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思わず二度見！話題の創作和菓子店に“4月限定”「約1ｍの超ロング団子串」登場（福岡市南区野間）

2022.04.09

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こんにちは♪　カフェ巡り大好きなchippachapusです。

今回は、インパクト抜群の和スイーツで話題の『hakata//yamadaya（博多やまだや）野間本店』の新商品をご紹介します！

季節ごとにいろいろな味を楽しめる創作和菓子専門店「hakata//yamadaya（博多やまだや）」（福岡市南区野間）

福岡市南区野間にある『hakata//yamadaya（博多やまだや）野間本店』は、串団子やカップ団子、本わらび餅など創作和菓子のテイクアウト専門店です。

画像：chippachapus

中でも人気なのが、2021年11月に登場した『ご褒美団子』（各780円）。現在は、季節限定を含め全9種類の味が楽しめます。

瓶の中にお団子（5玉×2本）と餡やタレがたっぷり入った、斬新なスタイルがSNSで一気に話題になりました。

画像：chippachapus

3玉×2本の『ご褒美団子mini』（各320円）、缶スタイルの『缶団子』（各680円）、恋みくじ付きの『恋団子』（各680円）もありますよ。

画像：chippachapus

2022年4月1日～30日の期間限定で登場している新商品が、3種類の『ロング串団子』（野間本店限定）。

筒から取り出すと、なんと25個のお団子がずらり！　約1ｍもの長さがあるのだとか。

左から、『桜まんかい』（1,980円）、『みたらし侍』（1,890円）、『花より団子』（2,480円）です。

画像：chippachapus

お団子はほんのり甘みがあり、もちっとした食感。串から落ちないように少ししっかりめに作ってあり、歯切れが良かったです。

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25種類の餡が楽しめる『花より団子』は、「みたらし」や「きなこ」など定番の味から「キャラメル」「チョコ」「紀州梅」など珍しい味のものまでさまざま。

「ラムネ」「コーラ」「メロンソーダ」といった“炭酸飲料味”の餡もあり、幼い頃に食べた駄菓子を思い出すような懐かしい味わいでした。

画像：chippachapus

今の時期にぴったりな『桜まんかい』は、さわやかな香りの「さくら餡」がたっぷりのっています。

少し塩気のある、やさしい甘さでした。

画像：chippachapus

ひとつだけ「よもぎ団子」が入っているので、探してみてくださいね♪

画像：chippachapus

醤油の香りと砂糖の甘さのバランスが良い『みたらし侍』は、別添えのきな粉をかけて食べます。

甘辛いタレと香ばしいきな粉が相性抜群で、とてもおいしかったです。

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どれも1～2口の食べやすいサイズですが1本のボリュームがあるので、何人かでシェアするのがおすすめです♪

『ロング団子串』と同時に登場したのが、『フルーツパーティー』（980円）（野間本店限定）。

5種類のフルーツ大福が一串に刺さった、見た目もかわいらしいスイーツです。フルーツは、季節ごとに変わりますよ。

現在は、左から「パイナップル×抹茶大福」「ぶどう＆マスカット×ブルーベリー大福」「キウイ×こし餡大福」「みかん×みかん大福」「あまおう×いちご大福」です。

画像：chippachapus

大きめにカットされたフルーツはどれもみずみずしく、しっかり甘さがありました。餡や求肥にもそれぞれ味がついていて、いろいろな味を楽しめるのが良かったです。

また、いちごの旬の時期限定の『いちご串団子』（野間本店、今津店の2店舗限定）も人気なので、こちらもチェックしてみてくださいね！

画像：chippachapus

どれも筒から取り出すスタイルが楽しく、食べる前からワクワクしました。手土産やパーティーでも盛り上がりそうです！

画像：chippachapus

毎回想像を超える斬新な和スイーツが登場する目が離せないお店。見て楽しい、食べておいしい和スイーツ、ぜひ手に取ってみてください♪（文／chippachapus）

＜店舗情報＞
■hakata//yamadaya（博多やまだや）野間本店
住所：福岡市南区野間1-10-7
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。

【参考・画像】
※文・画像／chippachapus

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