでお客様のお家で目にしてきたモノの山は決して珍しいものではなく、どこのお家でもよくあることなのです。

コードの束

画像:安部綾子

ときめくモノですか?

量が多いからダメだということでは決してありません。もしそれが自分のときめくモノであれば、堂々と取っておいていいのです。

そうではなく、なんとなく増えて存在すら忘れてしまっているようなモノを大量に家の中に抱えていることが、問題なのです。大量にあるモノの中に、自分にとって家族にとって本当に大切なモノが埋もれてしまっているかもしれません。

自分がときめくモノ、好きなモノに囲まれた心地よい暮らしを送るためにも、まずは今持っているモノを把握することが大切なのです。

片付いたリビング

画像:安部綾子

どうせ片づけをするのであれば、何度も同じ片づけを繰り返すのではなく、モノの総量を把握して一度きりの片づけに本気で取り組んでみませんか?(文/安部綾子)
※この記事は公開時点での情報です。

【参考・画像】
※文・画像/安部綾子

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