ぷるっぷるふっわふわのオムレツ！“週末は行列覚悟”話題の絶品ランチ（福岡市中央区今泉）

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こんにちは♪　カフェ・グルメ巡り大好きなchippachapusです。

今回は、天神・今泉エリアにある『鉄板焼酒場 いくら』のランチ限定メニューをご紹介します！

駅近でアクセス抜群！カジュアルな雰囲気の鉄板焼きのお店「鉄板焼酒場 いくら」（福岡市中央区今泉）

西鉄福岡（天神）駅から徒歩5分ほどの場所にある『鉄板焼酒場 いくら』。ランチは『はんばーくとおむらいすのお店 いくら』として営業しています。

『フィル・パーク福岡今泉』という建物の2階にあり、週末には階段の下まで列ができるほど大人気のお店です。

画像：chippachapus

店内は、オープンキッチンのカウンター席がメイン。

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奥にテーブル席が数卓あります。瓦でデザインされた壁は、なかなか見たことがない独特な光景。それもそのはず、九州ではここでしか見られないのだとか。

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また、ところどころにネオンを設置しているのもこだわりのひとつなのだそう。犬の肉球のネオンもあるので探してみてくださいね♪

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ライブ感満載のパーフォマンスはオープンキッチンならでは！

夜は「鉄板焼き」ですが、お昼は「ハンバーグ」と「オムライス」のお店。それぞれ4種類ずつメニューがあります。

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ハンバーグはもちろん、オムレツも鉄板で焼いて作ってくれるので、完成するまでの過程を見ることができます。

テンポよく作られる様子は、くぎ付けになりますよ！

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仕上げに、「肉球」の焼印を押して完成。

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なぜ肉球なのかというと、店主の愛犬の名前が「いくら」だから。店名に名前を、焼印はオリジナルの肉球デザインのものを取り入れたそうです♪

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肉汁じゅわ～っ！和牛たっぷりの「ハンバーグ」＆とろとろ「オムレツ」

今回は、名物の『オムバーグ』と、SNSで話題の『ハンバーグオムライス』の2種類をいただきました。

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まずは、『オムバーグ（サラダ・ごはん付き）』（1,300円）。多い日だと、100～120個ほど注文が入るそうです。

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下のソースは、デミソース、チリソース、明太ソースの3種類から選べます。

今回は、一番人気のデミソースをチョイス！　赤ワインをベースにした大人な風味で、しっかりとした味でした。

和牛をたっぷり使ったハンバーグは、溢れ出す肉汁がたまりません！　ハンバーグだけでもかなりの満足感です。

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＋200円でチーズをトッピングしてもらうこともできます。

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続いて、『ハンバーグオムライス（サラダ付き）』（1,300円）。30食限定です。

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オムレツ、ハンバーグ、ケチャップライスが一度に楽しめる欲張りなメニュー！

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オムレツには生クリームをたっぷり入れているそうで、ふわふわ＆とろとろ食感。

ケチャップライスは、鶏ミンチと玉ねぎのみでシンプル。下のデミグラスソースとの相性が抜群でした。

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どちらもとてもおいしかったです！　男性でも満腹になるようなボリューム満点のランチでした。

また、セットのサラダも、玉ねぎベースの手作りドレッシングや鉄板焼きで作ったポテトサラダなどこだわりが詰まっていて、おいしかったです♪

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人気店のランチでしか食べることのできないメニュー。ぜひ味わってみてください！（文／chippachapus）

＜店舗情報＞
■鉄板焼酒場 いくら
住所：福岡市中央区今泉1-13-21 フィル・パーク福岡今泉2B
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。

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