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思い立ったらすぐ出来る! 2児のママが子どもと環境のために実践していること

2021.11.16

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こんにちは、大戸千絵です。

私には2人の子どもがいます。この子たちの世代や次の世代のことを思うと、きれいな地球を守らなくては!と、日々できることを模索しています。

正直、20代前半の私は、環境問題について詳しくなかったし、今の生活が当たり前に続くと思っていました。それに、私1人が我慢したところで何も変わらない、とも。

しかし、しっかりと問題を直視し知ることで、私たち一人ひとりに責任があり、地球の資源は有限で限界がそこまで来ていることを実感しました。

それに、環境を守るってすごく果てしない規模の大きいことではなく、日々の暮らしでできることがある。

そう気づいた私が実践し始めた「地球のためにできること」をまとめてみました。

1:繰り返し使えるシリコーンバッグを使う

ポリエチレンなどのプラスチックで作られた食品用ラップフィルムや保存袋。どちらも便利で、私も頻繁に使用していました。

でも、海洋汚染など自然界で分解されないプラスチック問題が深刻化しているとニュースで目にする機会も増えました。

そこで私が使い始めたのは、洗って繰り返し使えるシリコーンバッグです。

中でもお気に入りが『Zip Top(ジップトップ)』!

ZipTop

画像:大戸千絵

アメリカの製品で、すごくしっかりした造り。このまま電子レンジにも入れられるし、熱々のおかずも投入できます。冷凍庫や食洗機も使用OKです。

なんならこれ、お米を炊いたりパスタ作ることもできるんですって! もはやこっちのほうが便利じゃないですか?

ZipTop使用例

画像:大戸千絵

しっかりしていて、耐久性の高い素材なので、本当に何度も繰り返し使えます。

環境にも優しい上に、消耗品を繰り返し買うことを考えたら断然安い! 驚きの製品です。

探せばこういったものがたくさん出ている現代。しっかりアンテナを立てて情報をアップデートしていく!と決めています。

【参考】
Zip Top ディッシュ/1,980円~(S・M・Lサイズ)、Zip Top カップ/1,540円~(ショート・M・L)

2:エコマークのついた食品を買う

水産資源と環境に配慮し適切に管理された、持続可能な漁業で獲られた天然の水産物の証である「MSC(Marine Stewardship Council:海洋管理協議会)認証マーク(※1)」。通称「海のエコラベル」がついた魚をよく購入しています。

MSC認証マーク

画像:大戸千絵

これしか買わないというわけではありませんが、将来も魚を食べ続けていけるよう、同じ商品が2種類あったらこのマークがついたほうを選ぶ!というのが私のルール。

ほかにもお買い物の際は、「エコマーク」「有機JASマーク」を意識して商品をセレクト。開発途上国の生産者をサポートすることに繋がる「フェアトレードマーク」も気にするようになりました。

エコマーク(※2):環境への負荷が少なく環境保全に役立つと認められた商品に与えられる証
有機JASマーク(※3):農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないことを基本として自然界の力で生産された食品を表しており、農産物、加工食品、飼料及び畜産物に付けられている
フェアトレードマーク(※4):社会的・経済的・環境的に基準を満たし、公平な取引が行われていることを認証するラベル

3:マイタンブラーを持ち歩く

私は大のコーヒー好き。1日に2杯ほどは必ず飲みます。

そこで、プラスチックのカップをもらう必要がないし、むしろ捨てるところに困るので、このタンブラーを持ち歩いています。

マイタンブラー

画像:大戸千絵

マイタンブラーって、こだわるとむしろ持ち歩きたくなるんですよね。

私が愛用しているのは『KINTO』のもの。名前を入れたりマークが選べるので愛着が湧きます。

4:しっかり調べて商品選びをする

商品がいつ、どこで、だれによって作られたのか明らかにすべく、原材料の調達から廃棄まで製品を追跡可能な状態にする「トレーサビリティ」。そこまではできないにしても、しっかり自分で商品について調べた上で、購入するようにしています。

蜂蜜

画像:大戸千絵

「この成分でなんでこんなに安いのか、なんでこの保存容器なのか」など、きちんと考えて調べる。公式ホームページなどを確認し、作り方の工程やこだわりが公になっていて、それ相応の値段がするものを選ぶようにしています。

たとえば、ハチミツ。わが家では『ミエリツィア』というイタリアの養蜂家が手掛ける商品を購入。EUでのオーガニック認定を受けており栄養素を壊さない製法で出荷されています。ミツバチ達にもストレスの無い採蜜をすることで、持続可能なハチミツの養殖を行っていることに惹かれました。

5:代替肉への移行

わが家は夫がアスリートということもあり、たんぱく質を多く摂取します。偏った食材を出し続けることがないよう注意しているので、毎日というわけにはいきませんが、大豆ミートも活用しています。

大豆ミートにはたんぱく質もしっかり含まれているし、大豆から摂取できる牛・豚・鶏にはない栄養素もあるので、栄養価では不足のない商品だと思っています。

しかも、大豆ミートに置き換えることで、家畜が生み出す二酸化炭素の量を抑え、気候変動問題の解決に貢献できるという点も魅力に感じています。

代替肉

画像:大戸千絵

ただ、ネックになるのが、下準備の大変さ。水で戻し、さらに味付けする工程が少し億劫ではありました。

しかし、最近『ネクストミーツ』なるものを知ったんです。『NEXTカルビ』と『NEXTハラミ』などの代替肉があるのですが、驚くことに下処理が不要! そのまま焼くだけでおいしく食べられるんです。見た目もお肉にそっくり。

オフの日は、ほぼこれです。賞味期限が1年間と長いところも、すごくありがたいです。

【参考】
NEXTカルビ2.0、NEXTハラミ1.1(1パック80g)/各390円(ECサイトでは5パックセット各1,950円(送料別)で販売)

最後に…無理なくできる範囲で実践すること

たとえば、ゴミの分別をしっかりする。それだけでも、環境にとってとても大事なこと。そして、誰にでもできますよね。小さなことでも気づいたら実践していくことが大事なんだと思います。

現代は情報過多な時代なのに、私たちの未来を守る情報を得るのが難しいこともあります。ですが興味を持つだけで、目に入るようになり気づくようになることもたくさんあります。

シャボン玉

画像:大戸千絵

私はこれからもしっかりとアンテナを立てて、青い空やステキな夕焼けがいつまでも見られるよう、次世代に繋げる努力をしていきたいです。

実践しやすいものがあったらまた共有させてくださいね。興味はあるけれど何から始めたらいいか……と思っていた方のお役に立てれば幸いです。(文/大戸千絵)
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。

【参考・画像】
※文・画像/大戸千絵
ZipTop
ネクストミーツ
※1 Marine Stewardship Council「MSC海のエコラベルとは」
※2 公益財団法人 日本環境協会 エコマーク事務局「エコマークとは?」
※3 農林水産省「有機食品の検査認証制度」
※4 フェアトレードジャパン「認証ラベルについて」

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