持っていれば人と差がつく♡“この秋冬おすすめ”憧れハイブランド小物アイテム10選
憧れの『ルイ・ヴィトン』、この秋は小物が豊作です! 身近なアイテムを一つ取り入れれば、何気ない毎日がワンランクアップしそうですよね。
この秋の新作は個性たっぷりのアイテム揃いなので、「周りと同じじゃイヤ!」という人にもおすすめですよ。
1:グレイン・レザーで仕立てた、日本限定の新作「ブックカバー・クレマンス」
読書の秋にぴったりな日本限定ブックカバーが新登場!
質感豊かなグレイン・レザーで仕立てた新作『ブックカバー・クレマンス』なら、お気に入りの一冊を守り、秋の読書時間をより一層グレードアップしてくれますよ。
カラーはローズ・バレリーヌとショコラの2色展開で、ギフトにもぴったりなアイテムです。
【参考】
※ルイ・ヴィトン ブックカバー・クレマンス/
2:モノグラム・フラワーのパターンの“らしい”デザイン!「ホライゾン イヤホン」に新色
2020年にアップグレードされた、ラグジュアリーな『ホライゾン イヤホン』に新たなデザインとカラーリングをまとった新作が登場。
メンズ・コレクションのアイデアが踏襲された本作。メゾンを代表するシグネチャーの1つ、モノグラム・フラワーのパターンを施し、その中心には目を引く鮮やかなネオングリーンでモチーフを象ったクールでモダンなデザイン。
メゾン初のワイヤレスイヤホンとして2019年に登場以来、プレミアムオーディオブランド「MASTER & DYNAMIC」が開発したシステムを搭載。『ルイ・ヴィトン ホライゾン イヤホン』の音質は“業界最高水準”を誇り、すべてのBluetooth(R)デバイスと、コネクテッドウォッチ『タンブール ホライゾン』への接続が可能です。
【参考】※価格はARNE編集部調べ
※ルイ・ヴィトン ホライゾン イヤホン/145,200円
3&4&5:「SINCE 1854」シリーズ
メゾンの創業年「1854」を組み込み、モノグラム・パターンを再解釈し、ジャカードに織り込んだ新作「SINCE 1854」シリーズからシューズ、ハット、ストール、ベルトなどの小物が登場しています。
ジャカード生地は、さまざまなスタイルになじむグレーと、差し色としても活躍するボルドーの2色を展開。
9月25日(金)からルイ・ヴィトン全ストアと公式オンラインサイトで販売されています。
【参考】
※ルイ・ヴィトン ショール·モノグラム/68,000円
【参考】
※ルイ・ヴィトン ブラスレ·ソー ルイーズ/72,000円
【参考】
※ルイ・ヴィトン ポディウム·ライン サンダル/123,000円
6&7&8:持っていると心地よくてあたたかい「ウィンターコレクション」
ルイ・ヴィトンはこれからの季節にむけて、新たなウィンター・コレクションを発表。大人気のシアリング素材に新作が仲間入りしています。
柔らかなブラックのグレインレザーに、ラグジュアリーなシアリングのトリミングを施したミックス素材が魅力な同コレクションは、バッグ、マフラーやキャップなど、幅広いカテゴリーでアイテムが登場しています。
ふわふわの見た目とソフトな手触りはあたたかくて心地よくて、秋冬のコーディネートのアクセントとしても大活躍の予感です。
【参考】
※ルイ・ヴィトン マンション ムートン テディ/201,000円
【参考】
※ルイ・ヴィトン エシャルプ・ムートン テディ/133,000円
【参考】
※ルイ・ヴィトン ポルト クレ・LVテディベア/90,200円
9:バッグとお揃いで履きたい秋冬シューズ「カプシーヌ・フラット バレリーナ」
秋冬シューズも多彩なバリエーションで登場。
タイムレスでフェミニンなバレーシューズ『カプシーヌ・フラット バレリーナ』が新作に仲間入り。
ラムスキンで仕立てた『カプシーヌ・フラット バレリーナ』は、光沢感のあるブラックのポインテッドトウキャップが特徴です。
ゴールドカラーの LVイニシャルは、メゾンのアイコニックなバッグ「カプシーヌ」からインスパイアされたもの。
ピンク、ホワイト、ブラックの3色展開です。
【参考】
※ルイ・ヴィトン カプシーヌ・フラット バレリーナ/108,000円
10:日本限定!「ブリス・ライン アンクルブーツ」
日本限定発売の『ブリス・ライン アンクルブーツ』!
ベルベットのような質感のブラックスエードベビーゴートレザーを使用した、シンプルで洗練されたスタイルが魅力です。
ゴールドカラーのLV サークルが、ヒールにあしらわれています。低めのブロックヒール(5.5cm)だから履きやすさにも期待できますね。
【参考】
※ルイ・ヴィトン ブリス·ライン アンクルブーツ/157,000円
今回ご紹介したもののほかにも、新作アイテムが豊富に登場しています。いつも使うものだからこそ、思い切って一つ、取り入れてみるのはいかがですか?(文/ARNE編集部)
※この記事は公開時点での情報です。 ※出展元:PR TIMES(ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社)