【福岡市】りんご飴が買えるお店4選!まだ食べてないなんてもったいない「2022年トレンドスイーツ」
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2022年のトレンドスイーツのひとつといえる「りんご飴」。
福岡でも、りんご飴専門店がオープンしたり、カフェのメニューにりんご飴が登場したり、今大注目のスイーツです!
今回は、これまでARNEでご紹介してきたものから、福岡市内で「りんご飴」が楽しめるお店を4つご紹介します♪
Index
【福岡市中央区警固】林檎堂(りんごどう)警固店
2022年9月に『CAITAC SQUARE GARDEN(カイタック スクエア ガーデン)』の1階にオープンした、りんご飴のテイクアウト専門店『林檎堂(りんごどう)警固店』。
熊本に本店があるりんご飴専門店です。
りんご飴に使用するりんごは、主に農家から直接仕入れたもの。生産者から品種や生育状態などを聞いて、そのとき一番おいしくて旬のものを厳選しているそうです。
こちらは、『りんご飴(プレーン)』(550円)。
飴は、パリッとした食感になるように極限まで薄くしてあるそう。りんごの品種によっても微調整しているそうで、パリッ&じゅわっという食感を常に楽しむことができますよ。
りんごそのもののおいしさをしっかり堪能できる『プレーン』のほか、6種類のフレーバーりんご飴も! 一部をご紹介します。
こちらは、『ピスタチオ』(650円)。
ほんのりピスタチオ風味のチョコレートが、甘いりんごとよく合います。
こちらは、『ヨーグルト』(650円)。
ヨーグルトの酸味と甘みがほんのり感じられ、すっきりとした味わいです。
どのフレーバーもりんごの甘さをしっかり味わうことができ、とてもおいしいですよ。
すぐに食べたい方は、『カットりんご飴』(各+100円)もおすすめ。カット後は30分以内に食べると、新鮮なりんごのおいしさをそのまま味わえるそうです。
通常の営業時間は、11時~19時ですが、年末年始(2023年1月9日まで)は20時まで営業されるそう。詳しくはお店のInstagramでチェックしてください。
★このお店の「りんご飴」をチェック!★
【警固にオープン】絶品パリパリ&ジューシー! “福岡限定ピスタチオも ”人気りんご飴専門店
<店舗情報>
■林檎堂(りんごどう)警固店
住所:福岡市中央区警固1-15-38 CAITAC SQUARE GARDEN 1F
【福岡市中央区春吉】Mei Cafe(メイカフェ)/ダイワ博多
おしゃれなブティックホテル『Hotel Mei(ホテルメイ)』1階のラウンジスペースにあるカフェ&バー『Mei Cafe(メイカフェ)』。
10時〜18時は、フルーツサンドを中心に、季節のフルーツを使ったスイーツやドリンクが楽しめるカフェ『ダイワ博多』として営業しています。
店内は、天井が吹き抜けになった開放感のある空間。ソファー席が多く、ゆったり過ごすことができます。
こちらでも、2022年12月いっぱいまで、毎日数量限定で『りんご飴』(660円)が楽しめます。
果肉が柔らかく、ジューシーな味わいですよ。
りんごの甘さを存分に味わえるよう、飴は無着色であえて薄めにしてあるそう。
すぐに食べたい方は、+50円で一口サイズにカットしてもらうことができます(写真はテイクアウト用のカップ)。
りんごのシャキシャキ食感と飴のパリパリ食感がよく、とてもおいしいです。
★このお店の「りんご飴」をチェック!★
「Mei Cafe(メイカフェ)/ダイワ博多」の記事一覧
<店舗情報>
■Mei Cafe(メイカフェ)/ダイワ博多
住所:福岡市中央区春吉2-16-19
【福岡市早良区城西】TuTu(チュチュ)
2022年8月に、地下鉄空港線「西新」駅から徒歩約5分の場所にオープンした、りんご飴とソフトクリームのお店『TuTu(チュチュ)』。
白い背景に女の子のイラストが描かれた看板が目印で、隣には同時期にオープンした系列店『福丸茶房』があります。
店内は、コンクリート調のシンプルな空間。ベンチやスタンドテーブルがあり、イートインもできます。
看板メニューのひとつ『りんご飴』は、プレーンと5種類のフレーバーがあります。
りんごの品種は仕入れによって変わり、写真は青森県産「ジョナゴールド」という酸味と甘みがバランスよく感じられる品種です。
飴の配合は企業秘密だそうですが、パリッとした食感とりんごの甘さを邪魔しないように仕上げてあるそうです。
こちらは、『そのぎ抹茶』(600円)。
甘さはかなり控えめで、抹茶本来の渋みがダイレクトに感じられます。
こちらは、『ココナッツ』(600円)。
ココナッツの独特な風味がクセになるおいしさです。
そのほか、『ココア』『シナモン』『ミルク』など、珍しいフレーバーが揃っていますよ。
お店は24時まで開いているので、夜カフェもできます。
★このお店の「りんご飴」をチェック!★
キュートでおいしい♡ひらひらソフト&6種のりんご飴が楽しめる話題の新店(福岡市早良区城西)
<店舗情報>
■TuTu(チュチュ)
住所:福岡市早良区城西3丁目21-27 美食街B-dish101B
【福岡市早良区百道浜】fruits closet cafe(フルーツクローゼットカフェ)
2022年2月に、『ボンラパス百道店』1階にオープンした、りんご飴専門店『fruits closet cafe(フルーツクローゼットカフェ)』。
りんごのプロが目利きした旬の「減農薬りんご」を使用しています。2022年12月現在は、青森県産の『サンふじ』。
着色料不使用なのも、うれしいポイントです。
りんご飴の味は『プレーン』を含む定番が4種類と、約1か月ごとに変わる期間限定が1種類あります。
無料で食べやすいサイズにカットしてもらうこともできますよ。
こちらは、『プレーン』(680円)。
りんごは酸味が少なく、より糖度が高いものを厳選しているそうで、みずみずしくてジューシーな甘さがたまりません。
飴は薄く、かつ、後に引かない甘さに仕上げるために温度管理を徹底して作っているそうです。
「いろいろなりんご飴を食べてみたい」という方におすすめなのが、『シャカシャカりんご飴』。
プレーンのりんご飴のカットをお願いすると、フレーバーの入ったカップが1つサービスでもらえます。
フレーバーを好きなタイミングでかけて、シャカシャカ振って全体にいきわたるようにするのがおすすめ!
上の写真の『ココア』や『ココナッツ』のほか、『シナモン』『バターミルク』など数種類あります。その日に何があるかは、スタッフの方に聞いてみてくださいね。
★このお店の「りんご飴」をチェック!★
パリッパリで中はジューシー♡ “味変も楽しめる”話題の進化系「りんご飴」(福岡市早良区百道浜)
<店舗情報>
■fruits closet cafe(フルーツクローゼットカフェ)
住所:福岡市早良区百道浜1-2-1 ボンラパス百道店1階
福岡市内でりんご飴が楽しめるおすすめのお店をご紹介しました。
「りんご飴」と聞くと、お祭りのイメージも強いですが、それとはまた違う“進化系”のりんご飴です。
フレーバーもたくさんあるので、ぜひいろいろ食べてみてくださいね♪(構成/ARNE編集部)
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。
※文・画像/1・2・3・4:chippachapus
※画像/1・2・4:code、3:TuTu
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