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コーンと塩昆布の炊き込みご飯

【とうもろこしレシピ】シンプルなのに驚く旨さ!簡単「炊き込みご飯&ポタージュ」

こんにちは。料理家の中願寺あゆみです。

初夏になると、つい手が伸びるのがとうもろこし。最近はスーパーでも直売所でもおいしそうなものをよく見かけるので、見つけるたびに買っています。

今回は、そんな旬のとうもろこしを主役にしたレシピを2品ご紹介します。

1:今年の夏はこれで決まり!しょうががいいアクセント「コーンと塩昆布の炊き込みご飯」

シンプルなとうもろこしご飯もおいしいけれど、たまには少し目線を変えてみるのもおすすめです。

とうもろこしの甘みと塩昆布のうま味、さらにバターのコクが加わることで、思わずおかわりしたくなる味わいに。仕上げのしょうがが後味を引き締めてくれるので、暑い季節でも食べ飽きません。のりで包んで食べるとさらに◎。

コーンと塩昆布の炊き込みご飯

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2~3人分)
米・・・2合
とうもろこし・・・1本
塩昆布・・・20g
A醤油・・・大さじ1.5
Aみりん・・・大さじ1
Aごま油・・・大さじ1
おろししょうが・・・大さじ1/2
バター・・・10g

<作り方>

(1)米は洗って30分ほど浸水し、ざるにあげる。とうもろこしは皮をむき、包丁で実をそぎ落とす(※芯は取っておく)。塩昆布は粗く刻む。

とうもろこしの実は飛び散りやすいので、写真のようにバットの上で作業するのがおすすめ。

とうもろこし

画像:中願寺あゆみ

(2)炊飯器の内釜に米とAを入れ、2合の目盛りまで水を加える。とうもろこしの実と塩昆布を全体に広げ、半分に折ったとうもろこしの芯も加える。普通炊きで炊飯する。

(3)炊き上がったら芯を取り出し、バターとおろししょうがを加えて全体をさっくり混ぜる。

とうもろこしの芯は捨てずに一緒に炊き込むことで、甘みとうま味が出て、ご飯全体にとうもろこしのおいしさが広がります。炊き上がったらさっくり混ぜ、とうもろこしの粒をつぶさないように仕上げましょう。

2:甘いだけじゃない、香ばしさが主役の「とうもろこしの冷製ポタージュ」

シンプルな材料で作れるのに、ちょっと特別感のある一杯。

旬のとうもろこしのおいしさを存分に味わえます。とうもろこしを香ばしく炒めてから煮ることで、甘みだけでなく焼きとうもろこしのような風味も楽しめます。

とうもろこしの冷製ポタージュ

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
とうもろこし・・・1本
たまねぎ・・・1/4個(50g)
牛乳(もしくは無調整豆乳)・・・200ml程度
水・・・150ml
バター・・・10g
塩・・・小さじ1/4
ブラックペッパー・・・少々(お好みで)

<作り方>

(1)とうもろこしは皮をむき、包丁で実をそぎ落とす(※芯は取っておく)。たまねぎは繊維を断つように薄切りにする。

(2)鍋にバターを入れて弱中火で熱し、とうもろこしを加える。ところどころに焼き色が付くまで5分ほど炒める(焦げないように注意)。

(3)たまねぎを加えて炒め、しんなりしたら水ととうもろこしの芯を加える。沸騰したら、弱火にしてふたをして10分ほど蒸し煮にする(※水気が少なくなるようであれば足す)。

(4)とうもろこしの芯を取り出し、粗熱を取る。ミキサーまたはブレンダーでなめらかになるまで撹拌する。

(5)牛乳を加えて塩で味をととのえ、ざるでこす。冷蔵庫でしっかり冷やして器に注ぎ、お好みでブラックペッパーと塩(分量外)を振る。

仕上げにざるでこすと、よりなめらかな口当たりに。粒感を楽しみたい場合は、こさずにそのままいただいてもおいしいですよ。

ポタージュは、難しく考えなくて大丈夫。好きな野菜をやわらかく煮てミキサーにかけ、牛乳や豆乳を加えるだけでおいしい一杯が作れます。旬の野菜のおいしさをそのまま楽しめるので、ぜひいろいろな食材で試してみてください。冷蔵庫でしっかり冷やすと、暑い日にぴったりです。

2品とも旬ならではの甘みや香りを存分に楽しめるので、ぜひ気軽に作ってみてくださいね。(文/中願寺あゆみ)

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【参考・画像】
※文・画像/中願寺あゆみ

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