「幻の明太子」って一体なに!? 豪華すぎる「正月グルメ」12/1予約スタート〈たら子一番本舗〉
正月の料理といえば「おせち」や「お雑煮」などをイメージしますが、今年は「明太子」も仲間に入れてみませんか?
創業63年の老舗明太子屋『たら子一番本舗』から、正月限定の『幻の明太子』が登場!
本日2020年12月1日(火)から、なんと!10名限定で予約受付がスタートしました。
10名限定で予約可能!「幻の明太子」
何かと暗いニュースが続くなか、「切子めんたいこ」発祥の店といわれる『たら子一番本舗』が、「2021年が少しでも明るく、幸せな1年になるように」と願いを込めて作ったのが『幻の明太子』。
2021年が明るく輝くように、贅沢にも金粉がまぶしてあり、見た目も豪華! 見て楽しい、食べて幸せな明太子です。
【参考】
「幻の明太子」幸運を招く金粉明太子(500g)/15,000円(税込)※12/1~『たら子一番本舗』オンラインショップで予約受付、12/26着で発送(冷凍便)
「幻の明太子」ってどんな明太子?
『幻の明太子』の特長をご紹介していきます。
1:素材にこだわった自慢の明太子
『たら子一番本舗』の社長が自らアメリカに赴き買い付けた上質な原卵を、厳選した天日塩、梅塩、独自の白だしで漬け込み、隠し味に白ワインを使ったこだわりの辛子明太子。
『幻の明太子』は、そのこだわりの明太子の中身だけを経験豊富な職人が丁寧に取り出した贅沢な商品です。
2:容器は伝統工芸「有田焼」
こだわりは明太子だけでなく容器にも。
容器は「経済産業大臣指定伝統工芸品」に指定されている佐賀県有田町の有田焼。『幻の明太子』用の特別な有田焼です。
3:地元・北九州特産「小倉織の風呂敷」
『幻の明太子』を包むのは、伝統的な織物「小倉織」から生まれた『小倉縞縞 KOKURA SHIMA SHIMA』の風呂敷。
しなやかでありながら強度があり、立体感あふれる“たて縞”が特徴。「見るものを魅了する唯一無二の縞の美しさ」と評価され、2010年にグッドデザイン賞を受賞したことがある風呂敷です。
10名限定だなんて特別感がありますね! ARNE編集部が確認をしたところ(17時時点)、まだ予約は間に合うようです。(文/ARNE編集部)
※この記事は公開時点での情報です。※出展:@Press(株式会社たら子一番本舗)
【参考・画像】
※@Press(株式会社たら子一番本舗)
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