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福岡からドライブでわざわざ食べに行きたい!“ブームを超越する”絶品ハンバーガー【古後大輔の福岡パンライフ#41】

2020.09.28

ぱんにちは〜! 今日もすてきな「福岡パンライフ」をテーマに、最旬のベーカリー情報やおすすめ商品をお届けします。

今回は、秋の行楽にぴったりの絶品ハンバーガーをご紹介します。

今や有名店!ハンバーガー専門店『バーガートウカ』(福岡県糟屋郡篠栗町)

糟屋郡篠栗町飯盛山西腹一帯にある『観音公園』の一画にたたずみ、絶好のロケーションと充実した食事メニューで、遠方からも訪れるファンが多い『喫茶 陶花(とうか)』。

バーガートウカ

画像:シティ情報ふくおか

バーガートウカ

画像:シティ情報ふくおか

オーナー・村山健吾さんは、福岡のカフェや音楽関係のカルチャーシーンでは知らない人がいないんじゃないかってくらいの人気者で、篠栗町の地域おこしにも積極的に関わっている、地域文化をこよなく愛する人物。

そんな村山さんが、『陶花』から山手に少し登った同じ敷地内に、長年の夢だったハンバーガー専門店『バーガートウカ』を開いたのが約3年前のこと。人里離れた山間にありながら、今では平日週末問わず足繁く通うファンが大勢いる有名店になった。

バーガートウカ

画像:シティ情報ふくおか

バーガートウカ

画像:シティ情報ふくおか

和モダン空間で味わう。レストラン・ハンバーガー!

「実はずっと前からハンバーガーの店を出したいなと思っていました。きっかけは友人が教えてくれた東京の店。そこで食べたハンバーガーの味が衝撃的で、いつかは自分でも……」と村山さん。何でもその店のハンバーガーは、アメリカンなティストではなく、上品な味わいのレストラン・ハンバーガーだったそう。

村山さんは「実際にハンバーガーを作るのは自分一人ではできないので、友人たちに協力をしてもらったんです」と、各方面のスペシャリストに声をかけた。

バーガートウカ

画像:シティ情報ふくおか

バンズは南区大楠の『うーぱんベーカリー』の宇都宮さんにレシピを依頼。そのレシピを元にバンズを焼くのは篠栗町の『パンサク』の福永さんだ。かつて本誌の取材で、「自分の店を篠栗町に開いたのは『喫茶 陶花』があったから」と、福永さんは村山さんの人柄と店に惚れ込んでいる。「レシピ以上のでき栄え」と村山さんが絶賛するほど、スペシャルなバンズが完成した。

バーガートウカ

画像:シティ情報ふくおか

肝心のパティは、こちらも篠栗町にある『さつま精肉店』の九州産黒毛和牛を使用。店長の外薗さんが『バーガートウカ』のために厳選した肉は、ジューシーでありながらしつこさがまったくない。塩は糸島『またいちの塩』を使用。

これを村山さんが丁寧に下ごしらえして、高級感のある味わいのパティに焼き上げる。もちろん、マヨネーズやソースもこだわりの自家製だ。

バーガートウカ

画像:シティ情報ふくおか

そして、テーブルに運ばれてきたプレートの見た目は、まるでレストランで出される逸品のごとき盛り付け!

バーガートウカ

画像:バーガートウカ

サイドメニューには、地元産の野菜や果物を使用。栄養のバランスが考えられたハンバーガー(1200円~)だ。

それらの具材を自分で好きなように組み合わせながら、一口ひとくちじっくりと、思いおもいに楽しむという、素材も味わい方も贅沢なスタイル!

パティのサイズやトッピングの具材の組合せなど数十種類から選べる。トッピングの具材には、うきは市『リバーワイルド』のベーコンなどもあり。

バーガートウカ

画像:シティ情報ふくおか

「ブームとは関係ない、レストラン・ハンバーガーです」と村山さん。

バーガートウカ

画像:バーガートウカ

ひと口食べれば、その味は一生の思い出になるだろう。

バーガートウカ

画像:シティ情報ふくおか

バーガートウカ

画像:シティ情報ふくおか

店内は見事なぐらいに落ち着いた空間。『喫茶 陶花』も手掛けた建築家・宮城さんによる和モダンなデザイン。「自分のつくった味をゆったり楽しんでいただきたい」と村山さん。2階はギャラリースペースになっていて、不定期で展示会やイベントを開催している。

バーガートウカ

画像:シティ情報ふくおか

そのハンバーガーを頬張りたいがために、わざわざ足を運びたくなる。『バーガートウカ』のレストラン・ハンバーガーは、そんなごちそうハンバーガーなのだ。食欲の秋、行楽の秋、近場のおでかけにおすすめです。ぜひ足を運んでみてください。(文/古後大輔)

〈店舗情報〉
バーガートウカ
住所:糟屋郡篠栗町金出3280(観音公園内)
詳細はバーガートウカへ

【参考・画像】

※古後大輔

※シティ情報ふくおか

※バーガートウカ

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