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実際に失敗してわかった! 一生片付かない部屋になる「リバウンドするNG収納」4つ

2021.10.26

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こんにちは、節約ブロガーの高尾ママです。Instagramで暮らしやすい仕組みづくりや節約技を発信しています。

Instagramでよく見る整った家や、おしゃれなインテリア。憧れの気持ちが芽生えると同時に、きっとセンスのある人だからこうなるんだなと諦めていませんか? 私の家は今少しずつ整えていますが、実は「一瞬きれいになったのにすぐに元通り」「自分だけが片付けて家族は片付けてくれない」「片付けたはずなのになぜかきれいに見えない」という“片付け下手状態”を1年ほど経験しました。

この1年ほどの片付け下手期間は、よく見かける片付けの達人技のような収納方法ばかりを実践していたのですが、結果うまくいかず……。

家族が片付けない…から脱却!実際に失敗してわかった「リバウンドするNG収納」4選

画像:高尾ママ

「何か大事なことを見落としているのか?」と家族と自分の行動を見返し、気付いたポイントをご紹介します。実際に経験した収納の失敗をお伝えするので、片付かない部屋から抜け出すヒントになればうれしいです。

NG1:細かく仕分けする

家の整理整頓に燃えていた当初、とにかくモノを細かく仕分けて収納をしていました。

「1つ1つモノの住所を決めることが重要」とどこかで読んだ気がして、ハサミや消しゴム、ペンなど文房具の置き場所まで1つ1つ定位置を決めて収納。子どものおもちゃはジャンルごとに収納ボックスに写真を貼り、「ブロックはこの箱へ」「ぬいぐるみはあの箱へ」とわかるように仕分けていました。

NG収納1:細かく仕分けする

画像:高尾ママ

しかしそれからしばらくして、誰も指定した場所に戻さない問題が発生。そう、面倒なんです。

1回1回「これはここだっけ?あそこだっけ?」と確認しながら戻すのが億劫で、家族全員が今まで以上に片付け下手に……。

これは「わが家向きじゃないな」と判断し、それからおもちゃは自分のボックスに入る分だけと決め“放り込み収納”へシフト! 文房具もざっくりジャンル問わずに収納するなど、細かく分類しすぎない放り込む収納へ変えてからは、家族みんなが片付けをしてくれるようになりました。

NG2:とりあえず収納グッズを買う

モノの定位置を作れば片付くはず……と思っていた頃は、細かく仕分けると同時に、とにかく定位置を作るために収納グッズを準備しました。衣類には衣装ケースやカラーボックス。おもちゃや小物には収納ボックスと、必要に感じたときにその都度「これがいいかな」と購入していました。

しかし、気付けばモノの定位置はできたものの、家中が収納グッズであふれている状態に。

NG収納2:とりあえず収納グッズを買う

画像:高尾ママ

クローゼットも収納ケースがパンパン、リビングもなんだか狭くなった気がしました……。今思えば当たり前ですが、片付けをする前にまず「持ち物の見直し」をすることが大切です。

1つ1つケースや棚からモノを全部出して、「いる・いらない」をしっかり仕分けてから、必要なモノだけを収納していく。その作業をせずとにかく収納しようとすると、増えるごとに収納グッズを買い足さなくてはいけなくなり、モノが溢れてしまう状態になってしまうのです。

また、その都度買い足していくと、形も色も違うモノが集まり、一気に統一感がゼロに。統一感がないと、インテリアがスッキリ見えにくくなってしまうこともあります。なので私は、収納グッズはすぐに廃盤になる心配のない『無印良品』のモノに統一するようにしました。

NG3:子育て期間に必要だと思ったらなんでも買う

「収納グッズはそのとき使えればいい」という考えではなく、1度購入したらライフスタイルの変化にも対応できるモノを選ぶことが大切だと思っています。

NG収納3:子育て期間に必要だと思ったら買う

画像:高尾ママ

乳児期は、毎日使用するおしりふきやオムツの出し入れがしやすい収納が必要ですが、つかまり立ちをするようになるとモノを漁られないようにする収納の工夫が必要に。次に幼児になると自分で片付けや準備ができる収納方法に変更……と、子どもの成長過程それぞれで収納グッズを新しく買い替えるのはコストがかかります。また、その都度買っていると、収納グッズの量もあふれることになり、それが片付かない原因につながることも。

なので収納を考えるときは、“用途を変えれば、ライフスタイルに合わせて使用していけるか”を考えた上で購入するとよいでしょう。

NG4:大量にモノが収納できるグッズを選ぶ

NG収納4:大量にモノが収納できるグッズを選ぶ

画像:高尾ママ

収納は「どれだけ入るか」に目が行きがちかもしれませんが、私は「どれだけ出し入れがラクか」のほうが大切だと子どもたちや夫を見て感じました。

空間があるとつい埋めなきゃ!と思ってしまいますが、暮らしやすい収納にするためには“余白”がとても重要です。空間に余白があると、出すのも戻すのも簡単。

重ねていたつもりはなくても、1つ取り出そうとすると連鎖的に倒れてきて戻すのが億劫になった経験がある人は少なくないはず。ワンアクションで出し入れできる空間にすると、「あとでいいか」ととりあえずテーブルに置いたり椅子にかけたりすることが減り、結果的に片付けがラクになります。

収納グッズの購入を検討する際は、見栄えだけでなく出し入れがラクな収納を選ぶようにしましょう。

今回は、私が今の暮らしに行き着くまで、何度も失敗を繰り返しながらたどり着いた“失敗しない収納のコツ”を体験談を交えてご紹介しました。文章にしてみるとなんだか当たり前のことのような気もしますが、モノに囲まれて何から手をつけていいかわからない時期は、本気で「憧れのブロガーさんと同じ収納グッズを買えばいいんだ!」と思っていました。

収納しているのに、結局家は散らかっているまま……そんな状態から抜け出せたのは、ご紹介した4つの失敗に気付いたから。同じように「なぜか家がいつまでも片付かない」「スッキリした家にするには何をしたらいいんだろう」と悩んでいる人のヒントになればうれしいです。(文/高尾ママ)
※この記事は公開時点での情報です。

【参考・画像】
※文・画像/高尾ママ

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