週末の日帰りドライブ♡糸島の海を眺めながら味わうプチ贅沢な海の幸ランチ
海辺の宿で、大海原を眺めながら食べる贅沢な海の幸。想像しただけで幸せですよね。
今回は、宿泊しなくても味わえる「極上 宿ランチ」を2020年11月2日（水）に放送されたFBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』の水曜日の特集「ラ・ラ・ランチ」からご紹介します。
冬限定！糸島の海の幸を堪能する贅沢ランチ／民宿・食事処 なぎさ（糸島市志摩芥屋）
「芥屋」の港のすぐそばにある昭和36年創業の老舗旅館『民宿・食事処 なぎさ』。
玄界灘で獲れた新鮮な魚と、海に沈む夕日が自慢の宿です（宿泊は、1泊2食付き8,450円から）。
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
こちらの食事処で味わえる冬限定の定食が『糸島の牡蠣定食』（1,500円）。
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
糸島で獲れた牡蠣に、女将さんオリジナルの調味料をサッと絡めた「牡蠣丼」に、
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
つけあわせは「焼き牡蠣」、
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
そして、味噌だけで味付けをするという、アラがたっぷり入った「アラ汁」。
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
海辺の宿ならではの、なんとも贅沢な定食！
主役の牡蠣丼には温泉卵をつけて……♡ 冬だけのごちそうです。
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
そしてもうひとつ。こちらも冬限定の鍋、『鰆（さわら）と旬野菜のクリーム鍋』（700円）。
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
この鍋に入っている鰆は、漁師さんから、朝一番の市営渡船で届けられた大きな鰆。
糸島ブランドの『特鮮本鰆』です。
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
『特鮮本鰆』は、1本釣りした2.5kg以上で、鮮度を保つための処理が施された特別な鰆。きめ細やかな脂のノリと旨みが特徴です。
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
そんな『特鮮本鰆』を旬の野菜がたっぷり入った鍋に入れ、
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
バターと生クリームを加えて、
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
火にかけると……
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
糸島の冬の恵み・特鮮本鰆が堪能できる鍋に♡ これはたまりません！
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
〈店舗情報〉
民宿・食事処 なぎさ
092-328-2047
鮮度抜群！新鮮なイカやサバを味わう贅沢ランチ／喜八荘（糸島市二丈吉井）
全室オーシャンビュー！ 玄界灘を一望できる宿『喜八荘（きはちそう）』。
JR福吉駅のそばにある海辺の宿です（宿泊は、1泊2食つき13,400円～）。
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
宿に隣接したレストラン『お食事処 きはち』で味わえる人気メニューが、『いか活造り膳』（2,800円～）。
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
いかの鮮度抜群！ 画像でお伝えできないのが残念ですが、いかの足が動いています。
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
こちらも鮮度が重要！ 新鮮なサバをたっぷり使った『活（いき）サバ丼』（1,500円）。
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
新鮮なサバを手早くおろし、ごはんの上に。
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
そして、海苔、ゴマ、ネギを加え、最後に卵黄をのせて完成。
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
卵黄を絡めながらいただきます。
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
さらに！ 『活サバ丼』には刺身付き！ 海辺の宿ならではの豪華さです。
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
お客さんが多いときには「宴会場」に案内されることもあるようで、海の音と鳥の声を聞きながら食べることができるかも!?
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
そして、なんと！ 『活サバ丼』などの丼や御膳を注文すると、玄界灘を一望できる宿のお風呂に、通常500円のところ300円で入ることができるというサービス付きです。
画像：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP！』
〈店舗情報〉
喜八荘
092-326-5011
宿に泊まらずとも食べられる極上の宿ランチ。週末などゆっくりできる日のランチに、ぜひ行きたいですね。（文／ARNE編集部）
※この記事は番組放送時点での情報です。※出展：FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP!』（月曜～金曜 朝5時20分～6時30分）
【参考・画像】
※FBS福岡放送『バリはやッ！ZIP!』（月曜～金曜 朝5時20分～6時30分）
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