やみつきになる人続出!SNSで話題の「禁断の雪見トースト」レシピ&コツ紹介
SNSを中心に話題となっている「禁断の雪見トースト」。そのレシピを試してみる人が続出し、「簡単なのにおいしい」「やみつきになりそう」「これはハマる人多いのがわかる!」と、禁断のおいしさにメロメロな声で盛り上がっています。
うーん、これはおいしそう! 一度やってみたくなりますよね。
両社の知見から導かれた“禁断の作り方”を公開!
ロッテと敷島製パン株式会社『Pasco』が正式コラボ! 『雪見だいふく』と『超熟』が力を合わせて、両者の知見を活かした“禁断の作り方”を公開しています!
ちなみにこのコラボは、SNS上で「#禁断の雪見トースト」を目にした『Pasco』が、「『超熟』で「#禁断の雪見トースト」を試してみた!」と公式Twitterアカウントに投稿したことがきっかけとなり実現したものだそうですよ。
【材料】(禁断の雪見トースト1枚分)
・超熟6枚スライス(食パン)・・・1枚
・スライスチーズ・・・1枚
・雪見だいふく・・・1個
<作り方>
(1)「超熟 6枚スライス」を用意する。
“禁断のもちもち感”を楽しむには、『超熟』は6枚スライスが高バランスでおすすめ!
(2)「スライスチーズ」をのせる。
(3)冷凍庫から出して3分程待った『雪見だいふく』をのせる。
冷凍庫から『雪見だいふく』を出して少し待ったほうが、トーストするときに、『雪見だいふく』のおもちがほどよくとろけながらも、もちもちで、アイスもひんやり冷たく、おいしさをお楽しめます。
(4)予熱しておいたトースターにアルミホイルをしき、4分程こんがり焼いたら、できあがり!
食パンを入れてからトースターのスイッチを入れると、トースターがあたたまるまでに、食パンが徐々に熱を受け、水分が飛んで、パサパサのかたいトーストになってしまいがち。スイッチを先に入れ十分あたたまってからトーストすることで『超熟』のもちもち食感を楽しめるのでオススメです。
また、パンが焼けすぎる(=水分が飛びすぎる)のを防ぐため、アルミホイルを下にしいてトーストするのも、もちもち食感のおいしさを楽しむためのポイント。
※加熱時間の目安は機種によって異なります。トーストの様子をみながら、加熱してください。
なぜ人は、“ほかの雪見”ものせてみたくなるのか?
一度体験すると、ほかの「雪見」ものせたくなりそうなので、今買える“ほかの雪見”もご紹介します。
基本の『雪見だいふく』
冷たいバニラアイスをふっくらやわらかいおもちで包んだアイス。8年ぶりにバニラアイスの“コク”を一新。バニラアイスのコクとおもちのもちもち食感が楽しめます。
ブラックココアのコク!『雪見だいふく コクのショコラ』
ブラックココアのコク深い味わいのショコラアイスと、もちもち食感のおもちを楽しめるこの時期におすすめの雪見だいふくです。
ニューフェイス『雪見だいふく こだわりのティラミス』
11月2日(月)新発売のテイスト。ほんのり苦みの効いたコーヒーソースがセンターに入ったマスカルポーネチーズ使用のチーズアイスを、ココアソースをまぜこんだおもちで包んだアイス。フォークもこだわりのゴールデン!
真ん中にとろり生チョコレート「雪見だいふく とろける生チョコレート」
センターに入った生チョコレートのとろける味わいが楽しめる雪見だいふくです。
いかがでしたか? 今すぐやってみたいレシピですよね。「なぜ、人は雪見をトーストにのせるのか?#禁断の雪見トースト」Twitterキャンペーンも実施されているので、こちらで盛り上がるのも楽しそうですね。(文/ARNE編集部)
※この記事は公開時点での情報です。 ※出展:PR TIMES(株式会社ロッテ)
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※PR TIMES(株式会社ロッテ)