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スノーピーク グラウンズ 吉野ヶ里/コテージ

九州最大級で話題!“サウナ付き高床式物見櫓コテージも”スノーピークの体験型複合施設(佐賀)

こんにちは! カメラを持って出かけるのが大好きなtrip cameraです。

今回は、佐賀県の『吉野ヶ里歴史公園』(神埼郡吉野ヶ里町・神埼市神埼町)内に2026年3月18日開業した、話題の体験型複合施設『スノーピーク グラウンズ 吉野ヶ里』を詳しくご紹介していきます。

「吉野ヶ里歴史公園」内に誕生!宿泊&キャンプもできる「スノーピーク グラウンズ 吉野ヶ里」(佐賀県神埼市神埼町)

長崎自動車道・東背振インターから車で約10分。

お出かけスポットとしておなじみの『吉野ヶ里歴史公園』内に、この春、新しい体験型複合施設『スノーピーク グラウンズ 吉野ヶ里』が開業しました!

『スノーピーク』直営店などが入った複合施設(新西口エリア)が2026年3月18日にオープン、さらに弥生時代の建造物をモチーフにした宿泊施設と九州最大級のキャンプフィールドで構成される『キャンプフィールド&ヴィラ』(北口、新西口)が4月18日から運営開始されました。

グラウンズ

画像:trip camera

まずは3月18日にオープンした複合施設からご紹介しますね。

場所は、新しくできた「新西口」駐車場前の無料エリア。全面ガラス張りの開放感あふれる造りがすてきな平屋の建物です。

GROUNDS

画像:trip camera

こちらには、アウトドアブランド『スノーピーク』直営店のほか、『みつせ鶏本舗』のレストラン、『スターバックス』が出店しています。

「スノーピーク」ではコラボ商品に注目

『スノーピーク』では、キャンプギアやアパレルをはじめとした同社製品をフルラインナップ。

「歴史 × 地域 × 野遊び」をコンセプトに、佐賀の伝統工芸とコラボした店舗限定商品や地元の名産品もたくさん並んでいます。

スノーピーク内観

画像:trip camera

こちらは、弥生時代と現代を対比させたデザインの店舗限定Tシャツ(4,400円、2色展開)。

スノーピーク限定Tシャツ

画像:trip camera

Tシャツ前面に竪穴住居で火を囲む弥生時代の家族を、バックにはキャンプで焚き火を囲む現代の家族が描かれていて、添えられたコピーは「Timeless essential practice」(時代を超えた本質的な習慣)。

火を囲む営みが現代も引き継がれていることを表現しています。

神埼市で約700年続く郷土玩具「尾崎人形」とコラボしたオブジェ『竪穴住居とリビングシェル』(2個セット3,300円)も必見。スノーピークの代表的なテント「リビングシェル」と竪穴住居の対比がユニーク。リビングに飾りたくなる愛らしさです。

スノーピーク

画像:スノーピーク グラウンズ 吉野ヶ里

有田町の「李荘窯業所」とコラボした『有田焼雪峰そばちょこ“みず”』(5,390円)は、有田焼ならではの美しい青を基調に、スノーピークらしい自然を感じるエッセンスを取り入れた一品。自宅はもちろん、キャンプでも活躍する使い勝手のよいサイズ感が魅力です。

雪峰口

画像:trip camera

鹿島市の「光武酒造場」とコラボした、神埼市で無農薬栽培された希少な菱を原料とするクラフトジン『スノーピーク ローカルフーズ ジャパニーズクラフトジン 1278
“森と火” / “雪と陽”』(各7,480円、各1278本限定販売、順次全国販売を予定)など、幅広い品ぞろえ。

コラボに対する『スノーピーク』の本気度が伺えますね。

スノーピークジン

画像:trip camera

「スノーピーク」内にある「SAGA COLLECTIVE(サガコレクティブ)」常設ブース

佐賀県内の多様な地場産業が連携して誕生したローカルブランド『SAGA COLLECTIVE(サガコレクティブ)』の常設ブースがあるのも見逃せません。

諸富家具や有田焼、肥前名尾和紙、鍋島緞通をはじめ、うれしの茶、神埼そうめん、佐賀海苔、佐賀酒、柚子こしょう・粕漬け、醤油・味噌など、多彩な佐賀の名品がずらりと並びます。

商品それぞれに、こだわりや楽しみ方を記したカードが添えられているので、読みながら選ぶのが楽しいですよ。

スノーピーク店舗画像

画像:スノーピーク グラウンズ 吉野ヶ里

「スノーピーク」内のブックラウンジ「野と歴史をつなぐライブラリー」

また『スノーピーク』店内には、「歴史×地域(佐賀)×野遊び」をテーマにしたブックラウンジ『野と歴史をつなぐライブラリー』があります。

ブックディレクター・幅允孝氏が代表を務める「BACH(バッハ)」によるセレクション。歴史ファンから子どもまで楽しめる、たくさんの本が並んでいますよ。

スノーピークライブラリー

画像:trip camera

おしゃれな情報カードもたくさん並んでいて、気に入ったものを集めて1冊の図鑑として持ち帰ることもできます(1,300円から)。

スノーピークカード

画像:trip camera

「みつせ鶏本舗」でゆったりランチ

複合施設に入居するレストラン『みつせ鶏本舗』にも注目を。

佐賀県のブランド鶏「みつせ鶏」の深い味わいを堪能できるランチがオススメです。

かつてこの地で先人たちが味わったであろう「火を使い、肉を喰らう」という根源的な喜びを、骨付きのみつせ鶏で再現した看板メニュー『みつせ鶏のロティサリーチキン骨付きもも肉プレート』(ご飯・スープ付き1,980円)。チー油とバターのソースが、ジューシーな肉の旨みを引き立てます。

みつせ鶏ランチ

画像:trip camera

ほかにも、『みつせ鶏本舗名物どぶ漬から揚げプレート』(ご飯・スープ付き1,430円)、『みつせ鶏のやわらか骨付きもも肉のカレー』(スープ付き1,980円)、『みつせ鶏の親子丼』(スープ付き1,430円)やデザートなどが揃います。

ガラス越しに、広大な歴史公園を見渡しながらの食事は格別。

みつせ鶏ランチ内観

画像:trip camera

平日は11:00~17:30L.O.ですが、土日祝日は~20:30L.O.になるので、夜ごはん利用も可能ですよ。

テイクアウトできるBBQセットやキャンプ向け商品も揃います。

みつせの鶏

画像:trip camera

4月18日から稼働!「キャンプフィールド&ヴィラ」

そしてこちらも大注目! 2026年4月18日から『キャンプフィールド&ヴィラ』がオープンしました。

新西口エリアには物見やぐらをモチーフにしたコテージ『風ノ庵(かぜのいおり)』、北口エリアには竪穴住居をモチーフにしたキャビン『火ノ庵(ひのいおり)』、そして両エリアともに開放的な「フリーサイト」もあり、遺跡の景観を眺めながら特別なキャンプ体験ができます。

プライベートサウナあり!コテージ「風ノ庵」3棟

高床式の物見やぐらをモチーフにした空間デザインが特徴的。

風のいおり

画像:trip camera

新西口キャンプフィールドにあるので、新しい複合施設や、写真のような大型遊具などが揃う『遊びの原』に近いです。

開放感あふれるリビングダイニング。

1棟の定員は7名まで、1泊58,300円〜です(別途、人数分の入園料が必要)。

風のいおりリビング

画像:trip camera

寝室も広々!

風のいおり

画像:trip camera

なんとプライベートサウナと水風呂を完備!

スノーピークサウナ

画像:trip camera

大自然の中で“整い”を堪能してください。

スノーピークコテージ

画像:trip camera

快適なキッチンも完備されていますが、『みつせ鶏本舗』特製のBBQセット(夕食)がついた1泊2食付きプランもありますよ。

みつせ鶏BBQ

画像:trip camera

テラスでバーベキュー! みつせ鶏はもちろん、旬の食材たっぷりです。

みつせ鶏バーベキュー

画像:trip camera

屋外には専用の焚火スペースも。星空を眺めながら弥生の歴史に思いを馳せる、貴重な時間が過ごせそうですね。

室内で火を囲むキャビン「火の庵」6棟

竪穴住居をモチーフにしたキャビン。脊振山を望む北口キャンプフィールドにあり、最寄りは北口駐車場です。

おもしろいテントのような外観にワクワク!

スノーピーク火

画像:trip camera

室内は、公園内の「南内郭」(王やリーダー層の人々が住んでいた場所)の住居のように、地面に潜り込むように作られていました。

ひのいおり室内

画像:trip camera

室内中央にはバイオエタノールストーブが。

暮らしの中心に火があることを感じられる造りになっており、時代を経ても変わらない豊かさを感じながら過ごせます。

1棟の定員は4名まで、1泊27,500円〜です(別途、人数分の入園料が必要)。

キャンプも豊富なプランで楽しめる!

もちろん、テントを張ってキャンプも可能!

北口エリアと新西口エリアに、広々とした「キャンプフィールド」があります。

※キャンプフィールドの利用には、サイト利用料+人数分の基本料金(入園料含む)が必要です。基本料金は宿泊で大人(15歳以上)1人1,100円、デイキャンプ(10~16時、フリーサイトのみ)で790円

スノーピークキャンプフィールド

画像:trip camera

北口には、電源なしの「フリーサイト」(1泊3,300円~、サイト数90)と、15区画の電源付区画オートサイト(1泊4,950円~)、新西口には、「遺跡眺望フリーサイト」(1泊3,300円~、サイト数55)があります。

どちらもデイキャンプでのサイト利用料は1,650円です。

新西口キャンプフィールド

画像:trip camera

キャンプ初心者には、『スノーピーク』で大人気の1泊2日のキャンプ体験『手ぶらでCAMP』プランもオススメ。

キャンプ道具が全てレンタルでき、スタッフと一緒に組み立てることができますよ。

手ぶらでキャンプ

画像:trip camera

通常価格が49,500円~ですが、ここでは開業記念として27,500円~で楽しめるのも魅力です。

令和9年3月31日まで全駐車場が無料に!

今回の『スノーピーク グラウンズ 吉野ヶ里』開業に合わせて、園内の駐車場すべてが2027年3月末まで無料になっています(普通車、二輪車のみ)。

また、園内は無料のシャトルバスが周回。この機会にぜひ、吉野ヶ里遺跡の見学にも行ってみてください。

南内郭

画像:trip camera

当時の建物が再現された「南内郭」や「北内郭」は圧巻。弥生時代を感じる体験ができます。

『弥生くらし館』では体験プログラムも開催されていて、勾玉づくりや石包丁づくりなどに挑戦できますよ。

ゆっくり過ごしたい人は宿泊で。ちょっと気分転換に出かけたい人はドライブで。

『スノーピーク グラウンズ 吉野ヶ里』で、特別な休日を過ごしてくださいね。(文/trip camera)

<店舗情報の詳細は店名をクリック↓>
■スノーピーク グラウンズ 吉野ヶ里
住所:佐賀県神埼市神埼町鶴612番地1
営業時間:
【スノーピーク 直営店/SAGA COLLECTIVE】
9:00~18:00(土日祝19:00)
【みつせ鶏本舗 GROUNDS 吉野ヶ里店】
平日11:00~18:00(L.O.17:30)、土日祝11:00~21:00(L.O.20:30)
【スターバックス コーヒー 吉野ヶ里歴史公園店】
7:30~21:00
定休日:吉野ヶ里歴史公園に準ずる ※キャンプフィールド&ヴィラのみ火曜定休
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【参考・画像】
※文・画像/trip camera
※画像/スノーピーク グラウンズ 吉野ヶ里

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