並んででも食べる価値アリ！ねっとり＆とろ～り♡壺焼き芋専門店「Imonte」の絶品スイーツ（北九州市戸畑区）
こんにちは♪ カフェ巡り大好きなchippachapusです！
だんだん寒さが本格的になってきましたね。今回は、秋が終わる頃に営業開始する、“お芋スイーツ”のお店をご紹介します。
11/28から営業再開！北九州市戸畑区のおしゃれ“おいもカフェ”「Imonte（イモンテ）」
2020年1月にオープンしたばかりの『Imonte（イモンテ）』。11月後半～2月頃まで、“芋の旬”な時期のみの限定で営業。いよいよ今期の営業がスタートしました！
「いも焼けてます」となっているときが営業中の印。完売すると、「いも焼けてません」に変わります。
画像：chippachapus
正面から見た外観。白い壁とウッド調の扉や窓枠の組み合わせがおしゃれ！ 外のベンチで、ほくほくのお芋を食べるのも良いですね。
写真左側の扉が店内への入り口です。
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現在はコロナウイルス感染対策のため、こちらの窓で注文をして、イートインの場合は店内に。テイクアウトの場合は、この窓での受け渡しになります。
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こちらにもベンチとテーブルが用意されています。
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わんちゃん連れの方でも利用しやすいですね♪
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自家製アイス×壺焼き芋が絶品！スプーンが止まりません♡
大人気の『おいもにアイス』（680円）。お芋は、紅はるか・安納芋・シルクスイートの3種類から選べます。
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おすすめは、紅はるか！ ほとんどの方が紅はるかを頼まれるそう。ねっちょりした食感と甘さがたまりません。
お芋の上にのっているアイスは、自家製のアイス。アイスの製造許可を取得しているオーナーさんが、お芋に合うアイスを作っているそうです。ミルク感強めで、すご～くおいしいですよ♡
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「芋を牛乳で割るとおいしいですよね」と、オーナーさん。お芋とミルク味のアイスの相性は抜群でした！
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平日のみイートイン限定で、ドリンクを注文することができます。この日は平日だったので、カフェラテとチャイラテを注文しました。
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手間暇かけた壺焼きで、最大限の甘さを引き出しています。
店内に入ると、一番に目が行く大きな壺！
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焼き芋は、こちらで長時間じっくり弱火で焼いていきます。アミラーゼという芋の甘さに変わる物質は、時間をかければかけるほど甘さが出るのだそう。
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芋は常時3種類、多い日で5種類あります。テイクアウトの場合は、紅はるか（500円）、安納芋（300円）、シルクスイート（300円）です。
食べ比べセット（1,000円）もあるので、全種類食べたい方はぜひ♡
店内の雰囲気もお芋との色合いを考えて作られています
イートイン席は3卓あります。どこに座ってもおしゃれな写真が撮れそう！
画像：imonteimo
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店内は、お芋をお皿に入れて運んだときに、その色と被らない色をメインに使用して作ったそうです。白やグレーベースなので、お芋の赤や黄色がすごく映えますね。
シンプルだけどおしゃれな空間がとても居心地よかったです♪ 週末は行列ができるほどの人気店なので、早めの時間に行くのがおすすめです！（文／chippachapus）
＜店舗詳細＞
Imonte（イモンテ）
住所：北九州市戸畑区千防3-6-24
詳細はImonteへ
※この記事は公開時点での情報です。
【参考・画像】
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