大人気！“映える”フルーツ大福「浄水通 果実大福 華菱」の新店が登場（福岡市早良区原）
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こんにちは、甘いものやフルーツが大好きなライターayu.latteです。カフェが好きすぎて、お邪魔したお店は先日950店舗を達成しました♡
今回は以前ご紹介したお店が、ついに4号店を出店されたとのことでお邪魔してきました。
1号店オープンからわずか5ヶ月で4号店オープン「浄水通 果実大福 華菱（はなびし）」
2020年11月に福岡市中央区浄水通に1号店をオープンしてから半年足らずで西中洲店、別府店をオープン。
そして、4月4日に福岡市早良区原に4号店をオープンした『浄水通 果実大福 華菱（はなびし）』！
画像：ayu.latte
日本全国から選び抜いた旬のおいしい果物を使った「フルーツ大福」のお店です。SNS映えする美しい断面で、一気に話題になりました。
新店舗は、近くに「イオン原店」などもある、分かりやすい場所です。
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“萌え断”大人気のフルーツ大福「浄水通 果実大福 華菱（はなびし）」
季節が変わり、種類もガラリと変わっていました！
画像：ayu.latte
前回紹介したのは、「浄水通」の1号店がオープンしたときで、秋だったので無花果や梨、葡萄が並んでいましたが、今回は春ということでメニューも変わっていました。
フルーツ大福の価格は、すべて時価。そのときどきの品種や仕入先によって価格は変わります（1つ400円～800円程度）
画像：ayu.latte
大福を購入すると付いてくる「赤い糸」。こちらを……
画像：ayu.latte
果実大福にぎゅ～っと巻き付けると、ある瞬間に「ぷちん！」と手応えを感じます。
そ～っと開くと……
画像：ayu.latte
とてもきれいな断面が現れます！ こちらは『ブラッドオレンジ』。鮮やかな赤い色！ 果汁たっぷりで食べ応え十分です。
『キウイ』。
画像：ayu.latte
この日の品種は「ヘイワード」。日本で1番食べられているキウイだそう。
甘い中に酸味も感じます。しっかりした硬さがあるので切りやすく、“赤い糸初心者”向けの大福かもしれません。
『アップルマンゴー』。
画像：ayu.latte
柔らかいマンゴーの果肉が口の中でとろけて、とってもおいしい！
『メロン』。
画像：ayu.latte
甘さが口いっぱいに広がります。果汁もたっぷり！
1号店にはなかった白苺『淡雪』。
画像：ayu.latte
やさしい甘みと香りが特徴の、淡くピンクがかった白苺です。白いのに、しっかりいちごの味がして不思議な感じです。
こちらは、みんな大好き『あまおう』。
画像：ayu.latte
糖度が12度もあり、かなり甘くてジューシーです♡
新メニューには、あの夏の味わいも！
夏の甘くておいしい味わいの代名詞といえば……
画像：浄水通 果実大福 華菱
そう！ 『すいか』！ 今年初めて見ました♡
高知県産の「金時西瓜」という品種です。全国的にも珍しい“立体栽培”によって、スイカの葉や実に太陽の光を一日中まんべんなく当てることで、シャキシャキっとした食感に。糖度たっぷりの甘い味わいです！
『デコみかん』は、愛媛県産。
画像：浄水通 果実大福 華菱
通常は1月に収穫し保管庫で熟成するのに対して、出荷する限界のタイミングまで木になったまま熟成させることで、濃厚な甘さたっぷりのみかんに仕上がるそう。
そのジューシーさと甘さに、口の中が幸せいっぱいになります！
いちごは『あまおう』だけではありません。こちらは、『ゆめのか』。
画像：浄水通 果実大福 華菱
長崎県産で、鮮やかな赤色をした甘みが深いいちご。果皮がしっかりしていて、果汁をたっぷり含み、程よい酸味と甘味が調和しています。
スタッフの方々にも大人気なのだそう。
自分へのご褒美や、お土産にもピッタリ！ 赤い糸を大福に通して結び切るスタイルも、ちょっと童心に帰ってワクワクします♡
ぜひ皆さんも人気の「果実大福」を食べてみませんか？（文／ayu.latte）
＜店舗情報＞
■浄水通果実大福華菱 原店
住所：福岡市早良区原6-22-26
※この記事は公開時点の情報です。
【参考・画像】
※文・画像／ayu.latte
※画像／浄水通 果実大福 華菱
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