福岡注目のNEWスポット！広大な広場に西日本初上陸のお店も揃う「福岡大名ガーデンシティ」

福岡市中央区大名に誕生した福岡の新たなランドマーク『福岡大名ガーデンシティ』。

2023年1月に広場、4月に一部店舗がオープンし、すでに注目を集めていますが、6月8日（木）に新たな15店舗が商業フロアにオープン予定。ますます話題となる予感です。

そこで今回は、商業フロア『福岡大名ガーデンシティ・ビオスクエア』の情報も含め、『福岡大名ガーデンシティ』全体をご紹介します！

「福岡大名ガーデンシティ」って？

『福岡大名ガーデンシティ』の施設全体のコンセプトは、「MEET SYNERGY 門をくぐって、次の福岡へ。」。

画像：PR TIMES

シンボルである門を抜けた先に広がる広場、オフィスやホテル、ショッピング、コミュニティ施設などがつながり、すべての人がボーダレスに出会える場です。

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2023年1月20日オープン！施設内中央の広場「福岡大名ガーデンシティ・パーク」

2023年1月20日（金）にオープンしたのが、『福岡大名ガーデンシティ・パーク』。

施設の中央にある、約3,000平方メートルの広さの広場です。

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各施設それぞれに境界を設けず、シームレスに繋がれる一体的な空間設計になっています。

2023年4月6日・6月8日オープン！個性豊かな18店舗が集まる商業フロア「福岡大名ガーデンシティ・ビオスクエア」

2023年4月6日（木）に3店舗がオープンし、6月8日（木）に15店舗がオープン予定の商業フロア『福岡大名ガーデンシティ・ビオスクエア』。

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コンセプトは、「街なかで出会う GARDEN GATE」。

西日本・九州初進出を含むアジアのリーダー都市・福岡にふさわしいファッション、グルメ、カルチャーを体現する個性豊かな全18店舗が集結！　ハイクラスなテナントから日常使いできるテナントまで幅広く揃い、国内外の観光客も地元の人も、多様なひとり一人がそれぞれのシーンで思い思いに楽しめるスペースです。

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1Fフロア：URBAN GALLERY GARDEN RESTAURANT

＜店舗一覧（全6店舗）＞

■九州初上陸のファッションブランド『N°21（ヌメロ ヴェントゥーノ）』

■イタリア・フィレンツェ発のフレグランスブランド『Dr. Vranjes Fukuoka（ドットール・ヴラニエス フクオカ）』

■美しく上質なレザーブランド『BONAVENTURA（ボナベンチュラ）』

■赤坂けやき通りでひときわ目を引くフラワーショップ『BAROQUE（バロック）』

■世界で唯一有名ナポリピッツァの屋号を継ぐことを認められた『Pizzeria Da Gaetano（ピッツェリア ダ ガエターノ）』

■国内33店舗のレストランを運営する『HUGE』が展開する『The CRAFT Bar and Grill（ザ クラフト バー アンド グリル）』

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2Fフロア：FINE DINING PREMIUM LIFESTYLE

＜店舗一覧（全12店舗）＞

■西日本初上陸となる熟成金舌が絶品の焼肉店『福岡焼肉 kintan（キンタン）』

■旬の食材を活かし予約が絶えない人気店『すし笑（スシショウ）』

■極上のおいしさを追求した懐石・焼鳥店『米ル／鳥カミ（コメル／トリカミ）』

■モダンな雰囲気で昼夜問わず賑わう中華バルの人気店『jiubar FUKUOKA（ジュウバー フクオカ）』

■ビジューなパフェや独創的なケーキで全国に熱狂的ファンを持つ『ASAKO IWAYANAGI FUKUOKA（アサコイワヤナギ フクオカ）』

■ミシュラン・フュージョン部門の星獲得フレンチの新業態『西村や（ニシムラヤ）』

■和と洋を融合させた新感覚鉄板焼き『TEPPANYAKI 10 FUKUOKA（テッパンヤキテン フクオカ）』

■開放感ある洗練された本格ベトナム料理『ロータスパレス』

■TOGOスタイルで施設内広場でも気軽に楽しめる『Park South Sandwich（パーク サウス サンドイッチ）』

そのほか、日常をサポートするランチスポットやコンビニエンスストア、歯科医院など。

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2023年6月21日オープン予定！九州初上陸「ザ・リッツ・カールトン福岡」

2023年6月21日（水）にオープン予定の『ザ・リッツ・カールトン福岡』。

ザ・リッツ・カールトンブランドホテルとしては国内6軒目で、九州初進出！　高さ111メートル、地上25階建ての建物で、20室のスイートルームを含む全167室の客室が揃います。

画像：PR TIMES　※18階のホテルロビー（イメージ図）

1階に「ホテルエントランス」と「アライバルロビー」、3階に「ウエディングチャペル」および「宴会場」。

18階には「ホテルのロビー」や、会席・鮨・鉄板焼を提供する「日本料理レストラン」、オールデイダイニングの「洋食レストラン」、軽食やカクテルが楽しめる「ザ・ロビーラウンジ＆バー」、アフタヌーンティーやテイクアウトメニューも揃う「カフェ」と、食の都・福岡の魅力を凝縮させたダイニングエリアが展開される予定です。

画像：PR TIMES　※ホテル1階のアライバルロビー（イメージ図）

また、19階から23階には、全室50平米以上の広さの147室の「ゲストルーム」と20室の「スイートルーム」。

24階には、「クラブラウンジ」、「スパ」、「ジム」、「プール」に加え、博多湾の夜景を見渡す「バー」も登場予定です。

画像：PR TIMES　※50平米の客室の一例（イメージ図）

これからますます目が離せない『福岡大名ガーデンシティ』。ARNEでも、お店のレポートなど続報をお届けしていく予定です。お楽しみに～！（文／ARNE編集部）
※この記事は公開時点での情報です。※出展：PR TIMES（福岡大名ガーデンシティ）

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