まだマスクをそのままバッグに入れてるの!?“持ち歩きにおすすめ”カラフルかわいい「マスクケース」4選【タイプ別】
外出にマスクが欠かせない今。マスクをそのままバッグに入れるのは抵抗があるという人も多いのでは?
九州発のステーショナリーメーカー『HIGHTIDE(ハイタイド)』のキャリングケース「nähe(ネーエ)」のサイズ感が、“マスクケース”にぴったり!と注目です。
いろいろな形・タイプがあるので、あなたの使い方にぴったりのアイテムがきっと見つかるはずですよ。
※いずれも抗菌仕様ではないので、個包装されたマスクのストックの持ち歩き用がおすすめです。
1:“マスクのみ”の持ち歩きには、マチ付きのフラットケース
マスクのみの持ち歩きなら、『ジェネラルパーパスケース A6サイズ』がおすすめ。
フラットにもなり、折りたたんであるマチ部分は出し入れ可能なので、複数枚のストックを収納できます。
直営店限定でネオンカラーも5色あります。
ネーエ ジェネラルパーパスケース A6/550円(税別)
サイズ:W177×H130×D23mm
カラー:CL、GY、BK、WH、IV、PI、WN、RE、YE、MT、BL、GN
2:除菌剤など“こまごましたモノ”が多い人にはたっぷりめのポーチ
小物が多い人や、外出時にさまざまなアイテムが必要な乳幼児のママにもおすすめなのは『パッキングポーチS』。
マスクのストックはもちろん、おもちゃやおしゃぶり、ガーゼ、ウエットティッシュ、保湿クリームなどをひとまとめにしておけます。
定番色は8色展開、直営店限定でネオンカラーも5色あります。
ネーエ パッキングポーチ S/900円(税別)
サイズ:W182×H115×D60mm
カラー:GY、BK、WH、IV、RE、YE、BL、GN
3:バッグの中身をこまめに入れ替える人には、厚みが自由自在なポーチ型
その時々によって、持ち歩くものをこまめに入れ替える人には『ガセットポーチM』がおすすめ。
中に入れるものによって、フラットにも、マチを付けて自立させることもできる、自由自在なポーチです。
マスクのストックや除菌スプレー、除菌シートといった厚みのあるものの持ち歩きに適した余裕のあるサイズ感です。明るい蛍光カラーでバッグの中でも見失いません。
ネーエ ガセットポーチ M/520円(税別)
サイズ:W182×H142×D6mm
カラー:PI、YE、OR、BL、LGN
4:カードや診察券などの“ついでに”マスクを入れておきたい人に
旅行の貴重品をまとめて管理しておける『トラベルオーガナイザー』は、小さめサイズの母子手帳ケースとしても優秀なアイテム。
豊富なポケット・仕切り付きで、母子手帳やお薬手帳のほか、診察券や保険証、絆創膏といった病院セットがこれひとつに。ファスナーポケットにはマスクのストックもさらりと入れておけます。予備のマスクの持ち歩きなどにもぴったり!
定番色の8色のほか、直営店限定でネオンカラーも5色があります。
ネーエ トラベルオーガナイザー/1200円(税別)
サイズ:W184×H135×D15mm
カラー:GY、BK、WH、IV、RE、YE、BL、GN
直営店限定のネオンカラーはこちらです!
今回紹介したアイテムには、ベーシックなカラーのほか直営店限定のネオンカラー5色があります。ネオンカラー好きの人は直営店へどうぞ。
いかがでしたか。マスクを直にポケットやカバンに入れるのは、見た目にも衛生的にも気になるところ。
マスク専用の入れ物があれば、ほかのアイテムとごちゃごちゃになったり、汚してしまう心配もなく安心ですね。(文/ARNE編集部)
【参考・画像】
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